第34回全国大会:プログラム公開とプレナリーへの参加方法につい...
大会プログラムを公開しました。タイムテーブルと発表要旨、報告論文(PDF)をオンライン(Confit)でご確認頂けます。また、大会初日に開催するプレ...
Recent Updates
大会プログラムを公開しました。タイムテーブルと発表要旨、報告論文(PDF)をオンライン(Confit)でご確認頂けます。また、大会初日に開催するプレ...
2024年度より、以下の3委員会を統合し、新たに「社会共創委員会」を設置することとなった。 統合前の各委員会の昨年度の活動報告は以下のとおり。 20...
Conference Organization 全国大会および春季大会の企画運営等 委員長 松本 悟(法政大学) 委員 池見真由(札幌国際大学) 会...
国際開発学会・大会公式ウェブサイト 最新の大会情報は以下の特設ページからご覧いただけます。The latest information will b...
『国際開発学会賞』について 種類 以下の4つの賞を設けています。 学会賞 国際開発の分野での極めて優れた研究で、国際開発研究の発展に重要な学術的貢献...
現在、11月の大会に向けて準備を進めております。久しぶりの対面による全国大会であり、遠い昔のように思える過去の対面開催を思い出しながら進めています。...
国際開発学会の会員システムの停止を伴うメンテナンスを、以下の日程で実施いたします。第34回全国大会ウェブサイトのご利用において、一部機能がご利用頂け...
JASID Prize Selection 賞選考委員会は、各年度に選出される学会賞、ポスター表彰の審査を行っています。 学会賞には、学会賞(大賞)...
大会開催まで3週間を切りました。今のところ、320名を超える方々から大会登録を頂いていております。多くの皆さまから登録を頂いたことにお礼申し上げます...
今年の全国大会は、11月11日(土曜)・12日(日曜)に上智大学四ツ谷キャンパスで開催します。 1.テーマ 大会のテーマは「複合的危機下における連帯...
第34回全国大会を終えて コロナ禍を経て、数年ぶりの全面対面の全国大会となりました。コロナ以前の大会がどうだったのか思い出しながら準備を進めました。...
これから開催される大会の情報については大会情報のページをご参照ください。 これまでに開催された全国大会 各大会の大会論文集は以下のページから取得して...
目的 国際開発学会の研究大会におけるポスターセッションでの卓越した研究者の研究発表を表彰することにより、研究水準の向上をはかり、もって国際開発研究の...
プレナリー(対面・オンライン) 日本の開発援助はどこに向かうのか―開発協力大綱の改定を受けて— 2023年11月11日(土曜)13:30 〜 16:...
池田真也会員、杉江あい会員の2著書に、2023年度学会賞を授与 第34回全国大会(上智大学:2023年11月11・12日)において、池田真也会員の著...
第34回全国大会において、八郷真理愛会員に優秀ポスター発表賞を、佐藤美奈子会員と井川摩耶会員に優秀ポスター発表奨励賞を授与 第34回全国大会において...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
多くの先生方の協力を得て、第33回全国大会を明治大学において実施することができました(対面とオンラインを併せた参加者総数431名)。ご協力いただいた...
一般口頭発表 1C:教育(日本語) 座長:小川 啓一(神戸大学) コメンテーター:坂上 勝基(神戸大学)、黒田 一雄(早稲田大学) 2023年11...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
企画セッション [2C01] コンゴ盆地熱帯雨林における森林資源マネジメントの共創―住民がもつ在来知と科学知の統合から 日時:2023年11月12日...
ラウンドテーブル [C2-01] 人口減少社会と地域社会の持続性:知識創造の社会的仕組みを考える 12:30 ~ 14:30 企画責任者:松岡 俊二...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
ラウンドテーブル [1I01] 国際教育開発のシングル・ストーリーを乗り越える:実務者と研究者の出会い直しに向けて 日時:2023年11月11日(土...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
ICT と国際開発(ICT4D) ICT for Development(ICT4D) 代表:狩野 剛(金沢工業大学) 昨今、国際開発において、DX...
2023年度の学会賞の候補作品を公募します。2021年1月1日から2023年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 2022年度「国際開発学会賞」選考結果 第3...
若手による開発研究 Development Studies by Youth 代表:森 泰紀(同志社大学) 本研究部会は、開発にかかわる若手の研究活...