開催案内(会員・一般):11月20日「乾燥地域における学術研究と国際協力」シンポジウムのご案内
上智大学水稀少社会研究センターは、日本沙漠学会との共催で、下記のシンポジウムを開催します。
テーマ:乾燥地域における学術研究と国際協力
概要:科学技術外交(S&T Diplomacy)は、国際関係の強化、地球規模課題の解決、日本の安全保障・経済成長のために、科学技術と外交を連携させる戦略的アプローチとして生み出された。学術界からはJICAおよびJSTのスキームである地球規模課題対応国際科学技術協力プログラムやJSPS科学研究費に基づく調査・研究の成果を活用した国際協力の挑戦が続いている。その中で特に乾燥地の国々での活動は、現地の環境や文化に精通した現地経験者に一日の長があり、本学会会員でそれらの大型プロジェクトに参加した者も多い。本シンポジウムでは乾燥地域における学術研究プロジェクトの代表者が集い、学術研究の成果を国際協力へ落 とし込むまでの道筋に関わる知見と苦悩と展望を共有する。
皆様、奮ってご参加ください。
記
日時:2026年11月20日(金) 14:00-17:00
会場:上智大学6号館401号室 (最寄り駅:四ツ谷駅)
※会場までの案内はこちらを参考にしてください。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/aboutsophia/access/campus/
開催方法:対面のみ
参加費:無料
参加登録:シンポジウム参加費は無料ですが、参加者概数把握のため事前に登録いただければ幸いです。
登録フォーム:https://forms.gle/wnypCc5ej3KPt3LV6
開会挨拶:日本沙漠学会副会長 的場泰信
発表:
- 「科学的可視化から協働実装へ―ジブチSATREPSにおける水資源・アグロパストラル研究の挑戦、成果、継承―」
島田沢彦(東京農業大学) - 「中東乾燥地の水資源をめぐる国際協力の課題-エジプト西部砂漠オアシスにおける水・土地の持続的利用」
岩﨑えり奈(上智大学)・吉田修一郎(東京大学)・溝口勝(東京大学) - 「地域住民との協働による水資源利用システム構築を通じたシリア内戦からの農業復興」
佐藤孝宏(弘前大学) - 上記講演者らによるパネルディスカッション
閉会挨拶:入江光輝(日本沙漠学会理事/宮崎大学教授)
※講演会終了後に同会場内で懇親会(有料)を予定。こちらもご参加ください。登録は上記フォームより。
問い合わせ先 上智大学水稀少社会研究センター oasis-co[at]sophia.ac.jp
(* [at] の部分を@に修正してご使用ください)
ウェブサイト https://dept.sophia.ac.jp/is/water-scarce/
