開催案内(会員・一般):MSC中級研修2:設計・カスタマイズ編を開催します(4/11)
JASIDの皆さん
こんにちは 会員の参加型評価センター 田中です。
以下の研修を実施しますので、皆様の申し込みをお待ちしています。
<以下案内・転送歓迎>
MSC中級研修2:設計・カスタマイズ編を開催します(4/11)
参加型・質的評価手法MSC(モスト・シグニフィカント・チェンジ)実施の留意点の一つである、プロジェクトの目標や性質にあわせてMSCを基本設計する技術の習得を目的とした、中級2:カスタマイズ編を開催いたします。現場でMSC実施を前提とした実践的な内容です。
MSCは、欧米のNGOが活用している参加型・質的評価手法です。ログフレーム(ロジックモデル)のような事前設定の指標を用いず、現場から「重大な変化」を集めて「最も重要な変化」を選択することが基本的流れです。人間の意識・行動変容など、想定外・質的変化の把握や分析ができ、学習や改善を促進する特徴があります。手法の詳細はこちらをご覧ください。
https://pecenter.jimdofree.com/参加型評価とは/most-significant-change/
(1)日時:2026年4月11日(土)14:00-16:00(日本時間)
(2)場所:Zoomを活用して、オンラインで行います。マイクとカメラのついたPCと安定したインターネット環境が必要です。配布資料は事前にEメールでPDFファイルをお送りします。
(3)こんな方にお勧めします:実際にMSC評価を計画している方。対象は入門研修を受講した方(対面、オンラインどちらでも)が望ましいですが、受講がなくても事前に課題の手引きを読めば参加できます。中級編1(質的インタビュー編)に関しては、参加していてもいなくても結構です。MSC手法そのものに関心がある方は「MSC入門」からの受講をお願いします。
(4)セミナーのねらい
・MSC実施に必要な、評価対象のプロジェクトに合わせて、MSCの基本設計を適切にカスタマイズする(評価目的の設定、参加する関係者の選択、設問の設定など)能力の習得を目指します。これによってMSC評価を効果的・効率的に実施できるようになります。前回研修の報告はこちら。
http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/10849593.html
(5)プログラム(予定)
・講義:MSC手法のおさらい
・演習:事例に従って対象プロジェクトの把握、評価目的・設問の設定
・演習:データ収集の方法、対象、実施者の選択
・演習 :データ分析の主体、フィードバック方法の議論
・まとめと振り返り
(6)講師:田中 博
一般社団法人参加型評価センター代表理事、(特活)ヒマラヤ保全協会元事務局長。日本評価学会認定資格評価士。愛媛大学非常勤講師。英国サセックス大学国際開発研究所大学院修了。国際協力機構(JICA)や(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)、トヨタ財団、環境省などで評価に関する研修講師、NGO/NPOの海外・国内プロジェクトの評価ファシリテーターを多数行う。JICA草の根技協評価スキーム検討委員や、(特活)日本NPOセンター、(公財)京都市ユースサービス協会、所沢市社会福祉協議会などで評価アドバイザーを務めた。共著に「自分達で事業を改善できるようになった!」源由理子編著(2016)『参加型評価 〜改善と改革のための評価の実践』晃洋書房、がある。
(7)受講料:¥10,000-
(8)申し込み・問い合わせ
・主催:一般社団法人参加型評価センター https://pecenter.jimdofree.com
・しめ切り:4/4(土)・定員:10名 最少催行人数:4名
・問い合わせ先Eメール:tanaka.pecenter[at]gmail.com
(* [at] の部分を@に修正してご使用ください)
・以下、こくちーずプロでお申し込みください。送られてくるメール記載の口座に期日までに受講料をお振込ください。 電話番号は緊急連絡のため必ずお書きください。
https://kokc.jp/e/295aee2ff9e116e6ef64017375f22c68/
・個人情報は本講座と参加型評価の情報提供以外に使用しません。
<参考:MSCができるようになる!研修のラインアップ三位一体>
・MSC入門:初心者向け(120分)
・MSC中級1:質的インタビュー編(120分)
・MSC中級2:設計・カスタマイズ編(120分)→今回はコレ!
