Q:インボイスの登録番号を教えてください
Answer
当学会は、適格請求書発行事業者ではございません。
本件にかんするお問い合わせ先
国際開発学会・本部事務局
当学会は、適格請求書発行事業者ではございません。
国際開発学会・本部事務局
大会発表していなくても、学会誌への投稿は可能です
国際開発学会・学会誌編集員会
Answer
個別に対応しております。本部事務局までご依頼ください。
本部事務局にて対応しております。
本部事務局までお問い合わせください。
国際開発学会の会計年度は、前年10月1日から当年9月末日までの1年間です。
メーリングリストは、会員の「公益に資する情報提供を行う」という方針に従った運用がされております。以下のような内容の配信はお断りしておりますので、ご理解の程、お願い致します。
国際開発学会・広報委員会
学会からの郵便物を海外に送付してほしい場合は、会員マイページから住所の変更をお願いいたします。その際、記載方法を工夫して頂く必要があります。
A)海外の所属先住所に送ってほしい
所属機関あてに郵送するばあいであっても、所属機関の住所欄ではなく、自宅>住所>住所の欄に、郵便物を届けるための情報【氏名、所属機関名、住所(国名、zipコード含む)】を英語で記載し、1行に入力したものをそのまま宛先として使用できる状態にしてください(国・地域によっては住所でなく私書箱の場合もあります)。
B)海外の自宅住所に送ってほしい
会員マイページ・ログイン
ご自身で住所の変更が難しいばあいは、以下のフォームより本部事務局までご連絡ください。
住所変更届
海外在住会員に対しても委託業者を通じて学会誌を発送しています。しかしながら、新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻などの国際情勢、あるいは受取国の郵便事情等により、発送した郵便物(学会誌)がお手元まで届かない場合もございます。
このため、海外に発送した学会誌の未達に関しては、お問い合わせをいただきましても本部事務局では対応いたしかねます。あらかじめご了承ください。
海外在住で学会誌の発送停止を希望される会員は、本部事務局までご連絡をお願いいたします。
国際開発学会・本部事務局
国際開発学会の会計年度が前年10月から当年9月までの1年間となっているため、年会費の支払いを所属機関の経費で行なう際に、所属機関の会計基準と期のずれが生じる場合がございます。
しかしながら、年会費は一括でのお支払いをお願いいたします。所属機関の会計手続きのために年会費の請求を分割することには対応いたしておりません。
ただし、以下のとおりご請求書の発行時期を2回設けております。
2022年12月または2023年3月までに会費支払を済ませたい会員からの請求書発行申請を受付(メーリングリスト、ニューズレター、WEBサイトで告知)します。
申請のあった会員にのみ先行して請求書を発行し、支払の受付を実施いたします。
1回目の支払期間中に年会費の支払いが済んでいない全会員に対して、請求書を発行し、メーリングリストでご連絡します。
国際開発学会・本部事務局
請求書に記載された期日を過ぎていてもお支払が可能です。
振込用口座番号を発行済みのばあい、口座番号の有効期限(2週間以内)を過ぎているとバンクチェックでの支払をご利用頂けません。
有効期限を過ぎてしまったばあいは、学会のゆうちょ口座へご送金ください(手数料がかかります)。
なお、2年間会費の支払いが滞りますと強制退会処分(除名)となります。払い忘れのないよう、くれぐれもご注意ください。
また、退会手続きの具体的な手順は、会員マイページのお知らせ欄にてご案内しております。会員マイページをご覧ください。
退会者のなかには「自分はしばらく学会の活動に参加していなかったのだから、未納分の会費は支払う必要がない」と、数年間にわたる学会費を滞納したまま退会される会員がいます。
しかし、学会はその間も学会誌や各種のお知らせの発送など、会員サービスを継続して提供してまいりました。
これには費用が発生しており、他の学会員よりお預かりした学会費から費用を捻出してご提供してきたものです。
このため、退会時には未納分の学会費を必ずご清算していただきますようお願いいたします。
なお、退会された後であっても未納会費に対する学会の請求権は存続いたします。
学会誌の発送は学会誌刊行センターからクロネコメール便で発送しています。それ以外の郵便物は郵便局を通じて発送しています。以下に、郵便物が届かない原因としてよく発生している事例を紹介します。
郵便物を送付するための住所には、部屋番号を含む「完全な住所表記」を会員マイページに登録してください。部屋番号の記載がないために返送されてくる郵便物がとても多いです。
研究者として名乗っている姓と郵便物送付先の住所に記載されている姓が異なるばあい、転居したと判断されてしまうことが少なくありません。
このばあい、会員マイページに登録している住所の末尾に、「●●様方」とご住所に表示している姓を加えてください。
または、本部事務局に届け出ることで、姓を併記することも可能です。
学会誌は郵便局ではなく「クロネコメール便」を利用しています。このため、郵便局に転居を届け出ても学会誌は新しいご住所に転送されません。以下の届け出用フォームより手続きをお願いいたします。
