
開催案内「『グローバル エデュケーション モニタリング レポー...
『グローバル エデュケーション モニタリング レポート 2024/5 教育におけるリーダーシップ』概要日本語版ローンチウェビナー CICE セミナー...
Recent Updates
『グローバル エデュケーション モニタリング レポート 2024/5 教育におけるリーダーシップ』概要日本語版ローンチウェビナー CICE セミナー...
初めての評価概論:評価の基本の「キ」セミナーを開催します(4/5@):休眠預金活用事業評価等に! 国際協力や休眠預金活用事業など、社会セクターの事業...
第1回 オンラインによる中央アジア・コーカサス映画上映会 筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジア...
「アグロエコロジーと食農システム」研究部会の次回会合では、国際有機農業運動連盟(IFOAM)から参加型有機認証制度(Participatory Gu...
第24回適正技術フォーラム『核融合・新型炉を考える-その実像・展望・課題』 適正技術フォーラム(ATFJ)では、来たる3月15日に『核融合・新型炉を...
上智大学では、複雑化、長期化、深刻化する人道危機に効果的に対応するための基礎的知識やスキルを身に付け、その後のキャリアに生かしてもらうことを目的に、...
Online talk on the state of Bangladesh’s economy by the Chair of the White...
JICA緒方研究所ナレッジフォーラム:ビジネスの力を途上国のSDGs推進につなげるためには―ブルッキングス研究所との共同研究成果を踏まえて JICA...
早稲田大学は、早稲田大学レジリエンス研究所(WRRI)主催「第 14回原子力政策・福島復興シンポジウム: 東日本大震災と福島原発事故から14年 ~ ...
国際シンポジウム 「持続可能な開発のための高等教育におけるエデュフェアマインドの育成(Building Edu-fare/fair Mind in...
国際ワークショップ 「持続可能で強靭な未来のための防災と教育/Disaster Risk Reduction and Education for S...
SDGsのゴールである2030年まで残り5年10ヶ月(イベント開催日時点)。日本政府は、7月のハイレベル政治フォーラム(HLPF)で3回目となる「S...
AFICS-JAPAN(元国際公務員日本協会)主催 「国連職員を目指す学部生・大学院生のための実践講座」 第 6 期(2025 年 3 月 26-2...
外国人材との共生をめざす『創造的対話ガイドブック』発行記念セミナー「対話のある職場や地域の実現に向けて」 日本で働く外国人材が増える中で、雇用主によ...
In-person and ZOOM Webinar hybrid seminar: Seeking Reproductive Justice fo...
オンライン(公開録画)対談:「国際共創塾」の柴田英知さんを迎えて 国際共創塾では、国際協力を仕事にしたいあなたのために国際協力にかかわるさまざまなセ...
国際開発学会(JASID)第35回全国⼤会は、⼈間の安全保障学会(JAHSS)の第14回年次⼤会との合同大会として開催しました。 2学会での共催は5...
2025年の国際開発学会(JASID)の第26回春季大会は、6月21日(土曜)に北海道大学で開催し、6月22日(日曜)にエクスカーションを予定してい...
決算報告 (1) 収支 収入に関し、予算額に対し会費収入が総額で約169万円の減収となりました。これは、昨年度まで勤めていた本部事務局員が離職され、...
2024年度活動報告 1.JICA×YNU連携講座「現場から考える国際開発協力」 2023年度との共催の元、学部生および修士学生による「卒論修論発表...
2024年度活動報告 1.国際開発学会東海支部(JASID東海)・国際ビジネス研究学会中部部会 共催講演会 「現地での事業展開を通して見たインド・中...
2024年度、関西支部ではハイブリットによる定期的な研究会の開催を計画しました。 本支部が開催する研究会では、国際開発・国際協力に関するさまざまな分...
アグロエコロジーと食農システム Transformation of Agrifood Systems by Agroecology 代表者:池上甲一...
2024年度活動実績報告 本研究部会では、2023年度において、全国大会でのラウンドテーブルと2回の研究会を開催した。回を重ねるごとに賛同人が増え、...
活動実績報告 2024年6月「春季大会」 ここから始める「デジタル技術の国際開発への活用」の導入として狩野会員(金沢工業大学)から導入、内藤会員(神...
「開発論の系譜」研究部会活動報告 「開発論の系譜」研究部会では、おおむね2か月に1回の頻度でオンライン研究会を行ってきた。活動1年目ということで部会...
2024年度活動実践期報告書 1. 研究部会の目的 本研究部会では、国際教育開発における実務と研究を架橋し、双方向から国際教育開発という分野を捉え直...
活動実績報告書 活動最初年度である本年度は、名古屋大学における研究発表会を対面イベントと、春季大会でのラウンドテーブル、そして6回のオンライン研究会...
第2年次の活動報告(2024年7月提出) 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査や啓発活動のためのアプローチなどを...
包摂的開発を実践する国家の作り方:食料安全保障と自然環境、先住民族の条件が揃う北海道からの提言 国際開発学会第26回春季大会は北海道大学で開催されま...