休会制度
2023年度より休会制度を導入しています。
休会制度の概要
休会可能期間
最長で、連続4年間となります。利用回数に制限はありません。
停止される会員サービス
- 学会誌の郵送
- ML配信(会員資格にかかわる案内にかぎり配信されます)
- 大会応募・発表(聴講のために参加する場合は非会員扱いとなります)
- 理事候補者選挙の被選挙権
- 理事候補者選挙の投票権
休会中も会員マイページにアクセスすることが可能です。会員マイページに登録しているメールアドレスは、休会中でも変更することができますので、休会中も学会からのメールを受信できるようお願いいたします。
利用条件
休会する直前の年度までの学会費を全額支払済であることが条件となります。未払がある会員は支払を完了のうえ、申請手続きを行ってください。
休会申請方法
毎年1回(夏頃)、休会申請受付に関するMLを配信します。その内容に従って休会手続きをおこなってください。
復会手続
毎年、10月・4月の2回、復会のタイミングがあります(4月に復帰される場合は、当該年度の年会費は半額となります)。
それぞれ、2~3カ月前に、復会申請手続きについてMLを配信いたします(申請した休会希望期間にかかわらず、休会者全員に毎回配信されます)。学会活動への復帰を希望する方は、この告知メールに従って復会手続きをお願いいたします。
復帰までの流れ
【申請受付→常任理事会→請求書発行→会費支払→在会】となり、手続き完了まで2カ月ほどお時間がかかります。学会発表を目的として復帰を検討される際には、余裕をもって復会手続きをお済ませください。