
Q:年会費の分割支払はできますか?
Answer 国際開発学会の会計年度が前年10月から当年9月までの1年間となっているため、年会費の支払いを所属機関の経費で行なう際に、所属機関の会計...
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Answer 国際開発学会の会計年度が前年10月から当年9月までの1年間となっているため、年会費の支払いを所属機関の経費で行なう際に、所属機関の会計...
Answer クレジットカード決済のばあい 請求書に記載された期日を過ぎていてもお支払が可能です。 バンクチェックのばあい 振込用口座番号を発行済み...
Answer 学会誌の発送は学会誌刊行センターからクロネコメール便で発送しています。それ以外の郵便物は郵便局を通じて発送しています。以下に、郵便物が...
The 24th JASID Spring Conference 世代間のつながりとサステイナビリティ:何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡し...
選挙管理委員会よりお知らせです。以下のとおり、国際開発学会第12期1号理事候補者選挙を行います。ぜひ投票にご参加頂きますよう、お願い申しあげます。 ...
2023年6月10日に、秋田県の国際教養大学(工藤尚悟実行委員長)で開催が予定されている「第24回春季大会」の準備が順調に進んでいる。 大都市圏外で...
2023年度の学会賞の候補作品を公募します。2021年1月1日から2023年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象...
学会誌についてはVol.32の1号を現在、鋭意、編集中です。6~7月にお届けできる予定です。 さて、この学会誌の表紙が3月に発行されたグローバル連携...
グローバル連携委員会では、次の2つの活動を行いました。 1.学会誌英文号『国際開発研究』31巻3号(2023年2月)の刊行 本学会の学会誌で、毎年、...
学部生を対象とした第3回国際開発論文コンテストの応募を3月24日に締め切りました。 ご協力頂きました学会員の皆さん、ありがとうございました。 今年度...
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1.活動報告:2022年12月から2023年3月 1)南山大学アジア太平洋研究センター主催講演会(JASID東海共催) (1) 18:00~19:0...
2023年度活動予定 京滋支部は、4月23日(日曜)、2023年度第1回研究報告会を、京都大学稲盛財団記念館(およびオンライン)にて実施します。 本...
活動報告 本研究部会は2022年度にスタートし、2022年3月から12月にかけてオンライン公開研究会を7回実施してきた。全7回の研究会の記録は、HP...
前回のニューズレターでは、秋の大会におけるラウンドテーブルの結果を報告した。 その後は、研究会の内部での準備を進めており、具体的な活動は実施していな...
「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念について議論し、研究部会...
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Answer 例年、4月末から5月ごろにかけて次年度の支部・研究部会の募集しています。 支部・研究部会の申請方法は、会員向けのメーリングリストやニュ...
Answer 当学会に年会費の障害者割引の制度はございません。 しかしながら、学会活動への参加において「合理的配慮」が必要な場合は、本部事務局にご相...
Answer 会員マイページからクレジットカード決済で年会費をお支払いいただくと、領収証のPDFが即日ダウンロード可能です。クレジットカード以外の支...
Answer 入会の可否は不定期に開催される「常任理事会」において審議されます。このため、入会可否の通知が届くまでには、申請のタイミングによって2~...
会員マイページで会費支払をするとき、複数年度の会費に未払がある方は、年度ごと(請求書ごと)に決済手続きをする必要があります。 新しい請求書から順に複...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
「国際開発学会定款」第10条ならびに同学会「理事候補者選挙規定」第2条第1項第1号による国際開発学会第12期1号理事候補者選挙を下記のとおり行います...
多くの先生方の協力を得て、第33回全国大会を明治大学において実施することができました(対面とオンラインを併せた参加者総数431名)。ご協力いただいた...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 第33回全国大会(明治大学:2022年12月...