住所変更届
また、転居の際にとる手続きについては、以下もご参照ください。
学会誌を含む郵便物を発送するたびに、宛先不明で本部事務局へ大量の郵便物が返送されてまいります。新たに住所を確認して再発送する作業に、本部事務局では膨大な時間を取られています。スムーズな学会運営にご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
国際開発学会・本部事務局
例年、4月末から5月ごろにかけて次年度の支部・研究部会の募集しています。
支部・研究部会の申請方法は、会員向けのメーリングリストやニューズレター等を通じて会員にお知らせいたします。
申請は原則1年度につき1度です。全常任理事で構成される企画運営委員会で検討を行い、理事会で審議されます。
承認された支部・研究部会に対し学会が助成金を出します。ただし、支出にあたっては年度末に会計帳簿や活動報告の提出が必要です。
新規で承認された支部・研究部会は会員総会での予算案が承認された後に発足します。前年度から継続する研究部会は、新しい会計年度が始まる10月1日から活動しても差し支えございません。
国際開発学会・本部事務局
当学会に年会費の障害者割引の制度はございません。
しかしながら、学会活動への参加において「合理的配慮」が必要な場合は、本部事務局にご相談ください。可能な限り対応してまいります。
国際開発学会・本部事務局
会員マイページからクレジットカード決済で年会費をお支払いいただくと、領収証のPDFが即日ダウンロード可能です。クレジットカード以外の支払方法の場合は、領収証が発行可能になるまでに、1週間程度の時間を要します。予めご了承ください。
システムの仕様によりダブルクリックをすると、初回のダウンロードであっても領収証に「再発行」という表記が追加されてしまいます(現在、改修中)。
このため、領収証をダウンロードする際は、ワンクリックで取得して頂きますようお願い申し上げます。
国際開発学会・本部事務局
入会の可否は不定期に開催される「常任理事会」において審議されます。このため、入会可否の通知が届くまでには、申請のタイミングによって2~3カ月程度かかることもございます。
その後、初年度会費の支払・確認と会員番号の付与が完了してから会員サービスの享受が可能となります。このため、入会申込から会員資格を得るまでに最大4カ月ほどかかるとお考えください。
全国大会・春季大会での発表や、学会誌への投稿を検討されている方は、お早めに入会申請手続きをお済ませください。
申請後の手続きの流れについては、以下のページをご参照ください。
国際開発学会・本部事務局
会員マイページで会費支払をするとき、複数年度の会費に未払がある方は、年度ごと(請求書ごと)に決済手続きをする必要があります。
新しい請求書から順に複数の請求が表示されています。
このため、1件目の請求書の決済を済ませただけでは全額をお支払い頂いたことにはなりませんので、決済後に未払の請求書が残っていないことをご確認ください。
国際開発学会・本部事務局
1回の申請につき連続4年までとなりますが、利用回数に制限は設けておりません。
ただし、連続4年間休会した後に続けて利用することはできません。いったん、復帰した後に、改めて休会することは可能です。
国際開発学会・本部事務局
休会中は、会員としてのサービスを享受することができません。
このため、発表者として大会参加することはできません(企画セッションやラウンドテーブルへの登壇も不可。応募者にもなれません)。
ただし、聴講者として大会に参加することは可能です。
このばあい、参加費は会員価格ではなく、一般価格が適用されますのでご了承ください。
国際開発学会・本部事務局
大会参加費の課税区分は、以下のとおりです。
なお、懇親会費につきましては、会員資格の有無にかかわらず「課税」扱いとなります。とくに記載のない限り、表示価格は税込とします。
国際開発学会・本部事務局
年会費は「不課税」となります。
国際開発学会・本部事務局
海外にお住まいであっても、現在ではインターネットを通じてさまざまな会員活動を継続して頂くことが可能です。
しかしながら、お住まいの地域によっては郵便事情により紙媒体の学会誌をお届けすることが難しい場合もございます。このため、海外に転出される際は、ご本人の状況に応じて以下の手続きをお取りいただくことをお願いしています。
学会から会員へご提供する情報は、すべてインターネット経由で取得することができるようになっています。学会誌につきましても、ウェブサイトやJ-stageよりご覧いただくことが可能です。
郵便事情が不安定なこともあり海外にお住いの会員におかれましては、郵便物の発送停止もしくは、郵便物の送付先を国内に設けて頂けますようお願いいたします。
ご住所の変更につきましては、以下のフォームより届け出をお願いいたします。
住所変更届/ Change Your Address
海外にお住まいであっても、会員マイページにてクレジットカードによる年会費のお支払いが可能となっています。ただし、バンクチェックは国内専用となりますので、出国前に支払方法をクレジットカードに変更しておいてください。
