
2025年「第36回全国大会」開催のお知らせ
戦後80周年に当たる2025年、第36回大会は人類初の被爆経験から80年を迎える広島で開催します。大会テーマは「平和と開発の展望を開く―未来に向けた...
Recent Updates
戦後80周年に当たる2025年、第36回大会は人類初の被爆経験から80年を迎える広島で開催します。大会テーマは「平和と開発の展望を開く―未来に向けた...
第26回春季大会において優秀ポスター発表賞ならびに優秀ポスター発表奨励賞を下記のとおり授与しました。 受賞者名と報告タイトル 優秀ポスター発表賞(1...
ポスター発表 2025年6月21日(土) 9:00 ~ 13:00 エントランスホール (北海道大学高等教育推進機構) [1P101] An Ana...
包摂的開発を実践する国家の作り方: 北海道からの提言 大会プログラム最後の企画として開催されたプレナリーセッションは、「包摂的開発を実践する国家の作...
C1・ブックトーク 開催日時:6月21日 9:00 - 11:00 聴講人数:約30名 座長・企画責任者:学会誌編集委員会ブックトーク担当(佐藤寛(...
C2:国際協力に若者の活力を取り入れるために:外務省・JICAからの視座 開催日時:6月21日11:10 - 13:10 聴講人数:約25名 座長・...
座長報告:企画セッション A2:BPS Special Session Bridging Data and Policy Study: Enhanc...
一般口頭発表 K1:批判的教育の展望:多様性と普遍性の交差点 開催日時:6月21日9:00 - 11:00 聴講人数:約20名 座長:山田肖子(名古...
一般口頭発表 J1:制約下の選択:インフラ整備、投資と資源配分の最適化 開催日時:6月21日9:00 - 11:00 聴講人数:約35名 座長:坂田...
一般口頭発表 I1:教育成果の裏を覗く:技術・資金・制度の視点 開催日時:6月21日9:00 - 11:00 聴講人数:約15名 座長:山根友美(立...
一般口頭発表 H1:金融と福祉:制度、貿易、社会保障の相互作用 開催日時:6月21日9:00 - 11:00 聴講人数:約20名 座長:林 薫 (国...
一般口頭発表 G1:制度を作る、制度を使う:開発戦略・災害対策・制度化過程 開催日時:6月21日9:00 - 11:00 聴講人数:約15名 座長:...
一般口頭発表 F2:地域振興への道筋—地方から考える資源と文化の含意 開催日時:6月21日11:10-13:10 聴講人数:約25名 座長:佐藤仁(...
一般口頭発表 D1:女性を取り巻く社会構造:障害・移民・共同体からの接近 開催日時:6月21日9:00 - 11:00 聴講人数:約10名 座長:伊...
1.2026年度年会費減額について 2025年10月1日時点で70歳未満の正会員、学生会員が対象で、自己申告制となります。 2025年10月1日時点...
企画運営委員会 NL報告 企画運営委員会では、個別の活動が割り当てられている委員会とは別に、少し俯瞰したところから、学会活動を活性化し、よりよい研究...
国際開発に関心を持つ学部生の人材育成を目的とする「第5回国際開発論文コンテスト」について以下報告致します。 募集概要 募集期間 2025年3月1日~...
活動報告(2年目) 「開発論の系譜」研究部会では、おおむね2か月に1回の頻度でオンライン研究会を行ってきた。活動1年目ということで部会設置時の賛同者...
当研究部会では次の活動を行った。 1. 研究会 Theme: Searching for Alternative Approach to SDGs ...
第3年次の活動報告(2025年7月提出) 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査・啓発活動のアプローチを紹介するこ...
2025年度活動実践期報告書 1. 研究部会の目的 本研究部会では、国際教育開発における実務と研究を架橋し、双方向から国際教育開発という分野を捉え直...
活動報告 2025年6月 春季大会 テーマ:人間の安全保障とデジタル化:国際開発におけるデジタル化の事例および提言 参加人数:約20名 概要:デジタ...
活動報告 本研究部会では、2024年度において、全国大会でのラウンドテーブルと2回の研究会を開催した。研究部会設立2年目に入り、2年目は、アジアにお...
本研究部会は、2025年6月末までに以下の通り、3回の研究会を実施いたしました。各回とも、開発途上国における「働き方の質」に関わる多様な実証研究の成...
2025年5月10日、11日国際開発学会足尾研究部会を開催、会員など約15名が参加した。本研究部会は、グローバル化の中の足尾銅山開発の光と影を再考す...
本研究部会は、「倫理的食農システムと農村発展」研究部会(2021年~2024年度)を発展的に継承し、アグロエコロジーによる食農システムの変革に向けた...
『社会課題解決のための開発とイノベーション』研究部会 Innovation and Development for Solving Social P...
横浜支部では、以下のような活動を実施した。 2024年11月30日に、横浜市国際局主催のTICAD9連携イベント「横浜からアフリカにつながる学生プロ...
広島支部は,中国四国地域及び九州地域の会員間やその他の地域を含む会員との国際開発・協力に関わる学術的交流を推進し,個々の会員が関連研究の水準を高めら...
関西支部:2025年度6月末活動報告 2025年度、関西支部ではハイブリットによる定期的な研究会の開催を計画しました。本支部が開催する研究会では、国...