第33回全国大会を終えて
多くの先生方の協力を得て、第33回全国大会を明治大学において実施することができました(対面とオンラインを併せた参加者総数431名)。ご協力いただいた...
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多くの先生方の協力を得て、第33回全国大会を明治大学において実施することができました(対面とオンラインを併せた参加者総数431名)。ご協力いただいた...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
活動報告 ジェンダー平等と女性のエンパワメントの推進は、現在、開発における重要な取り組み課題として認識されています。持続可能な開発目標(SDGs)に...
近年、温暖化等の地球環境問題、COVID-19の世界規模の感染拡大、突然のロシアのウクライナへの軍事侵攻、米中覇権争いといった深刻な課題により、政治...
コロナ禍で改めて明らかになった、世界での医療アクセスの格差。すべての人に公正で公平な”いのちの権利“を確保するために、私たちは何をすべきでしょうか?...
初年度である2022年度は、「アフリカ・アジアにおけるものづくり」に関して、合計で3回(3月、5月、8月)の研究部会を開催しました。さまざまな分野の...
現在、世界は、COVID-19やウクライナ問題の大きな危機を迎えていますが、それとともに開発途上国では、様々な深刻な危機に直面しています。本年2月以...
活動報告 「アフリカ・アジアにおけるものづくり研究部会」では、2022年5月28日(土曜)に第2回研究部会を開催いたしました。前回に引き続き、Zoo...
『人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 北野収・西川 芳昭(編著) A5判 272頁 並製 定価2,500円+税 ISBN: ...
2022年7月9日(土曜)に、東京外国語大学にて日本アフラシア学会(JSAS)の研究大会を開催します。 本学会は、アジアにおけるアフリカ研究とアフリ...
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で会員の皆様の「国際活動」はしばらく停滞してしまったのではないでしょうか? しかし、いつまでもこの状況を...
南アフリカと日本の学術交流促進を目的として、SAJU(South Africa – Japan University)フォーラムが7月28・29日の...
活動報告 「アフリカ・アジアにおけるものづくり研究部会」では、2022年3月11日(金曜)に第1回研究部会を開催いたしました。本研究会は始まったばか...
「SDG4(エス・ディ・ジー・フォー)教育キャンペーン」は、SDGs(持続可能な開発目標)のゴール4(教育目標)を達成するための世界規模のキャンペー...
このたび、アジア財団(The Asia Foundation)(本部・米サンフランシスコ)は、2021年8月にリリースされましたレポート、Barel...
この度、1991年に日本国内初の国際開発協力分野の専門大学院として創設された、名古屋大学大学院国際開発研究科(GSID)は30周年を迎えます。 これ...
第32回全国大会は2021年11月20日(土曜)・21日(日曜)に、金沢大学・角間キャンパスを開催校として実施されました。 当初、対面とオンラインの...
11 月 20 日 (土曜)/ Sat. Nov. 20th, 2021 午前 I セッション/ Morning Session I 9:00-11...
11月20日の第32回会員総会で下表の 2021 年度( 2020 年10月1日から2021年9月30日)決算報告および2022年度(2021年10...
「アフリカ・アジアにおけるものづくり研究部会」は、2022年度より設置を認められた。 経済開発にとってばかりでなく、社会開発、人間開発、そして伝統の...
Innovation and Development for Solving Social Problems 代表者:新海尚子(津田塾大学) 社会課...
第11期、最初の1年を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。この間、コロナに関連して様々な経済的、精神的苦境に立たされてきた皆様には心よりお見...
本研究部会は、2021年9月で3年間の活動を終了した。活動後半の1年半は、COVID-19の影響により当初の計画通り実施できない活動もあったが、3年...
「開発のレジリエンスとSDGs」研究部会の活動としては、来る11月20・21日に開催予定の国際開発学会第32回全国大会において実施する、ラウンドテー...
国際開発学会は学会員の発表を通じて、民間企業をはじめとする非研究者の方々にとって有益な各種トピックに関する最新の動向や課題解決に資するアイデアなどの...
昨今の新型コロナウイルスの感染状況に鑑み当初の開催方式を変更し、今秋の全国大会は完全オンラインでの開催といたします。また開催方式の変更に伴い当初の発...
日頃より大会の運営にご協力いただくとともに、大会での研究発表への積極的なご参加を通じ国際開発に寄与していただいていることを感謝いたします。 猛暑の最...