また、日本国内の口座からであれば、当学会のゆうちょ口座へご送金頂くことも可能です。海外からの決済手段を持たない会員におかれましては、本部事務局までご相談ください。
2023年度より「休会制度」を設けました。会費の未払いがない会員に限りご利用頂けます。
詳細は、以下のページをご参照ください。
国際開発学会・本部事務局
国際開発学会・本部事務局
学生会員として入会申請する際や、次年度も学生会員の資格継続を、希望する会員は、学籍を証明する書類を会員マイページにアップロードして頂きます。
学生証の表面に有効期限が記載されているばあいは、表面のみをアップロードしてください。
在学中の大学・学科を記載し、「卒業・修了(予定)年月」には、実際の予定年月ではなく、学生証に記載の有効期限を記載してください。
裏表の両面のファイルを1つのPDFにしたうえで、アップロードして頂くのが一番簡単です。
在学中の大学・学科を記載し、「卒業・修了(予定)年月」には、実際の予定年月ではなく、学生証に記載の有効期限を記載してください。
学生証のどこにも有効期限が記載されていないばあいは、表面のみをアップロードしてください。「事務局への連絡事項」の欄に(学生証に)有効期限の記載がない旨をご記載ください。毎年9月に、10月以降の学籍を確認させて頂きます。
在学中の大学・学科を記載し、「卒業・修了(予定)年月」には、実際の予定年月ではなく、学生証に記載の有効期限を記載してください。
国際開発学会・本部事務局
メーリングリストで情報発信のご依頼は、メーリングリストで配信されたメールに記載されたGoogle Formからお申し込み下さい。メールによる依頼は受け付けておりません。
また、ボランティアによる作業のため依頼から配信まで最大1週間頂いておりますので、お急ぎの告知はお受けできません。
配信内容には下記の制約があります
国際開発学会・広報委員会
会員専用ページへのアクセスには、ログインパスワード生成のためにメールアドレスが必要となります。
このため、メールアドレスをお持ちでない会員におかれましては、できるだけメールアドレスを作成して頂けますようお願いいたします。
メールアドレスをお持ちでない会員に対しては、郵便振替用紙を原則毎年4月に送付しますので、その振替用紙を使って会費をお支払いください。
国際開発学会・本部事務局
会員マイページ上で決済可能な学会費の支払方法には「クレジットカード」「バンクチェック」の2通りの支払方法があります。
いずれも、オンライン決済可能であり、送金手数料の会員負担はありません。
ただし、以下の点において「クレジットカード」と「バンクチェック」では、支払条件が異なります。
入金用の口座番号を発行したことで支払が完了したと思い、入金しないままになっているケースが散見されます。
ロボットペイメント上での手続きは、当該の請求書の請求番号に固有の支払先口座番号を作成するまでのものです。
口座番号を作成した後、生成された口座番号への振込手続きをご自身の銀行口座(銀行窓口・ATMも可)より、忘れずに行なってください。
過年度の会費支払に利用した口座情報は、過年度の会費支払専用の口座情報となります。
過去に使用した口座番号に振込をしても新年度の会費支払に充当されず、会費は未払扱いとなります。
バンクチェックを使用して会費支払を行なう際は、毎回、新しい口座情報を取得したうえで振込手続きを行なってください。
振込手続きの際は、ROBOT PAYMENTシステムの受付画面で登録した振込人名義を入力してください(スペースなしの全角カタカナのみ)。
ROBOT PAYMENTシステムの受付画面で登録した振込人名義と、実際に送金する銀行口座の振込人名義が一致しないと、入金エラーとなり振込は完了しません。
会員名と振込人名義が一致しない場合、振り込まれた会費はご自身の支払いに充当されず、会費を支払ったことになりません。
バンクチェックの振込人名義作成時に所属機関の送金口座名義ではない名義が入力されていることに起因する入金エラーが多発しています。
このため、所属機関が年会費を直接振り込むばあいは、当学会のゆうちょ銀行宛に送金してください(送金手数料は会員負担)。
以上のように、クレジットカードと比べて支払手順が複雑なため、会員におかれましては学会費の支払は可能な限りクレジットカードをご利用くださいますようお願い申し上げます。 バンクチェックを利用して支払を済ませた後は、ご自身の口座から年会費が送金された記録があるかどうかをご確認ください。
国際開発学会・本部事務局
学生会員の皆さまには、学籍にあることを証明するため、毎年8月に学生証の提出をお願いしています。
このとき、休学中であることを証明できる書類(休学証明書など)のコピーの提出いただければ、学生会員の資格を継続して頂けます。
この更新は、復学するまで毎年忘れずに行っていただく必要がありますので、ご注意ください。未提出の場合は、次年度より正会員となります。
また、2023年度(2022年10月)より休会制度が設けられましたので、休会制度をご利用いただくことも可能です。
なお、社会人学生の方については、正会員でのご入会をお願いしています。
国際開発学会・本部事務局
国際開発学会は任意団体になりますので、年会費は控除対象にはなりません。
