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RESEARCH GROUPS

研究部会

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開発のレジリエンスとSDGs

Resilience of Development and SDGs

主査:関谷雄一(東京大学)

2019年度で活動期間を終了した、国際開発学会「持続可能な開発とSDGs」研究部会(JASID-SDGs)は、持続可能な開発および「持続可能な開発目標(SDGs)」を含む「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」に関連する課題につき、先駆的な議論や取り組みを実践してきた。

このたび、本学会におけるSDGs研究の成果とネットワークをさらに発展させるべく、新規に「開発のレジリエンスとSDGs」研究部会を立ち上げる。

レジリエンスは、社会の安定や安全を図る意味をもち、サステナビリティを補完し、さらには取って代わるものになる可能性をもつ概念ともいわれる。この語を部会名に用いる主旨は、激動する世界情勢に即して開発の持続性だけでなくレジリエンスという観点からもSDGsの名の下で取り組まれている課題を再検討する必要があるからである。

具体的には下記の各目標を目指した活動を展開していく。

  1. 研究者および実務者が経済、社会、環境の開発のレジリエンスと人間の安全保障について学際的な研究の推進に貢献する。
  2. SDGs・人間の安全保障等に係る政策や事業の立案、実施、評価に政府・自治体、企業、市民社会等のステークホルダーとのレジリエントな連携をめざす。
  3. 開発途上国のみならず先進国や日本、そして国内の地域社会における「誰一人取り残さない」持続的かつレジリエントな開発に向けた取り組みを研究し、支援する。
  4. ESD(持続可能な開発のための教育)を、幅広く地域社会、市民、学生等に展開し、開発のレジリエンスと人間の安全保障への理解促進に貢献する。
  5. 次世代につづく、世界の持続的かつレジリエントな開発の実現に向けて、大学院生・ユース等への支援等をつうじて人材育成に貢献する。
  6. 世界の持続的かつレジリエントな開発を実現するための研究実践プラットフォームをめざす。
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