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NL33巻1号

学会誌編集委員会からのお知らせ

学会誌編集委員会では12月に第30回第2号を刊行いたしました。

今号の特集は学際的かつ、実務との連携も重要な要素であるこの学会に相応しい特集「越境的実践がつむぐガバナンス」になりました。大塚健司先生の冒頭の論文にこの特集の重要な論点が書かれていますので、ぜひ読まれることをお勧めします。

この学会の研究者は専門的でありつつ、同時に学際的な観点が求められます(専門―学術)。また、学術的でありながら、実務的でもある必要があります(学術―実務)。さらには、地域な文化の個別性を考えつつも、普遍性のある規則あるいは価値などについても考える必要があります(個別―普遍)。

こうした国際開発に取り組むにあたっての課題を考えさせられる特集であると感じています。また、今回は論文2本と、研究ノート1本、調査研究報告2本、書評7本という充実した内容にすることができました。本数もですが、内容的にもかなり斬新な内容の興味深い論文が多かったのも特徴です。

ただ、内容が斬新であればあるほど(また専門分野をまたがる内容であればあるほど)査読は難しいものがあります。査読にご協力いただきました先生方にはこの場をお借りして感謝申し上げます。今回は従来にも増して、査読いただいた先生方のご負担が大きかったと思います。

投稿は随時受け付けをしておりますので、引き続き皆様からのご投稿をお待ちしています。また、書評対象の図書についても随時受け付けています。編集事務局へご連絡いただければ、書評対象として検討させていただきます。

現在、学会誌の表紙のデザインや内容について新たなものにすべく、編集委員会のなかで検討をしています。今後、決まってきましたら学会員の皆さまに共有していきたいと思っております。

学会誌編集委員会
委員長:島田剛(明治大学)

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