新刊案内『新装版 人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグ...
『新装版 人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 本書のオリジナルは2022年に刊行され、『国際開発研究』誌上でも、勝俣誠先生の...
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『新装版 人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 本書のオリジナルは2022年に刊行され、『国際開発研究』誌上でも、勝俣誠先生の...
一般口頭発表 D1:持続可能性:消費者・環境配慮・エネルギー 開催日時:6月15日09:30 - 11:30 聴講人数:約20名 座長・企画責任者:...
横浜支部 2024年度上半期活動報告 1.JICA×YNU連携講座「現場から考える国際開発協力(2023年度)」との共催で、学部学生および修士課程学...
1. 研究部会概要 本研究部会は2021年度から活動している。目的は、いわゆるフェアトレードとエシカル消費を柱とする倫理的取引に基づく食農システム(...
横浜支部では、2023年度 卒論修論発表会 を開催します。JICA×YNU連携講座との共催となります。 詳細は以下の通りです。ふるってご参加ください...
1. 研究部会概要 本研究部会は2021年度から活動している。目的は、いわゆるフェアトレードとエシカル消費を柱とする倫理的取引に基づく食農システム(...
下記の通り、久々にフェアトレード関連の話題で研究会を設けます。 フィールドから戻ってすぐにホットなお話を伺える見込みですので、関心のあるお知り合いを...
メーリングリストによる情報配信について メーリングリストによる会員発の情報配信については、Googleフォーム( https://forms.gle...
Answer メーリングリストは、会員の「公益に資する情報提供を行う」という方針に従った運用がされております。以下のような内容の配信はお断りしており...
長坂寿久 編著『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開 SDGs時代に向けて』【第2版】 2018年初版から重版が続き、新しい情報を加えた改訂版が...
活動報告 前回のニューズレターVol33.No.4では2022年度の活動報告を行った。その中で触れたとおり、秋季大会において研究部会として「倫理的食...
2022年度の活動実績 2022年度は、オンラインによる研究会を5回開催した。第1回は、2021年10月10日にオイシックス・ラ・大地株式会社ソーシ...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
『人新世の開発原論・農学原論 内発的発展とアグロエコロジー』 北野収・西川 芳昭(編著) A5判 272頁 並製 定価2,500円+税 ISBN: ...
「倫理的食農システムと農村発展」研究部会研究会では6月のアグロエコロジーに続き、7月は地域支援型農業(CSA)を連続して取り上げます! 日時:202...
下記の要領で、研究会を開催します。ふるってご参加ください。 会員以外の参加も歓迎します。関心のありそうな学部生、大学院生にも伝えてください。 開催概...
活動報告 本研究部会では、ニューズレターVol33.No.1で報告した1月の研究会「愛媛県今治市の食と農のまちづくりが示唆するもの」(講...
本研究部会は2021年度から活動している。目的は、いわゆるフェアトレードとエシカル消費(両者を合わせて倫理的取引とする)に基づく倫理的食農システムが...
2022年の新年早々に研究会を開催します。今回は、学校給食を始め個性的な食農政策・事業を展開している今治市の「食と農のまちづくり委員会」会長の胡柏さ...
本研究部会の目的は、いわゆるフェアトレードとエシカル消費(両者を合わせて倫理的取引とする)に基づく倫理的食農システムが生み出す農村発展の成果と課題を...
Ethical Agri-food Systems and Rural Development 主査:池上甲一(近畿大学名誉教授) 貧困削減は、MD...