
第5回研究部会『アフリカ・アジアにおけるものづくり研究部会』3...
第5回研究部会を2023年3月18日(土曜)15:00~にて開催いたします。ハイブリッド開催の予定です。ぜひご参加いただけましたら幸いです。 開催要...
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第5回研究部会を2023年3月18日(土曜)15:00~にて開催いたします。ハイブリッド開催の予定です。ぜひご参加いただけましたら幸いです。 開催要...
「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究 ― 新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声 2022年度報告シンポジウム 概要 東京...
マラウイで初等学校における学校保健の活動に参加する準スタッフを募集します アフリカ地域開発市民の会(CanDo)は、ケニア共和国において20年間、住...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 第33回全国大会(明治大学:2022年12月...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
2023年度・活動計画 「アフリカ・アジアにおけるものづくり」研究部会は、初年度の2022年度は合計で3回の研究部会を開催しました。研究会では分野の...
近年、温暖化等の地球環境問題、COVID-19の世界規模の感染拡大、突然のロシアのウクライナへの軍事侵攻、米中覇権争いといった深刻な課題により、政治...
コロナ禍で改めて明らかになった、世界での医療アクセスの格差。すべての人に公正で公平な”いのちの権利“を確保するために、私たちは何をすべきでしょうか?...
The Resilience seminar cordially invite you to join the following hybrid s...
京都大学は東京外国語大学とともに、文部科学省が支援する「大学の世界展開力強化事業―アフリカ諸国との大学間交流形成支援―」の実施大学として2020年度...
“Discovering the Indian Ocean World: “Gyres”, Indian Ocean and beyon...
広島大学 IDEC国際連携機構 教育開発国際協力研究センター(CICE)では、1月17日より毎週火曜日4回に渡って「クラフト・オブ・アカデミック・ラ...
特集 スポーツを通じた開発援助の可能性 特集「スポーツを通じた開発援助の可能性」に寄せて―多様な援助ツールを生かす開発研究のために― 古川光明 20...
書籍『気候変動は社会を不安定化させるか』の出版を記念してシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。 シンポジウム概要 日時:2022年12月14...
国際協力を仕事にするためには。まずは国際協力業界について語ります 今現在、国際協力キャリアをめざして就職活動をしている大学生および大学院生のあなた。...
アフリカ熱帯林の住民参加型マネジメントの模索:実践研究プロジェクトの試みから 第66回環境社会学会大会 研究活動委員会企画セッション 森林資源(野生...