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NL33巻1号

活動報告『社会的連帯経済』研究部会

本研究部会は2022年度からの活動である。

20世紀末、新自由主義やグローバル資本主義に対抗する試みとして、「連帯経済」や「社会的経済」と呼ばれる動きが展開してきた。とくに、世界金融危機(2008年リーマンショック)を契機に資本主義の矛盾が顕在化し、2010年代には国連社会開発研究所や国連機関(ILO等)でも「社会的連帯経済」の研究やネットワークが生まれている。

そして、最近はSDGs実現の重要な担い手としても注目され始めている。  

本研究部会では、連帯経済・社会的経済の内外の事例を学ぶとともに、これらの取り組み実践や理論を手がかりに現代資本主義の矛盾克服について考える。

国内地域の問題、途上国の貧困削減、先進国を含む格差是正のための新たな可能性など、分野横断的に研究者・実践者の報告(研究会)を中心に活動していく。

今後の予定

2月末~3月上旬に、第1回研究会として「社会的連帯経済の様々な潮流~先行する諸団体・活動に学ぶ」(仮)と称して、関連組織に声掛けして現状報告・情報交換の場を企画する。

4月以降の予定は計画中だが、以下の2つの柱を軸に研究会や勉強会を行なっていく予定である。詳細は、学会経由の行事案内にてお知らせしていくので、ご関心ありましたらご参加ください。

a)ソリダリダード・ジャパンとの協力・共催で具体的な事例を中心とした勉強会・セミナーを計画。

参考URL:

b)資本主義に対するオルタナティブ・システム変革を視野に入れた社会的連帯経済の理論的な研究。

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)

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