
公開ワークショップ「親子deリサーチ」3月25日開催(会員・一...
国際協力に携わられている方で、ご自身や社会の子どもたちにも国際問題に目を向けてほしい方にお勧めです 1948 年以来、働く人たちの社会運動を支えてき...
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国際協力に携わられている方で、ご自身や社会の子どもたちにも国際問題に目を向けてほしい方にお勧めです 1948 年以来、働く人たちの社会運動を支えてき...
上智大学では、紛争や自然災害、感染症拡大など、複雑化・深刻化する人道危機に効果的に対応するための基礎的知識やスキルを身に付け、その後のキャリアに生か...
世界でつかわれる事業構想手法-PCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)を 「若者の政治参加」をテーマに参加型で学ぼうぜぃ! 国際協力と地域づく...
SDGs の究極の目標は「誰も取り残されない社会」 。そのためには、地域社会で直面している課題を可視化し、住民参加で問題を解決していく必要があります...
国際開発学会員の皆さま 金沢工業大学の狩野剛です。 JICAプロジェクト・ヒストリーシリーズとして2021年に出版させていただいた拙著「バングラデシ...
国際協力と地域づくりの融合を推進している「グローカルな仲間たち」では、これまで国際協力の定番ツールPCMの研修を国内事例で実施してきました。 国内の...
国際開発学会では、国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成を目的に、学部生が研究・執筆した論文を対象とした「第3回国際開発論文コンテスト」を以...
津田塾大学学芸学部 多文化・国際協力学科では、下記の通り教員(専任講師、准教授または教授)の公募を行います。 担当科目 国際ウェルネスに関わる講義、...
マラウイで初等学校における学校保健の活動に参加する準スタッフを募集します アフリカ地域開発市民の会(CanDo)は、ケニア共和国において20年間、住...
昨年はウクライナ戦争にはじまり、日本では「安保3文書」閣議決定でこれまでの国のあり方を根本から覆すような大転換が決定されました。政府は5年をかけて防...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 第33回全国大会(明治大学:2022年12月...
世代間のつながりとサステイナビリティ:何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡していくのか 国際開発学会第24回春季大会実行委員長挨拶 1987年...
協力者募集「なぜ日本で「国際開発」を学ぶか」 人材育成委員会では、「なぜ日本で国際開発を学ぶか」という企画を立てており、日本における国際開発の人材育...
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関西支部では、過去20年以上にわたり国際開発研究を専門とする研究者や国際援助の分野で活躍する実務者を数多く招聘し、研究会を定期的に開催してきた。また...