複数年度の会費未払がある場合
会員マイページで会費支払をするとき、複数年度の会費に未払がある方は、年度ごと(請求書ごと)に決済手続きをする必要があります。
新しい請求書から順に複数の請求が表示されています。
このため、1件目の請求書の決済を済ませただけでは全額をお支払い頂いたことにはなりませんので、決済後に未払の請求書が残っていないことをご確認ください。
本件にかんするお問い合わせ先
国際開発学会・本部事務局
会員マイページで会費支払をするとき、複数年度の会費に未払がある方は、年度ごと(請求書ごと)に決済手続きをする必要があります。
新しい請求書から順に複数の請求が表示されています。
このため、1件目の請求書の決済を済ませただけでは全額をお支払い頂いたことにはなりませんので、決済後に未払の請求書が残っていないことをご確認ください。
国際開発学会・本部事務局
1回の申請につき連続4年までとなりますが、利用回数に制限は設けておりません。
ただし、連続4年間休会した後に続けて利用することはできません。いったん、復帰した後に、改めて休会することは可能です。
国際開発学会・本部事務局
休会中は、会員としてのサービスを享受することができません。
このため、発表者として大会参加することはできません(企画セッションやラウンドテーブルへの登壇も不可。応募者にもなれません)。
ただし、聴講者として大会に参加することは可能です。
このばあい、参加費は会員価格ではなく、一般価格が適用されますのでご了承ください。
国際開発学会・本部事務局
大会参加費の課税区分は、以下のとおりです。
なお、懇親会費につきましては、会員資格の有無にかかわらず「課税」扱いとなります。とくに記載のない限り、表示価格は税込とします。
国際開発学会・本部事務局
年会費は「不課税」となります。
国際開発学会・本部事務局
海外にお住まいであっても、現在ではインターネットを通じてさまざまな会員活動を継続して頂くことが可能です。
しかしながら、お住まいの地域によっては郵便事情により紙媒体の学会誌をお届けすることが難しい場合もございます。このため、海外に転出される際は、ご本人の状況に応じて以下の手続きをお取りいただくことをお願いしています。
学会から会員へご提供する情報は、すべてインターネット経由で取得することができるようになっています。学会誌につきましても、ウェブサイトやJ-stageよりご覧いただくことが可能です。
郵便事情が不安定なこともあり海外にお住いの会員におかれましては、郵便物の発送停止もしくは、郵便物の送付先を国内に設けて頂けますようお願いいたします。
ご住所の変更につきましては、以下のフォームより届け出をお願いいたします。
住所変更届/ Change Your Address
海外にお住まいであっても、会員マイページにてクレジットカードによる年会費のお支払いが可能となっています。ただし、バンクチェックは国内専用となりますので、出国前に支払方法をクレジットカードに変更しておいてください。
また、日本国内の口座からであれば、当学会のゆうちょ口座へご送金頂くことも可能です。海外からの決済手段を持たない会員におかれましては、本部事務局までご相談ください。
2023年度より「休会制度」を設けました。会費の未払いがない会員に限りご利用頂けます。
詳細は、以下のページをご参照ください。
国際開発学会・本部事務局
国際開発学会・本部事務局
学生会員として入会申請する際や、次年度も学生会員の資格継続を、希望する会員は、学籍を証明する書類を会員マイページにアップロードして頂きます。
学生証の表面に有効期限が記載されているばあいは、表面のみをアップロードしてください。
在学中の大学・学科を記載し、「卒業・修了(予定)年月」には、実際の予定年月ではなく、学生証に記載の有効期限を記載してください。
裏表の両面のファイルを1つのPDFにしたうえで、アップロードして頂くのが一番簡単です。
在学中の大学・学科を記載し、「卒業・修了(予定)年月」には、実際の予定年月ではなく、学生証に記載の有効期限を記載してください。
学生証のどこにも有効期限が記載されていないばあいは、表面のみをアップロードしてください。「事務局への連絡事項」の欄に(学生証に)有効期限の記載がない旨をご記載ください。毎年9月に、10月以降の学籍を確認させて頂きます。
在学中の大学・学科を記載し、「卒業・修了(予定)年月」には、実際の予定年月ではなく、学生証に記載の有効期限を記載してください。
国際開発学会・本部事務局
メーリングリストで情報発信のご依頼は、メーリングリストで配信されたメールに記載されたGoogle Formからお申し込み下さい。メールによる依頼は受け付けておりません。
また、ボランティアによる作業のため依頼から配信まで最大1週間頂いておりますので、お急ぎの告知はお受けできません。
配信内容には下記の制約があります
国際開発学会・広報委員会
会員専用ページへのアクセスには、ログインパスワード生成のためにメールアドレスが必要となります。
