優秀ポスター発表賞(2017年全国大会)
松原加奈(奨励賞)
エチオピアにおける革靴製造企業―従業員の技術の形成に着目して―
Seonkyung CHOI(奨励賞)
Impact of Education Paths in Secondary and Tertiary Education on Labor Market Performance in South Korea: Focusing on TVET High School Graduates.
エチオピアにおける革靴製造企業―従業員の技術の形成に着目して―
Impact of Education Paths in Secondary and Tertiary Education on Labor Market Performance in South Korea: Focusing on TVET High School Graduates.
タイにおける地域包括ケアシステムの構築に向けた動き―LTOPプロジェクトサイトの事例を中心に―
Parental Involvement in Early Childhood Education in Lao PDR: Case of Vientiane Province.
Impact of Groundwater Development Project on Child Schooling in Rural Zambia.
『ブルンジ共和国看護師に求められるCompetency』
共著者:Juma NDARAYE; Illuminée NAHABAGANWA; Fabrice KAKUNZE; 古川佳恵
『世界遺産における湿地帯保全に対する人々の態度研究:ラオス国ルアンパバーンの事例を用いて』
共著者:山口しのぶ、高田潤一
『イタリアにおけるバングラデシュ人移民の社会経済状況:ローマ市に暮らすバングラデシュ人移民を事例に』
牧畜民のレジリエンスを分ける要因とは?:モンゴル国ドンドゴビ県で2009年から2010年に発生した災害後の牧民の資産回復過程の分析
イランにおけるアフガニスタン難民の教育:若者のアイデンティティ形成に着目して
産業地域の「適応」:集積論の分析視角
中国四川大地震による中国の社会変容に関する考察:2008年汶川地震と2013年雅安地震
シリア難民による学校運営と教員の役割:トルコ共和国アンタキヤ市の事例から
作物収量の向上と風食抑制を同時成立させる砂漠化対処技術とその普及
西アフリカ・サヘル地域の村落における社会ネットワーク構造と女性世帯の生存戦略
東ティモールにおけるコーヒー生産者協同組合のパフォーマンスと家計への影響
ケニアにおけるマサイ女子生徒の学習動機に対する教師の影響
アジアの途上国におけるE-waste インフォーマルリサイクラーの社会・経済状況
女性組織が女性のジェンダー意識変容に及ぼす影響:ネパール、パタン市を事例に(奨励賞)
災害時における「外部者」の役割:内発的発展論の視点から
国際連合安全保障理事会決議1325 :平和構築における国連による女性への政策に関する考察
住友生命保険相互会社~未来を強くする子育てプロジェクト事務局は、「子育てに関するさまざまな活動を通して子どもたちが育つ明るい未来を築いていこう」との趣旨で活動しており、事業を展開しております。
そのひとつの「スミセイ女性研究者奨励賞」では、育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者に、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を最大200万円支給します。
コロナ禍で研究活動にも大きな影響が出ていると思われますので、少しでも該当する研究者の方に知っていただき、募集いただけることを願っております。
今年度、2022年度(第16回)の募集は、7月上旬HPにて公開いたします。
ご応募、または、お問合せは下記事務局までお願いいたします。
住友生命保険相互会社
未来を強くする子育てプロジェクト・事務局
2022年度の学会賞の候補作品を公募します。2020年1月1日から2022年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象となります。
今年度より、優れた論文を対象とする「論文賞」を新たに設け、学会賞、奨励賞、論文賞、賞選考委員会特別賞の4つの部門で審査が行われます。応募作品の受付は、5月1日(日曜)から6月30日(木曜)まで(当日消印[または発送記録]有効)です。応募は自薦、他薦を問いません。
対象となる本または論文各5部(本についてはオリジナル1部、残り4部はコピーで可;論文については全てコピーでも可)を、下記の学会賞選考事務局宛に送付してください。応募の際には応募用紙に記入の上、添付してください。応募用紙は学会賞のページからダウンロードできます。
応募に関する詳細は、学会賞のページをご覧ください。
2022年度『国際開発学会賞』作品公募のご案内
賞選考委員長
三重野文晴(京都大学)
2021年度の学会賞の候補作品を公募します。2019年1月1日から2021年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象となります。
今年度より、優れた論文を対象とする「論文賞」を新たに設け、学会賞、奨励賞、論文賞、賞選考委員会特別賞の4つの部門で審査が行われます。応募作品の受付は、5月1日(土)から6月30日(水)まで(当日消印[または発送記録]有効)です。
対象となる本または論文各5部(本についてはオリジナル1部、残り4部はコピーで可;論文については全てコピーでも可)を、下記の学会賞選考事務局宛に送付してください。
学会賞の応募作品および2019年1月1日から2020年12月31日までに『国際開発研究』に掲載された研究論文・研究ノート・調査研究報告を対象として、各賞に関わる審査を行います。
なお、受賞者には、原則として、当該年度の12月前後に開催される全国大会における授賞式や受賞者セッションに参加することが求められます。
数多くの作品のご応募をお待ちしております。
詳細については「国際開発学会賞選考内規」をご覧ください。
学会賞
賞選考委員会 委員長
三重野 文晴(京都大学)
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
京都大学東南アジア地域研究研究所 三重野文晴研究室気付
E-mail: mieno-lab (a) (*アットマーク部分を修正してご使用ください)