
Q:休会制度は何回利用できますか?
A:1回の申請につき連続4年までとなりますが、利用回数に制限は設けておりません。 ただし、連続4年間休会した後に続けて利用することはできません。いっ...
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A:1回の申請につき連続4年までとなりますが、利用回数に制限は設けておりません。 ただし、連続4年間休会した後に続けて利用することはできません。いっ...
A:海外へお住まいであっても、現在ではインターネットを通じてさまざまな会員活動を継続して頂くことが可能です。 しかしながら、お住まいの地域によっては...
A:学生会員として入会申請する際や、次年度も学生会員の資格継続を、希望する会員は、学籍を証明する書類を会員マイページにアップロードして頂きます。 学...
A:学生会員の皆さまには、学籍にあることを証明するため、毎年8月に学生証の提出をお願いしています。 このとき、休学中であることを証明できる書類(休学...
A:はい。再入会制度がございます。新規入会者と同様に入会申請フォームの必要事項を入力していただき、その他 >「事務局への連絡事項」の欄に、以下を追加...
A:入会を申し込んだだけでは学会員の資格を得たことにはなりません。 入会の申請後、常任理事会での審査を経て、初回の会費の支払い完了後に、会員番号が付...
A:大学院を修了された会員は、会員資格の変更手続きを行いますので、学籍を外れた年月を本部事務局までご連絡ください。卒業年月直後に始まる学会の新年度よ...
A:社会人(常勤職を持っている)で、大学院等に在学されている方は、学生会員ではなく正会員となります。職業を持たずに在学されている場合は、以下の手続き...
A:まだ、会員マイページに一度もログインしたことがない場合は、初回に以下のお手続きが必要となります。 会員マイページの[初めてログインする方はこちら...
A :『国際開発研究』に掲載を希望する原稿を随時受け付けています。投稿先は学会誌刊行センターとなります。投稿に関するお問い合わせは、すべて学会誌刊行...
A:2023年度より休会制度を導入することになりました。 会費の未納がない会員に限り制度をご利用いただけます。 連続して最大4年間休会することが可能...
A :学会員しか報告することはできません。ただし、企画セッションやラウンドテーブルでは非会員でも報告することは可能ですが、発表や企画の応募は学会員し...
A: クレジットカード決済であれば、請求書に記載された期日を過ぎていてもお支払が可能です。バンクチェックは口座番号の発行後、有効期限内でなければ決済...