新刊案内:北野収・西川芳昭編『人新世の開発原論・農学原論:内発...
『人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 北野収・西川 芳昭(編著) A5判 272頁 並製 定価2,500円+税 ISBN: ...
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『人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 北野収・西川 芳昭(編著) A5判 272頁 並製 定価2,500円+税 ISBN: ...
【終了】《シンポジウム》多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて《50周年記念》(7/8) 日本では現在約290万人の外国籍の人びとが生活してい...
国際開発学会横浜支部は、「若手による開発研究」研究部会と共催し、博士後期課程卒業者を対象にした「博士論文作成の経験をめぐる座談会」を行います。 これ...
障害と開発に関する開発経済学研究を概観し、報告者がこれまで行ってきた、フィールド実験・心理学実験を含む一連の実証研究を紹介する。(1)アフリカにおけ...
活動予定 第10回研究会:国際開発学会 第23回春季大会 日時: 6月18日(土曜)[時間未定、企画セッション採択済] 会場: 福岡県立大学 テーマ...
翻訳期間10年を経て、ついに現代の古典『開発との遭遇』の日本語版が完成しました。底本は2012年増補版です。南米コロンビア共和国を舞台にして行われた...
世界銀行グループは、2022年3月18日から、日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア(MC)ポジション...
11 月 20 日 (土曜)/ Sat. Nov. 20th, 2021 午前 I セッション/ Morning Session I 9:00-11...
関西支部では2021年度に引き続き、2022年度もZoomを用いた遠隔による定期的な研究会を開催する。本支部が開催する研究会では、国際開発・国際協力...
本研究部会は2022年度からの活動である。 20世紀末、新自由主義やグローバル資本主義に対抗する試みとして、「連帯経済」や「社会的経済」と呼ばれる動...
筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選...
Social and Solidarity Economy 代表:古沢広祐(國學院大学 研究開発推進機構) SDGsのゴール10が「不平等の根絶」で...
関西支部では、国際開発の課題克服に貢献しうる研究を展開していくことを目的に、2021年度は国際開発・国際協力に関するさまざまな分野の専門家を、国際機...
「開発のレジリエンスとSDGs」研究部会の活動としては、来る11月20・21日に開催予定の国際開発学会第32回全国大会において実施する、ラウンドテー...
社会連携委員会は、学会と社会、特に民間の方々との連携を促進することを目的に、「学術研究者による非研究者へのナレッジ共有プロジェクト」を運営しておりま...
本研究部会の目的は、いわゆるフェアトレードとエシカル消費(両者を合わせて倫理的取引とする)に基づく倫理的食農システムが生み出す農村発展の成果と課題を...
Ethical Agri-food Systems and Rural Development 主査:池上甲一(近畿大学名誉教授) 貧困削減は、MD...
Wang Kexin Household Financing on Secondary Education in Cambodia: An Anal...
Development and Nutrition Improvement 主査:樽本(服部)朋子(NTCインターナショナル株式会社) 栄養不良は、...
Migration and Development 主査:田中雅子(上智大学) 本研究では、紛争や自然災害による難民や国内避難民など自らの選択とは言...
奨励賞 Jin Sato, Hiroaki Shiga, Takaaki Kobayashi and Hisahiro Kondoh, “...
特別賞 森壮也編 『途上国障害者の貧困削減―かれらはどう生計を営んでいるのか』岩波書店 2010年.
学会賞 青山和佳 『貧困の民族誌: フィリピン・ダバオ市のサマの生活 』東京大学出版会 2006年. 奨励賞 亀井伸孝 『アフリカのろう者と手話の歴...
学会賞 Fumihiko Saito, Decentralization and Development Partnership: Lessons ...