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オンライン・シンポジウム「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究」2月9日開催(会員・一般)

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東京大学未来ビジョン研究センター SDGs協創研究ユニットでは、アフリカ7カ国における新型コロナウイルス感染症の影響を調査する研究プロジェクトの一環として、下記にてオンライン・シンポジウムを開催します。ぜひご参加ください。

「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究―新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声」第2回シンポジウム

開催概要

  • 日時:日時:2024年2月9日(金曜)18:30-20:30(日本時間)
  • 方法:Zoomウェビナーによるオンライン開催
  • 言語:英語(日本語同時通訳有)
  • 主催:東京大学未来ビジョン研究センターSDGs協創研究ユニット
  • 共催:日本アフラシア学会

プログラム

  • 趣旨説明:華井和代 東京大学 特任講師
  • 報告1:クリスチャン・S・オチア 名古屋大学 准教授「Beliefs and Shots: エチオピアのCOVID-19ワクチン接種率における信仰、宗教、誤報のダイナミクスを理解する」
  • 報告2:大平和希子 ハーバード大学 ポストドクトラルフェロー「ウガンダにおけるCovid-19パンデミック時の政府介入に対する草の根の認識を検証する」
  • 報告3:細井友裕 東京大学 博士課程「南アフリカにおける中産階級のCOVID-19経験」
  • コメント:稲場雅紀 アフリカ日本協議会 国際保健部門ディレクター
  • 質疑応答

申し込み方法

シンポジウムのご案内および参加お申し込みはこちら

(JP)https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/17276/


本件にかんするお問い合わせ先

東京大学未来ビジョン研究センターSDGs協創研究ユニット

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