このため、メールアドレスをお持ちでない会員におかれましては、できるだけメールアドレスを作成して頂けますようお願いいたします。
メールアドレスをお持ちでない会員に対しては、郵便振替用紙を原則毎年4月に送付しますので、その振替用紙を使って会費をお支払いください。
国際開発学会・本部事務局
会員マイページ上で決済可能な学会費の支払方法には「クレジットカード」「バンクチェック」の2通りの支払方法があります。
いずれも、オンライン決済可能であり、送金手数料の会員負担はありません。
ただし、以下の点において「クレジットカード」と「バンクチェック」では、支払条件が異なります。
入金用の口座番号を発行したことで支払が完了したと思い、入金しないままになっているケースが散見されます。
ロボットペイメント上での手続きは、当該の請求書の請求番号に固有の支払先口座番号を作成するまでのものです。
口座番号を作成した後、生成された口座番号への振込手続きをご自身の銀行口座(銀行窓口・ATMも可)より、忘れずに行なってください。
過年度の会費支払に利用した口座情報は、過年度の会費支払専用の口座情報となります。
過去に使用した口座番号に振込をしても新年度の会費支払に充当されず、会費は未払扱いとなります。
バンクチェックを使用して会費支払を行なう際は、毎回、新しい口座情報を取得したうえで振込手続きを行なってください。
振込手続きの際は、ROBOT PAYMENTシステムの受付画面で登録した振込人名義を入力してください(スペースなしの全角カタカナのみ)。
ROBOT PAYMENTシステムの受付画面で登録した振込人名義と、実際に送金する銀行口座の振込人名義が一致しないと、入金エラーとなり振込は完了しません。
会員名と振込人名義が一致しない場合、振り込まれた会費はご自身の支払いに充当されず、会費を支払ったことになりません。
バンクチェックの振込人名義作成時に所属機関の送金口座名義ではない名義が入力されていることに起因する入金エラーが多発しています。
このため、所属機関が年会費を直接振り込むばあいは、当学会のゆうちょ銀行宛に送金してください(送金手数料は会員負担)。
以上のように、クレジットカードと比べて支払手順が複雑なため、会員におかれましては学会費の支払は可能な限りクレジットカードをご利用くださいますようお願い申し上げます。 バンクチェックを利用して支払を済ませた後は、ご自身の口座から年会費が送金された記録があるかどうかをご確認ください。
国際開発学会・本部事務局
学生会員の皆さまには、学籍にあることを証明するため、毎年8月に学生証の提出をお願いしています。
このとき、休学中であることを証明できる書類(休学証明書など)のコピーの提出いただければ、学生会員の資格を継続して頂けます。
この更新は、復学するまで毎年忘れずに行っていただく必要がありますので、ご注意ください。未提出の場合は、次年度より正会員となります。
また、2023年度(2022年10月)より休会制度が設けられましたので、休会制度をご利用いただくことも可能です。
なお、社会人学生の方については、正会員でのご入会をお願いしています。
国際開発学会・本部事務局
国際開発学会は任意団体になりますので、年会費は控除対象にはなりません。
国際開発学会・本部事務局
メールが届かないケースとしてよくある事例をご紹介します。学会からのメールが届かないときは、以下のケースに該当しないかご確認ください。それでもなお、メールが届かないばあいは「お問い合わせフォーム」より、本部事務局までご連絡ください。
当学会の利用する会員システムは、メールの送信に何度か失敗したメールアドレスに対して自動的に配信を停止する仕様となっております。
メールアドレスを変更していないのに、学会からのメールが届かなくなったばあいは、所属機関のサーバーメンテナンス等で一時的にメールが届かないタイミングで送信されたメールが届かなかったため、システム側で配信を停止した可能性があります。
もし、このケースに該当するばあいは、「メール配信再開依頼」に、必要事項を記入してメール配信の再開を依頼してください。
学会の会員システムから配信するメールには重要なお知らせも含まれておりますので、在会中の会員におかれましては、学会からのメールを受信していただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
メール配信再開依頼
当学会からのご案内は原則として、ドメインまたは、ドメイン(会員システム)のメールアドレスから配信しております。この2つのドメインから届くメールを受信できるよう受信設定をお願いいたします。
なお、所属機関が管理するメールアカウントを使用している場合は、所属機関のシステム担当者に上記2つのドメインから届くメールをブロックしていないかをお尋ねください。
所属機関のセキュリティによってJASIDのメールを受信できないときは、個人のメールアドレスを会員マイページにご登録ください。
