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RESEARCH GROUP

研究部会

RESEARCH GROUP

若手による開発研究

Development Studies by Youth

主査:宮川慎司(東京大学)

本研究部会は、開発にかかわる若手の研究活動とコミュニケーションの振興を目的とする。

日本で開発の研究活動に関心を持つ若手は少なくないが、全国に散らばっているため、相互に交流を持つ機会がこれまで十分ではなく、互いの研究や活動に関する知見を共有することが難しい状況にある。さらに、近年の開発に関する研究は、扱うトピックや用いる手法に関して多様化しつつあるため、若手が開発についての共通した知的基盤を持つことはますます難しくなっている。若手を中心とした研究部会を設立することで、若手同士のネットワークを構築し、互いの知見の共有を促進することは重要であると考えられる。

本研究部会は、国際開発学会の大会において研究部会参加メンバーによる企画セッションを開催することを主な活動内容とする。研究部会メンバーがある共通したテーマに関して発表を準備し、行う過程で、メンバーの間で議論が活発に交わされる。その結果、これまでそれぞれの若手が分散して持っていた知見が共有され、開発という共通項で結ばれた若手のネットワークが構築される見込みである。

さらに、大会での企画セッションの開催だけでなくオンラインで月に一度研究会を開催し、なるべく多くの若手を巻き込んでいくことに向けた取り組みも行っている。大会での研究発表を通じて若手の持つ新鮮な視点を提示することは、研究部会メンバー以外の開発学会会員にも刺激を与える点で有益であると信じる。

本研究部会の活動については、以下のホームページに詳しい。

https://www.wakate-kaihatsu.com/