
公開シンポジウム「ウクライナ避難民受入の今 ― 共生社会のあり...
2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻を受け、日本には2000人を越えるウクライナ避難民の方々が暮らしています。これら日本に避難しているウク...
Recent Updates
2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻を受け、日本には2000人を越えるウクライナ避難民の方々が暮らしています。これら日本に避難しているウク...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 第33回全国大会(明治大学:2022年12月...
世代間のつながりとサステイナビリティ:何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡していくのか 国際開発学会第24回春季大会実行委員長挨拶 1987年...
特集 スポーツを通じた開発援助の可能性 特集「スポーツを通じた開発援助の可能性」に寄せて―多様な援助ツールを生かす開発研究のために― 古川光明 20...
立教大学は、2022年12月15日(木曜)に公開講演会「自分事として考えるロヒンギャ難民問題」を対面・オンラインのハイブリッド方式で開催いたします。...
オンライントーク『地域研究へのアプローチ』第12回 「ハブとしてのスラムと大湖地域の移動民——ウガンダ・カンパラでの都市人類学の調査とその経験」 『...
1.北東アジア開発協力フォーラムの共催 国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)がコーディネーターとなり、北東アジア4か国(日本、中国、韓国、ロ...
緊急期及び長期化する危機下の教育をいかに支援できるか ~教育を後回しにはできない基金 ヤスミン・シェリフ事務局長を招いて~ この度、教育協力NGOネ...
オンライントーク『地域研究へのアプローチ』第10回 人が「民族」になるとき——南スーダン内戦前後の人々の心とつながり 『地域研究へのアプローチ——グ...
特集 人の移動と開発 特集「人の移動と開発」によせて 田中雅子 2022 年 31 巻 1 号 p. 1-4 発行日: 2022/06/30 公開...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
グローバル連携委員会では、以前にお伝えしましたように、2023年2月の刊行を目指して、学会誌編集委員会と連携して学会誌英文号の準備作業を進めています...
いつもお世話になっております。 7月30日(土曜)に、アジア経済研究所、持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)、早稲田大学...
2022年7月13日(水曜)、東海大学政治経済学部政治学科の特別公開授業として、サヘル・ローズさんによる講演会「難民キャンプを訪れて」を開催いたしま...
《シンポジウム》多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて《50周年記念》(7/8) 日本では現在約290万人の外国籍の人びとが生活しています。気...
SDG4の進捗状況ならびに今年のレポートのテーマである「教育における非政府アクター」についての市民・学生の理解を促進するとともに、SDG4の達成に向...