国際開発学会・本部事務局
メールが届かないケースとしてよくある事例をご紹介します。学会からのメールが届かないときは、以下のケースに該当しないかご確認ください。それでもなお、メールが届かないばあいは「お問い合わせフォーム」より、本部事務局までご連絡ください。
当学会の利用する会員システムは、メールの送信に何度か失敗したメールアドレスに対して自動的に配信を停止する仕様となっております。
メールアドレスを変更していないのに、学会からのメールが届かなくなったばあいは、所属機関のサーバーメンテナンス等で一時的にメールが届かないタイミングで送信されたメールが届かなかったため、システム側で配信を停止した可能性があります。
もし、このケースに該当するばあいは、「メール配信再開依頼」に、必要事項を記入してメール配信の再開を依頼してください。
学会の会員システムから配信するメールには重要なお知らせも含まれておりますので、在会中の会員におかれましては、学会からのメールを受信していただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
メール配信再開依頼
当学会からのご案内は原則として、ドメインまたは、ドメイン(会員システム)のメールアドレスから配信しております。この2つのドメインから届くメールを受信できるよう受信設定をお願いいたします。
なお、所属機関が管理するメールアカウントを使用している場合は、所属機関のシステム担当者に上記2つのドメインから届くメールをブロックしていないかをお尋ねください。
所属機関のセキュリティによってJASIDのメールを受信できないときは、個人のメールアドレスを会員マイページにご登録ください。
勤務先の変更などで、学会に登録したメールアドレスを使用しなくなっていた(メールが届かなくなったと思ってしまった)というケースも散見されます。
これまで使用していたメールアドレスを使わなくなる際は、会員システムよりメールアドレスを変更してください。
すでに会員システムにアクセスできなくなってしまっているばあいは、本部事務局までご連絡ください。
会員システムを利用した一斉配信で重要なお知らせをすることもございますので、上記ドメインから届くメールについて、受信トレイに届くよう設定をお願いいたします。
会員システムより配信されたメールに返信をしたばあい、事務局へメールが届きません(配信専用メールのため)。学会へのお問い合わせについては、お問い合わせフォームをご利用になるか、会員システムに記載されたメールアドレスまでご連絡ください。
なお、事務局業務は原則として、毎週火曜・金曜となっております。回答までにお時間がかかるばあいもございますので、あらかじめご了承ください。
上記のいずれについて確認しても、なおメールが届かないというばあいは、本部事務局までご連絡ください。スムーズな学会運営にご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
国際開発学会・本部事務局
はい。再入会制度がございます。新規入会者と同様に入会申請フォームの必要事項を入力していただき、その他 >「事務局への連絡事項」の欄に、以下を追加してください。
入会申請を送信後、直近の常任理事会にて審査をさせていただいたのち、再入会の可否について本部事務局よりご連絡いたします。
なお、過去に学会費の滞納があって強制退会(除名)となっていたばあいは、未払分の会費を合わせてご請求いたします。
国際開発学会・本部事務局
第33回全国大会にて開催された会員総会において、入会時に必要であった推薦者2名を不要とすることが決定されました。このため、入会に際して推薦者の氏名をご記入いただく必要はなくなりました。ただし、会員種別ごとに、以下の情報を追記して頂くことになっております。
ご入会のきっかけとなった学会員の氏名と所属機関の記入欄が設けられました。入力必須の項目ではありませんが、調査にご協力をお願いいたします。
「学生証または在学証明書(学生のみ必須)」の欄に、CVのPDFファイルをアップロードしてください(書式自由)。必須ではございませんが、よりご興味のある情報を提供できるようご協力をお願いいたします。
項目に、指導教員の氏名と所属、連絡先メールアドレスを記載してください(非会員でも構いません)。学部生等で指導教員がいないばあいは、本部事務局までお問い合わせください。
国際開発学会・本部事務局
入会を申し込んだだけでは学会員の資格を得たことにはなりません。
入会の申請後、常任理事会での審査を経て、初回の会費の支払い完了後に、会員番号が付与されてはじめて、在会者として会員サービスの利用が可能となります。
入会承認の通知が届いた後に初年度会費の支払がなされていないため、ステータスが「申請中」から変更になっていないケースがあります。
また、会費の滞納が続いたり、事務局がEメール・郵便のいずれでも当該会員と連絡が取れなくなったことにより退会処分となっている事例も散見されます。また、海外赴任等で会費の送金ができない期間があったなどで籍を失うケースもあります。
海外へ転出されるなどで学会活動を休止したい会員は、事前に休会手続きをお取りください。
国際開発学会・本部事務局