研究×実践委員会からのお知らせ(2021年11月)

この時期は、予定していた現地活動が難しくなり、研究者と実務家との有機的な連携のための土壌づくりを行なうための議論の場を提供することを中心に活動をしています。

学会内における議論を喚起すべく、全国大会においてラウンドテーブルを継続して企画、実施しております。11月の全国大会においては、以下の二本のラウンドテーブルを開催します。みなさんのお越しをお待ちしております。

  • 「研究と実践のインターフェースを探る」(2021年11月21日、第32回全国大会にて)
  • 「ODAを活かしてCollective impactを実現することは可能か? ―JICA「クラスター・アプローチ」を通じた共創の試みとその課題―」(2021年11月21日、第32回全国大会にて)

研究×実践委員会
委員長・小林誉明(横浜国立大学)