「シャプラニール創立50周年記念シンポジウム」7月8日開催(会員・一般)

日本では現在約290万人の外国籍の人びとが生活しています。気が付いたら自分の生活の身近なところに外国人や外国にルーツを持つ人々が増えていたというような感覚を持つ方も多いかもしれません。あるいは、外国人を見かけるけれどもそれ以上の関係性をなかなか構築できずに、その存在を無意識に遠ざけてしまっていることもあるかもしれません。

本シンポジウムでは在住外国人を取り巻く状況や、ともに社会の中の生活していくために大事な視点を第1部で整理し、第2部において市民一人ひとりや国際協力NGOがこのイシューに向けて何を目指していくのかを考えます。

シャプラニール創立50周年記念シンポジウム

「多様な人びととの共生が 実現する社会に向けて~国際協力NGOが今なぜ在住外国人支援に取り組むのか~」

  • 日時:2022年7月8日(金曜)18:00~20:30
    *オンライン入室開始:17:50~
    *来場参加開場:17:45
  • 会場:ハイブリッド開催
    オンライン:Zoom利用
    対面:早稲田奉仕園スコットホール(東京都新宿区西早稲田2-3-1 東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分)
  • 参加費:一般800円・会員500円
  • 定員:オンライン80名・対面参加80名
  • 申込締切:2022年7月7日(木曜)但し定員に達した時点で受付を終了します。
  • 詳細・お申込み:

プログラム

第1部 基調講演「在住外国人と日本社会の今とこれから」

【講演者】望月優大氏

ライター。『ふたつの日本「移民国家」の建前と現実』の著者。認定NPO法人難民支援協会が運営するウェブマガジン「ニッポン複雑紀行」の編集長を務める。
ニューズウィーク日本版でのコラム連載、朝日新聞論壇委員など。子どもの貧困など様々な社会問題に取り組む非営利団体の支援にも携わっている。

第2部 パネルディスカッション

【パネリスト】
  • 横田能洋氏/認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ代表理事
    大学で障がい者運動に、経済団体で企業CSRに関わり、1998年にコモンズを設立、2008年から地元で外国人支援に関わる。
  • 吉富志津代氏/NPO法人多言語センターFACIL理事長
    南米の領事館勤務を経て、1990年の日系人受入れや1995年の大震災をきっかけに、多様性を重視し誰も排除しない地域社会をめざす活動を始める。武庫川女子大学教授。
  • 望月優大氏/ライター・編集者 株式会社コモンセンス代表取締役
【モデレーター】
  • 小松豊明/シャプラニール=市民による海外協力の会事務局長

本件にかんするお問い合わせ先

シャプラニール=市民による海外協力の会
宮原、峯、横田

  • event(* [at] の部分を@に修正してご使用ください)
  • 電話番号:03-3202-7863