勤務先の変更などで、学会に登録したメールアドレスを使用しなくなっていた(メールが届かなくなったと思ってしまった)というケースも散見されます。
これまで使用していたメールアドレスを使わなくなる際は、会員システムよりメールアドレスを変更してください。
すでに会員システムにアクセスできなくなってしまっているばあいは、本部事務局までご連絡ください。
会員システムを利用した一斉配信で重要なお知らせをすることもございますので、上記ドメインから届くメールについて、受信トレイに届くよう設定をお願いいたします。
会員システムより配信されたメールに返信をしたばあい、事務局へメールが届きません(配信専用メールのため)。学会へのお問い合わせについては、お問い合わせフォームをご利用になるか、会員システムに記載されたメールアドレスまでご連絡ください。
なお、事務局業務は原則として、毎週火曜・金曜となっております。回答までにお時間がかかるばあいもございますので、あらかじめご了承ください。
上記のいずれについて確認しても、なおメールが届かないというばあいは、本部事務局までご連絡ください。スムーズな学会運営にご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
国際開発学会・本部事務局
はい。再入会制度がございます。新規入会者と同様に入会申請フォームの必要事項を入力していただき、その他 >「事務局への連絡事項」の欄に、以下を追加してください。
入会申請を送信後、直近の常任理事会にて審査をさせていただいたのち、再入会の可否について本部事務局よりご連絡いたします。
なお、過去に学会費の滞納があって強制退会(除名)となっていたばあいは、未払分の会費を合わせてご請求いたします。
国際開発学会・本部事務局
第33回全国大会にて開催された会員総会において、入会時に必要であった推薦者2名を不要とすることが決定されました。このため、入会に際して推薦者の氏名をご記入いただく必要はなくなりました。ただし、会員種別ごとに、以下の情報を追記して頂くことになっております。
ご入会のきっかけとなった学会員の氏名と所属機関の記入欄が設けられました。入力必須の項目ではありませんが、調査にご協力をお願いいたします。
「学生証または在学証明書(学生のみ必須)」の欄に、CVのPDFファイルをアップロードしてください(書式自由)。必須ではございませんが、よりご興味のある情報を提供できるようご協力をお願いいたします。
項目に、指導教員の氏名と所属、連絡先メールアドレスを記載してください(非会員でも構いません)。学部生等で指導教員がいないばあいは、本部事務局までお問い合わせください。
国際開発学会・本部事務局
入会を申し込んだだけでは学会員の資格を得たことにはなりません。
入会の申請後、常任理事会での審査を経て、初回の会費の支払い完了後に、会員番号が付与されてはじめて、在会者として会員サービスの利用が可能となります。
入会承認の通知が届いた後に初年度会費の支払がなされていないため、ステータスが「申請中」から変更になっていないケースがあります。
また、会費の滞納が続いたり、事務局がEメール・郵便のいずれでも当該会員と連絡が取れなくなったことにより退会処分となっている事例も散見されます。また、海外赴任等で会費の送金ができない期間があったなどで籍を失うケースもあります。
海外へ転出されるなどで学会活動を休止したい会員は、事前に休会手続きをお取りください。
国際開発学会・本部事務局
会員種別の判断は、毎年10月1日時点の在籍状況によって決定いたします。
毎年、学生会員の学籍確認の手続きについて、8月頃にメールをお送りしています。
大学院を修了された会員は、次年度の会員資格の変更手続きを行いますので、指定する方法で学籍を外れた旨を本部事務局までご連絡ください。
卒業年月直後に始まる学会の新年度(毎年10月1日)より、会員種別を正会員に変更させていただきます。会費の金額が変わりますのでご注意ください。
なお、修了後、常勤職を持たない会員におかれましては会費の減額制度がご利用頂けます。
この会費減額制度の利用には、募集期限内の本人による届出が必要になります。
期限内に届出がない場合は、通常の正会員としての会費をご請求いたします。
国際開発学会・本部事務局
社会人で大学院等に在学されている方は、学生会員ではなく正会員での在籍となります。
常勤職をもたないばあいは年会費減額制度のご利用が可能です。
職を持たずに在学されている場合は、以下の手続きにより次年度から学生会員への種別変更が可能ですが、学生会員は学会活動において正会員には求められない制約(学会発表や論文投稿など)を受けますので、可能な限りは継続して正会員で在籍されることをお勧めしています。
会員種別は、毎年10月1日時点の在籍によって決定されます。
正会員から学生会員への種別変更において申請期限内に届け出がなかった場合、翌年度の学生会員への種別変更には応じられません。
期限内に学籍確認の書類の手配が間に合わないときは、期限内に本部事務局へご相談ください。
