
【募集協力】探究学習&マイプロに取り組む、⾼校⽣・⼤学⽣のため...
国際協力と地域づくりの融合を推進している「グローカルな仲間たち」では、これまで国際協力の定番ツールPCMの研修を国内事例で実施してきました。 国内の...
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国際協力と地域づくりの融合を推進している「グローカルな仲間たち」では、これまで国際協力の定番ツールPCMの研修を国内事例で実施してきました。 国内の...
本シンポジウムは、2011年3月の福島原発事故を契機とし、福島原発事故の教訓を多角的に考え、今後の原子力政策や福島復興について、多様な立場から議論を...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
世代間のつながりとサステイナビリティ:何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡していくのか 国際開発学会第24回春季大会実行委員長挨拶 1987年...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
協力者募集「なぜ日本で「国際開発」を学ぶか」 人材育成委員会では、「なぜ日本で国際開発を学ぶか」という企画を立てており、日本における国際開発の人材育...
第11回ふくしま学(楽)会 「創造的復興とは何か?:福島浜通りで働くということ」 2023年1月29日(日曜)13:00-18:00に、第11回ふく...
有斐閣『未来へ繋ぐ災害対策:科学と政治と社会の協働のために』出版記念シンポジウムを開催しますので、ご案内します。 書籍の概要は、以下の有斐閣Webサ...
ロシアによるウクライナ侵攻をあなたはどのようにみていますか? いままで内戦や紛争などの国対国あるいは、同じ国内での戦闘行為は、なんとなく旧来の民族や...
第3回・国際開発論文コンテスト 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際...
MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型・質的モニタリング・評価手法です。ログフレームのような事前設定の指標...
現在、世界は、COVID-19やウクライナ問題の大きな危機を迎えていますが、それとともに開発途上国では、様々な深刻な危機に直面しています。本年2月以...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
学部生対象の「第2回国際開発論文コンテスト」の応募論文は6編(和文5編、英文1編、2022年3月時点の所属大学は東京大学、共立女子大学、宇都宮大学、...
1. 趣旨と目的 2011年3月の東日本大震災・福島原発事故から11年が経過しました。1F(福島第一原子力発電所)廃炉では2号機からの燃料デブリ試験...
個人向けMSC入門研修を、2022年8月6日(土曜)に仙台にて対面で行います。奮ってお申し込み下さい! MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)...
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」(ユネスコ憲章・前文、1945年) 現在、ロシアによる...