新刊案内:「脱開発と超SDGs」
戸田隆夫著「脱開発と超SDGs」 今月、「脱開発と超SDGs」(創成社新書)を上梓しました。 これまでの40年間、私自身が主にJICAでの職業人生を...
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戸田隆夫著「脱開発と超SDGs」 今月、「脱開発と超SDGs」(創成社新書)を上梓しました。 これまでの40年間、私自身が主にJICAでの職業人生を...
繊維産業に求められるサステナビリティとは? ~水リスクとコットンについて考える WWFとJSCI(Japan Sustainable Cotton ...
4月15日に日本アフラシア学会(JSAS)と東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)共催の研究セミナーをハイブリッドにて開催します。 若手のウガン...
国際協力に携わられている方で、ご自身や社会の子どもたちにも国際問題に目を向けてほしい方にお勧めです 1948 年以来、働く人たちの社会運動を支えてき...
SDGs の究極の目標は「誰も取り残されない社会」 。そのためには、地域社会で直面している課題を可視化し、住民参加で問題を解決していく必要があります...
「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究 ― 新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声 2022年度報告シンポジウム 概要 東京...
ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局(ユネスコ・アジア文化センター(ACCU))では、これまで日本国内のユネスコ活動を横につなぎ、世代や地域を越え...
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)よりイベントのご案内を申し上げます。 開催概要 日時:2023年2月7日(火曜)18:00-1...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
活動報告 ジェンダー平等と女性のエンパワメントの推進は、現在、開発における重要な取り組み課題として認識されています。持続可能な開発目標(SDGs)に...
2022年度活動報告 全国大会にて2022年12月4日(日曜)の9:30-11:30の間、本研究部会にとっては第4回目の主催ラウンドテーブル「食のレ...
コロナ禍で改めて明らかになった、世界での医療アクセスの格差。すべての人に公正で公平な”いのちの権利“を確保するために、私たちは何をすべきでしょうか?...
筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選...
国連システム元国際公務員日本協会では2022年夏に「国連職員を目指す学部生・大学院生のための実践講座」を行い、好評を得ましたので、2023年3月に第...
Gender and Development 代表:甲斐田きよみ(文京学院大学) 目的 現在、国際社会において、ジェンダー平等と女性のエンパワメント...
高須幸雄・峯陽一編『SDGsと地域社会―あなたのまちで人間の安全保障指標をつくろう!』(明石書店、B5判/並製/304頁、定価3,200円+税)が刊...
書籍『気候変動は社会を不安定化させるか』の出版を記念してシンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。 シンポジウム概要 日時:2022年12月14...
この度アジア農業経済学会は、2023年3月18・19日にテーマ「グローバル社会における持続可能で強靭なアジアの食と農」で国際会議を開催いたします。参...
地域創生科学研究科博士前期課程 アフリカへの留学機会の充実 宇都宮大学大学院地域創生科学研究科博士前期課程では、「宇都宮大学 大学の世界展開力強化事...
2022年度活動報告 関西支部では国際開発・国際協力に関するさまざまな分野の専門家を招聘し、現在世界的な問題となっているコロナ禍、また、ポストコロナ...
活動報告 春季大会(2022年6月18日)では、「開発のレジリエンスとSDGs」研究部会による第3回目のラウンドテーブルを実施した。本研究部会におい...
活動報告(2021年10月~2022年9月) 2021年10月研究部会として発足、準備・実行体制を整えて、2022年3月より活動開始しました。以下、...
東洋大学国際共生社会研究センターでは、SDGsをテーマにCeSDeS Open Seminar on SDGsを定期的に開催しています。次回は、『「...
Scholars from Beijing Normal University, The University of Hong Kong and T...
持続可能な開発目標 SDGs‐2030年に向けて 2016年度から18年度まで本学特任教授を勤められた松浦晃一郎先生は、第8代国連ユネスコ事務局長と...
開発協力大綱の改定とその主要論点 ―市民社会の主張とはどのようなものか? 今年5月の新聞報道につづき,9月には外務省から現在の開発協力大綱(2015...
Sophia Open Research Week 2022 インドネシア移民女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 日本における妊娠...