国際開発学会・本部事務局
会費のお支払いにかんする情報は、以下のページにてご覧いただけます。
国際開発学会・本部事務局
会員自身による「会員マイページ」上での決済ではなく、所属機関の銀行口座から国際開発学会の銀行口座へ直接年会費を送金するばあいは、以下の手続きをお願いいたします。
国際開発学会・学会費支払通知書
ご確認の上、下記郵便振替口座(ゆうちょ銀行)にお振込みをお願いいたします。なお、振替手数料はご負担ください。
(注)郵便振替用紙の「通信欄」に会員名・会員番号をご記入下さい。
(注)振込名義や備考欄などから会員名が分かるようにして下さい。
国際開発学会・本部事務局
まだ、会員マイページに一度もログインしたことがない場合は、初回に以下のお手続きが必要となります。
国際開発学会・本部事務局
『国際開発研究』に掲載を希望する原稿を随時受け付けています。投稿先は学会誌刊行センターとなります。投稿に関するお問い合わせは、すべて学会誌刊行センターまでお願いいたします。
また、論文の投稿は学会員に限ります。投稿規程は以下をご参照ください。
投稿規程
国際開発学会・学会誌編集員会
A:2023年度より休会制度を導入することになりました。
会費の未納がない会員に限り制度をご利用いただけます。
連続して最大4年間休会することが可能となります。
詳細は、以下のページをご覧ください。
申請受付時期になりましたら、メーリングリストにて告知いたします。
国際開発学会・本部事務局
大会開催中に入会承認をすることはできません。非会員として参加登録をしてください。
常任理事会による承認審査手続き後、初回の学会費のお支払い完了を本部事務局で確認後、会員番号を付与され、会員としてのサービスを受けることが可能となります。
入会手続きにはお時間がかかりますので、前もってご準備頂きますようお願いいたします。
国際開発学会・本部事務局
学会員しか投稿はできません。
学会員が投稿を希望するばあいは、以下のページをご参照ください。
国際開発学会・学会誌編集員会
学会員しか報告することはできません。ただし、企画セッションやラウンドテーブルでは非会員でも報告することは可能ですが、発表や企画の応募は学会員しかできません。
例年、11~12月初旬に開催しています。発表申込の開始時期はおよそ半年前(6月)となります。それまでに入会手続きが完了しているよう、前もって入会申請を行なってください。
また、入会申請フォームに、全国大会での発表を希望している旨を記載しておいてください。
例年、6月に開催しています。発表申込の開始時期はおよそ半年前(11~12月)となります。それまでに入会手続きが完了しているよう、前もって入会申請を行なってください。
また、入会申請フォームに、春季大会での発表を希望している旨を記載しておいてください。
入会承認の通知を受け取り次第初年度会費の支払を済ませ、本部事務局へご連絡ください。
会員資格は初年度会費の支払後に、本部事務局にて会員番号の付与が完了してから有効となります。
なお、一般報告やポスター発表における共同研究者の場合、学会員が登壇する形であれば名前を連ねることは可能です。
国際開発学会・本部事務局
入会の可否は不定期に開催される「常任理事会」において審議されます。このため、入会可否の通知が届くまでには、申請のタイミングによって2~3カ月程度かかることもございます。
その後、初年度会費の支払・確認と会員番号の付与が完了してから会員サービスの享受が可能となります。このため、入会申込から会員資格を得るまでに最大4カ月ほどかかるとお考えください。
全国大会・春季大会での発表や、学会誌への投稿を検討されている方は、お早めに入会申請手続きをお済ませください。
申請後の手続きの流れについては、以下のページをご参照ください。
国際開発学会・本部事務局
請求書に記載された期日を過ぎていてもお支払が可能です。
振込用口座番号を発行済みのばあい、口座番号の有効期限(2週間以内)を過ぎているとバンクチェックでの支払をご利用頂けません。
有効期限を過ぎてしまったばあいは、学会のゆうちょ口座へご送金ください(手数料がかかります)。
なお、2年間会費の支払いが滞りますと強制退会処分(除名)となります。払い忘れのないよう、くれぐれもご注意ください。
また、退会手続きの具体的な手順は、会員マイページのお知らせ欄にてご案内しております。会員マイページをご覧ください。
退会者のなかには「自分はしばらく学会の活動に参加していなかったのだから、未納分の会費は支払う必要がない」と、数年間にわたる学会費を滞納したまま退会される会員がいます。
しかし、学会はその間も学会誌や各種のお知らせの発送など、会員サービスを継続して提供してまいりました。
これには費用が発生しており、他の学会員よりお預かりした学会費から費用を捻出してご提供してきたものです。
このため、退会時には未納分の学会費を必ずご清算していただきますようお願いいたします。
なお、退会された後であっても未納会費に対する学会の請求権は存続いたします。