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『国際開発研究』投稿規程・執筆要綱
『国際開発研究』投稿規程((2020年4月4日改訂) Notes for Contributors ((Revised on April 4, 20...
Recent Updates
『国際開発研究』投稿規程((2020年4月4日改訂) Notes for Contributors ((Revised on April 4, 20...
Editorial Board 学会員の研究活動の成果にもとづき学会誌を発行 委員長 島田 剛(明治大学) 委員 大塲麻代 (帝京大学) 片柳真里(...
JASID Prize Selection 賞選考委員会は、各年度に選出される学会賞、ポスター表彰の審査を行っています。 学会賞には、学会賞(大賞)...
2024年度の学会賞の候補作品を公募します。 2022年1月1日から2024年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対...
特集 Role of International Ties in Sustainability: What to Sustain, What to ...
1.目的 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際開発学会では本コンテス...
特集 交通開発学序論 特集総説 クロスボーダー回廊開発における整備と制度―交通開発学の一事例― 花岡伸也 2023 年 32 巻 1 号 p. 1-...
学会誌編集委員会からのお知らせ(2023年8月) 現在、32巻1号を準備しています(このニュースレターをご覧いただく時には、お手元に届いているかもし...
Launch of an Annual English Issue of the Journal of International Developm...
2023年度の学会賞の候補作品を公募します。2021年1月1日から2023年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象...
学会誌についてはVol.32の1号を現在、鋭意、編集中です。6~7月にお届けできる予定です。 さて、この学会誌の表紙が3月に発行されたグローバル連携...
2023年度の学会賞の候補作品を公募します。 2021年1月1日から2023年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対...
国際開発学会では、国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成を目的に、学部生が研究・執筆した論文を対象とした「第3回国際開発論文コンテスト」を以...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
特集 スポーツを通じた開発援助の可能性 特集「スポーツを通じた開発援助の可能性」に寄せて―多様な援助ツールを生かす開発研究のために― 古川光明 20...
気付きと対話による評価MSCフォーラム〜こども、若者の居場所における変化のエピソードから学ぶ 貧困や生き辛さを抱えるこどもや若者に、居場所を提供する...
MSC実施の留意点である、質的インタビュー技術の習得を目的とした、中級・インタビュー編を開催いたします。奮ってご参加ください。 MSC(モスト・シグ...
学会誌31巻2号について編集作業をしております。今回は論争的な論文も掲載できる予定で新しい試みです。少し遅れている原稿もあり12月に発行を予定してお...
1.北東アジア開発協力フォーラムの共催 国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)がコーディネーターとなり、北東アジア4か国(日本、中国、韓国、ロ...
グローバル連携委員会では、タイのチュラロンコン大学と連携して、2023年3月27・28日に国際ワークショップ「東南アジアの国際開発協力における変容す...
特集 人の移動と開発 特集「人の移動と開発」によせて 田中雅子 2022 年 31 巻 1 号 p. 1-4 発行日: 2022/06/30 公開...
現在、第31巻第1号の印刷・発送をしています。この原稿を読んでいただいている時にはお手元に届いているころかもしれません。 今号は当初、原稿がなかなか...
グローバル連携委員会では、以前にお伝えしましたように、2023年2月の刊行を目指して、学会誌編集委員会と連携して学会誌英文号の準備作業を進めています...
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個人向けMSC入門研修を、2022年8月6日(土曜)に仙台にて対面で行います。奮ってお申し込み下さい! MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)...
MSC実施の留意点の一つである、プロジェクトにあわせてMSCを基本設計する技術の習得を目的とした、中級Ⅱ:カスタマイズ編を開催いたします。現場でMS...
「国際開発研究」は現在,6月の発行(31巻1号)に向けて原稿を準備中です。2月中旬以降に6本の論文が投稿されました。これを受けて多くの会員の方に査読...
MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)は、欧米のNGOが活用している参加型・質的モニタリング・評価手法です。ログフレーム(PDM)のような事前...
MSC実施の留意点である、質的インタビュー技術(半構造化インタビュー)の習得を目的とした、中級・インタビュー編を開催いたします。奮ってご参加ください...
募集要項 1.目的 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際開発学会では...