東海支部：2023年度活動予定（2023年2月）
2023年度におけるJASID東海支部の活動予定は次の通りです。 1．南山大学アジア太平洋研究センター主催講演会（JASID東海支部の共催） 1) ...
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支部・研究部会
広島支部：2023年度活動計画（2023年2月）
本年度の支部・研究部会の活動スケジュールは以下の通り。 広島支部支部長：市橋勝（広島大学）
京滋支部：2023年度活動予定（2023年2月）
京滋支部では、今年度から斎藤文彦会員（龍谷大学）が副支部長に就任しました。支部長は渡邉が引き続き担当し、以下の活動を計画しています。 まず研究報告会...
関西支部：2023年度活動予定（2023年2月）
関西支部では、過去20年以上にわたり国際開発研究を専門とする研究者や国際援助の分野で活躍する実務者を数多く招聘し、研究会を定期的に開催してきた。また...
『ジェンダーと開発』研究部会（2023年2月）
活動報告 ジェンダー平等と女性のエンパワメントの推進は、現在、開発における重要な取り組み課題として認識されています。持続可能な開発目標（SDGs）に...
『開発のレジリエンスとSDGs』研究部会（2023年2月）
2022年度活動報告 全国大会にて2022年12月4日（日曜）の9:30-11:30の間、本研究部会にとっては第4回目の主催ラウンドテーブル「食のレ...
『社会的連帯経済』研究部会（2023年2月）
活動報告 第7回・公開研究会（オンライン開催） 市場経済の矛盾への対抗として、連帯経済的な試みが1970年代から模索されてきた有機農業運動。内外の多...
『アフリカ・アジアにおけるものづくり』研究部会（2023年2月...
2023年度・活動計画 「アフリカ・アジアにおけるものづくり」研究部会は、初年度の2022年度は合計で3回の研究部会を開催しました。研究会では分野の...
『社会課題解決のための開発とイノベーション』研究部会（2023...
活動報告 Research Group: ”Innovation and Development for Solving Social Proble...
『倫理的食農システムと農村発展』研究部会（2023年2月）
活動報告 前回のニューズレターVol33.No.4では2022年度の活動報告を行った。その中で触れたとおり、秋季大会において研究部会として「倫理的食...
『若手による開発研究』研究部会（2023年2月）
活動3年目を迎えた本研究部会の、昨年度の活動内容と今年度の活動計画を報告させていただきます。 昨年度は、当研究部会のメンバーを中心に第32回全国大会...
『子どもの安全保障への開発アプローチ』研究部会（2023年2月...
2022年度活動報告 「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について、子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念...
横浜支部：2022年度活動報告（2022年11月）
2022年3月31日に「若手による開発研究部会」の協力を受け、３つの修士論文を対象にした「修了記念領域横断ゼミ」を実施した。参加は20名。 2022...
東海支部：2022年度活動報告（2022年11月）
1．若手研究者報告会の開催 JASID Tokai 2022 Conference for Young Researchers 日時：2022年8月...
広島支部：2022年度活動報告（2022年11月）
本年度、九州大学と共同で西日本地域の国際開発・協力に関わる研究者、実務者、学生を集めて議論するJASID第9回西日本地区研究発表会（於：広島大学）を...
京滋支部：2022年度活動報告（2022年11月）
本年度はまず支部長を含む支部体制の交代を行いました。その引き継ぎ作業と共に、コロナ禍およびポストコロナ禍における支部の活動のあり方について打ち合わせ...
関西支部：2022年度活動報告（2022年11月）
関西支部では国際開発・国際協力に関するさまざまな分野の専門家を招聘し、現在世界的な問題となっているコロナ禍、また、ポストコロナにおける国際開発・国際...
2022年度・活動報告『人の移動と開発』研究部会（2022年1...
今年度は、研究部会の最終年度として、『国際開発研究』第31巻第1号の特集「人の移動と開発」に4編を投稿した。 『人の移動と開発』研究部会代表：田中雅...
2022年度・活動報告『市場・国家とのかかわりから考える地域コ...
第11回研究会 日時： 2022年7月27日（水曜）19:00～21:00 場所： オンライン スケジュール 19:00–19:45『C...
2022年度・活動報告『ODAの歴史と未来』研究部会（2022...
2021年10月～2022年9月 「ODAの歴史と未来」研究部会の2022年度の活動は、下記のように四回の研究会の実施と、オーラルヒストリー調査を実...
