
報告募集「京滋支部・研究報告会」4月23日開催(会員限定)
京滋支部では、研究(計画)発表・交流会を下記の日程で開催を予定しております。 研究成果に加え、中間発表(たとえば研究テーマ、背景、意義、研究仮説、予...
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京滋支部では、研究(計画)発表・交流会を下記の日程で開催を予定しております。 研究成果に加え、中間発表(たとえば研究テーマ、背景、意義、研究仮説、予...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
多くの先生方の協力を得て、第33回全国大会を明治大学において実施することができました(対面とオンラインを併せた参加者総数431名)。ご協力いただいた...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 第33回全国大会(明治大学:2022年12月...
第33回全国大会で小林匠会員に優秀ポスター発表賞を、石井あゆ美会員に優秀ポスター発表奨励賞を授与 第33回全国大会において、小林匠会員(報告タイトル...
2022年12月3、4日に島田剛実行委員長のもと、明治大学にて第33回全国大会が開催された。2年半ぶりの対面とオンライン併用の大会となり、431名と...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
12月4日の第33回会員総会で下表の 2022 年度(2021年10月1日から2022年9月30日)決算報告および2023年度(2022年10月1日...
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2023年度におけるJASID東海支部の活動予定は次の通りです。 1.南山大学アジア太平洋研究センター主催講演会(JASID東海支部の共催) 1) ...
京滋支部では、今年度から斎藤文彦会員(龍谷大学)が副支部長に就任しました。支部長は渡邉が引き続き担当し、以下の活動を計画しています。 まず研究報告会...
2022年度活動報告 全国大会にて2022年12月4日(日曜)の9:30-11:30の間、本研究部会にとっては第4回目の主催ラウンドテーブル「食のレ...
活動報告 Research Group: ”Innovation and Development for Solving Social Proble...
活動3年目を迎えた本研究部会の、昨年度の活動内容と今年度の活動計画を報告させていただきます。 昨年度は、当研究部会のメンバーを中心に第32回全国大会...