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第33回全国大会セッション報告(ラウンドテーブル)
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
Recent Updates
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
牛久晴香会員、阿部和美会員および佐藤峰・佐柳信男・柳原透会員(共著)の3著書に2022年度学会賞を授与 2022年度「国際開発学会賞」選考結果 第3...
国連システム元国際公務員日本協会では2022年夏に「国連職員を目指す学部生・大学院生のための実践講座」を行い、好評を得ましたので、2023年3月に第...
気付きと対話による評価MSCフォーラム〜こども、若者の居場所における変化のエピソードから学ぶ 貧困や生き辛さを抱えるこどもや若者に、居場所を提供する...
グローバル経済下、格差・貧困・労働現場の困窮化の進展に対して、新たな働き方や労働現場の再編成の動きとして、社会的連帯経済(SSE)が内外で注目されて...
この度、東南アジア地域研究研究所 政治経済共生研究部門で、農村・貧困削減の開発ミクロ実証研究の准教授又は常勤専任講師の公募を女性限定で行っております...
オンライントーク『地域研究へのアプローチ』第12回 「ハブとしてのスラムと大湖地域の移動民——ウガンダ・カンパラでの都市人類学の調査とその経験」 『...
組合によるエンパワーメント:インドSEWA(自営女性協会)の運動から学ぶ 自営女性協会(Self Employed Women’s As...
第11回研究会 日時: 2022年7月27日(水曜)19:00~21:00 場所: オンライン スケジュール 19:00–19:45『C...
持続可能な開発目標 SDGs‐2030年に向けて 2016年度から18年度まで本学特任教授を勤められた松浦晃一郎先生は、第8代国連ユネスコ事務局長と...
世界と日本で活躍する人のためのプロジェクトサイクルマネジメント研修 「グローカルな仲間たち」では、国際協力(村落開発・貧困削減)と日本の地域づくり(...
「COP27(適応のCOP)に向けた気候変動枠組条約第56回補助機関会合(SB56)結果と適応施策・ファイナンスの最新動向~誰一人取り残さない適応策...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
『人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 北野収・西川 芳昭(編著) A5判 272頁 並製 定価2,500円+税 ISBN: ...
【終了】《シンポジウム》多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて《50周年記念》(7/8) 日本では現在約290万人の外国籍の人びとが生活してい...
国際開発学会横浜支部は、「若手による開発研究」研究部会と共催し、博士後期課程卒業者を対象にした「博士論文作成の経験をめぐる座談会」を行います。 これ...
障害と開発に関する開発経済学研究を概観し、報告者がこれまで行ってきた、フィールド実験・心理学実験を含む一連の実証研究を紹介する。(1)アフリカにおけ...
活動予定 第10回研究会:国際開発学会 第23回春季大会 日時: 6月18日(土曜)[時間未定、企画セッション採択済] 会場: 福岡県立大学 テーマ...
翻訳期間10年を経て、ついに現代の古典『開発との遭遇』の日本語版が完成しました。底本は2012年増補版です。南米コロンビア共和国を舞台にして行われた...
世界銀行グループは、2022年3月18日から、日本政府が支援するジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)とミッドキャリア(MC)ポジション...
11 月 20 日 (土曜)/ Sat. Nov. 20th, 2021 午前 I セッション/ Morning Session I 9:00-11...
関西支部では2021年度に引き続き、2022年度もZoomを用いた遠隔による定期的な研究会を開催する。本支部が開催する研究会では、国際開発・国際協力...
本研究部会は2022年度からの活動である。 20世紀末、新自由主義やグローバル資本主義に対抗する試みとして、「連帯経済」や「社会的経済」と呼ばれる動...
筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選...
Social and Solidarity Economy 代表:古沢広祐(國學院大学 研究開発推進機構) SDGsのゴール10が「不平等の根絶」で...
関西支部では、国際開発の課題克服に貢献しうる研究を展開していくことを目的に、2021年度は国際開発・国際協力に関するさまざまな分野の専門家を、国際機...
「開発のレジリエンスとSDGs」研究部会の活動としては、来る11月20・21日に開催予定の国際開発学会第32回全国大会において実施する、ラウンドテー...
社会連携委員会は、学会と社会、特に民間の方々との連携を促進することを目的に、「学術研究者による非研究者へのナレッジ共有プロジェクト」を運営しておりま...
本研究部会の目的は、いわゆるフェアトレードとエシカル消費(両者を合わせて倫理的取引とする)に基づく倫理的食農システムが生み出す農村発展の成果と課題を...