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活動報告『子どもの安全保障への開発アプローチ』 研究部会

「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について、子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念について議論し、研究部会メンバーのそれぞれの研究領域における事例研究を発表し、政策提言にもつながるような理論的枠組みを構築することを目指して研究活動を進めようとしている。

2021年6月12日に文教大学でオンライン開催された第22回春季大会では、ラウンドテーブルB5「子どもの安全保障〜南アジアの脆弱な子どもへの開発アプローチ」を企画した。

まず、研究部会代表者である勝間靖会員(早稲田大学)が、企画者として、事例研究を発表するうえでの共通の枠組みを提示した。そして、小野道子会員(東京大学大学院)がパキスタンに住むベンガリー移民の子どもたち」と題して、田中志歩会員(広島大学大学院)が「バングラデシュに住む少数民族の子どもたち」と題して、新井和雄会員(国際ロータリー)が「自然災害と子どもの安全保障〜ネパールで自然災害を経験した子どもたち」と題して発表した。

『子どもの安全保障への開発アプローチ』 研究部会代表:勝間 靖(早稲田大学)