
新刊案内:大谷順子編著『子育ても、キャリア育ても ― ウィズ/...
大谷順子編著『子育ても、キャリア育ても ― ウィズ/ポストコロナ時代の家族のかたち』九州大学出版会 2023年 A5判 234ページ 並製 価格:2...
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大谷順子編著『子育ても、キャリア育ても ― ウィズ/ポストコロナ時代の家族のかたち』九州大学出版会 2023年 A5判 234ページ 並製 価格:2...
『中米の子どもたちの算数・数学の学力向上への挑戦-国際協力に捧げた30年-』 令和5年度第3回国際協力トークライブのご案内です。今回は、JICAの教...
2015年3月に武力衝突が激化し、イエメン全土が大規模な人道危機に陥ってから、今年で9年目になります。 長期化した人道危機下にあるイエメンでは、人口...
国際協力機構(JICA)、開発コンサルタント協力企業、教育協力NGOネットワーク(JNNE)の共催により「第3回教育協力ウィーク」を2023年9月7...
一般口頭発表 [A1] Education(個人・英語) 9:30 〜 11:30 座長: Kazuhiro Yoshida(Hiroshima U...
国際開発に関心を持つ学部生の人材育成を目的とする「第3回国際開発論文コンテスト」について報告致します。 募集期間: 2023年3月1日~24日(前年...
第17回 未来を強くする子育てプロジェクト:女性研究者への支援 募集要項 主催:住友生命保険相互会社 後援:文部科学省/子ども家庭庁 1.趣旨 育児...
日本評価学会-社会実験分科会では2023年度研究報告会を開催することになりました。 毎回100名近くの参加申込をいただいている大会です。今回も自由論...
法政大学国際文化学部、法政大学大学院メコン・サステナビリティ研究所、特定非営利活動法人メコン・ウォッチが共催し、以下のセミナーを開催いたします。 お...
「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念について議論し、研究部会...
映画を見て考える「移民の子どもたちと言語」 ―「僕の帰る場所」上映&アフタートーク 東京で暮らす在日ミャンマー人の一家。父は入国管理局に捕まり、日本...
国際協力に携わられている方で、ご自身や社会の子どもたちにも国際問題に目を向けてほしい方にお勧めです 1948 年以来、働く人たちの社会運動を支えてき...
SDGs の究極の目標は「誰も取り残されない社会」 。そのためには、地域社会で直面している課題を可視化し、住民参加で問題を解決していく必要があります...
2022年2月に始まったロシアのウクライナ侵攻を受け、日本には2000人を越えるウクライナ避難民の方々が暮らしています。これら日本に避難しているウク...
津田塾大学学芸学部 多文化・国際協力学科では、下記の通り教員(専任講師、准教授または教授)の公募を行います。 担当科目 国際ウェルネスに関わる講義、...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
2022年度活動報告 「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について、子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念...
高須幸雄・峯陽一編『SDGsと地域社会―あなたのまちで人間の安全保障指標をつくろう!』(明石書店、B5判/並製/304頁、定価3,200円+税)が刊...
「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について、子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念について議論し、研究部...
移住女性とSDGs:「妊娠・出産への対応力」向上オンラインセミナー 開催概要 日時:2022年11月17日(木曜)13:00-15:30 対象:自治...
移民の子どもの教育は、日本社会への統合のための日本語教育が重視され、母語および出身国の公用語など母国語を学ぶ権利は軽視されがちです。 「子どもの権利...
下記のとおり緊急時の教育支援の最低基準(INEEミニマム・スタンダード)オンライン研修を開催しますので、ぜひご参加いただければ幸いです。 <INEE...
2021年夏にタリバンがアフガニスタンを実効支配してから、8月15日で一年が過ぎようとしています。この間、アフガニスタンの人々の日常生活、女性・女子...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
グローバル連携委員会では、以前にお伝えしましたように、2023年2月の刊行を目指して、学会誌編集委員会と連携して学会誌英文号の準備作業を進めています...
いつもお世話になっております。 7月30日(土曜)に、アジア経済研究所、持続可能な社会に向けたジャパンユースプラットフォーム(JYPS)、早稲田大学...
《シンポジウム》多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて《50周年記念》(7/8) 日本では現在約290万人の外国籍の人びとが生活しています。気...