京滋支部(2023年8月)
既報のとおり、2023 年4月23日(日曜)に京都大学稲盛財団記念館にて、京滋支部研究報告会をハイブリッドで開催した。 当日は、学生会員(博士前・後...
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既報のとおり、2023 年4月23日(日曜)に京都大学稲盛財団記念館にて、京滋支部研究報告会をハイブリッドで開催した。 当日は、学生会員(博士前・後...
2023年度活動予定 京滋支部では、今年度から斎藤文彦会員(龍谷大学)が副支部長に就任しました。支部長は渡邉が引き続き担当し、以下の活動を計画してい...
代表メンバー(第12期:2024年度) 支部長 渡邉 松男(立命館大学) 副支部長 斎藤 文彦(龍谷大学) 幹事 山田 翔太(立教大学PD) 202...
2023年度活動予定 関西支部では、過去20年以上にわたり国際開発研究を専門とする研究者や国際援助の分野で活躍する実務者を数多く招聘し、研究会を定期...
2023年度、関西支部ではハイブリット形式またはオンライン形式による定期的な研究会の開催を計画しました。 本支部が開催する研究会では、国際開発・国際...
代表メンバー(第12期:2024年度) 代表 小川 啓一(神戸大学) 副代表 關谷 武司(関西学院大学) 2024年度の支部活動スケジュール 定期的...
活動報告 関西支部では国際開発・国際協力に関するさまざまな分野の専門家を招聘し、世界的な問題となっているコロナ禍、また、コロナ後における国際開発・国...
ジェンダーと開発 Gender and Development メンバー 代表 甲斐田きよみ(文京学院大学) 事務局 本間まり子(早稲田大学) 活動...
活動報告 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査や啓発活動のためのアプローチなどを紹介することにより、ジェンダーと...
研究部会代表・田中由美子先生を追悼して 2023年9月26日、本研究部会の代表を務められた田中由美子先生が急逝されました。あまりにも突然の訃報に、未...
活動報告 ジェンダー平等と女性のエンパワメントの推進は、現在、開発における重要な取り組み課題として認識されています。持続可能な開発目標(SDGs)に...
2023年活動報告 学会の全国大会・春季大会においてラウンドテーブルの開催をそれぞれ1回ずつ行った。 全国大会(2022年12月4日、5日開催) 全...
2022年度活動報告 全国大会にて2022年12月4日(日曜)の9:30-11:30の間、本研究部会にとっては第4回目の主催ラウンドテーブル「食のレ...
活動報告 本研究部会は2022年度にスタートし、2022年3月から12月にかけてオンライン公開研究会を7回実施してきた。全7回の研究会の記録は、HP...
活動報告 第7回・公開研究会(オンライン開催) 市場経済の矛盾への対抗として、連帯経済的な試みが1970年代から模索されてきた有機農業運動。内外の多...
ICTと国際開発(ICT4D) ICT for Development(ICT4D) メンバー 代表 狩野 剛(金沢工業大学) 副代表 竹内知成(監...
開発論の系譜 The Genealogy of Development Discourses メンバー 代表 大山 貴稔(九州工業大学) 副代表 汪...
SDGs を問い直す Sustainability Development Goals, Re-examined メンバー 代表 大門(佐藤)毅(早...
移住と開発 Migration and Development メンバー 代表 加藤 丈太郎(武庫川女子大学) 副代表 生方 史数(岡山大学) 二階...
その後の継続的な公開研究会について、以下、中間報告します。 第8回オンライン公開研究会 テーマ・社会的連帯経済(SSE)の現状と可能性 ~最近の国際...
国際教育開発における実務と研究の架橋 Bridging Theory and Practice in Educational Development...
夏以降、以下の公開研究会を行った。 1)SSE研究部会、特別公開セミナー(英語での研究会) 「UNRISD(国連社会開発研究所)によるSSE(社会的...
社会的連帯経済 Social Solidarity Economy メンバー 代表 古沢広祐(國學院大學) 副代表 楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン...
アフリカ・アジアにおけるものづくり Study Group on Manufacturing in Africa and Asia メンバー 代表 ...
2023年度・活動計画 「アフリカ・アジアにおけるものづくり」研究部会は、初年度の2022年度は合計で3回の研究部会を開催しました。研究会では分野の...
2023年度活動報告 活動2年目にあたる2023年度は、計4回の研究部会に加え、全国大会でのセッション開催を企画・実施しました。以下に、活動の詳細を...
2023年度活動報告(Oct. 2022-Sept. 2023) This year will be the second year since t...
社会課題解決のための開発とイノベーション Innovation and Development for Solving Social Problem...
活動報告 Research Group: ”Innovation and Development for Solving Social Proble...
活動報告 前回のニューズレターVol33.No.4では2022年度の活動報告を行った。その中で触れたとおり、秋季大会において研究部会として「倫理的食...