
お知らせ : 2025年度『国際開発学会賞』作品公募のお知らせ
2025年度『国際開発学会賞』作品公募のお知らせ 2025年度の学会賞の候補作品を公募します。2023年1月1日から2025年6月30日までに公表さ...
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2025年度『国際開発学会賞』作品公募のお知らせ 2025年度の学会賞の候補作品を公募します。2023年1月1日から2025年6月30日までに公表さ...
学会員のみなさま 国際開発学会会員の三好崇弘です。 私が主催する「グローカルな仲間たち」では、国際協力と日本の地域づくりの両分野で活躍できる「グロー...
国際開発学会の皆様 いつもお世話になっております。 国際開発学会の「ジェンダーと開発研究部会」の次回会合(Zoom実施)において、国際開発センター(...
国際開発学会員のみなさま いつもお世話になっております。学会員の平野です。 今回私が保有する「藤ファームしもさと」では学会員に向けて圃場を活用いただ...
『国際開発研究』特集論文公募 テーマ:「国際開発と近代:日本における批判的開発論の論点と系譜」 1. 趣旨 2025年は、昭和百周年、戦後八十周年、...
国際開発学会の皆様 平素お世話になっております。学会員の汪牧耘(おう まきうん)です。 この度、緊急セミナー「USAIDの解体、どう受け止めるか?—...
『グローバル・ヘルスと持続可能な社会―健康の課題からSDGsを考える』 国際開発学会員の小林尚行と申します。 この度、拙著『グローバル・ヘルスと持続...
「アグロエコロジーと食農システム」研究部会の次回会合では、国際有機農業運動連盟(IFOAM)から参加型有機認証制度(Participatory Gu...
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第2年次の活動報告(2024年7月提出) 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査や啓発活動のためのアプローチなどを...
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包摂的開発を実践する国家の作り方:食料安全保障と自然環境、先住民族の条件が揃う北海道からの提言 国際開発学会第26回春季大会は北海道大学で開催されま...
緊急人道支援学会は第二回大会を2025年2月1日(土曜日)早稲田大学本キャンパスで開催します。 昨年度第1回目の開催から1年を経過する現在においても...
Editorial Board 学会員の研究活動の成果にもとづき学会誌を発行 委員長 島田 剛(明治大学) 委員 大塲麻代 (帝京大学) 片柳真里(...
Election Administration 国際開発学会では、3年に1回 理事候補の選挙を実施します。学会員全員(学生会員も)に選挙権があり、次...
JASID Secretariat 入会申込窓口・学会運営における事務手続き等 事務局長 星野 晶成(名古屋大学) 次長 尾和 潤美(...
1.目的 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際開発学会では本コンテス...
復会を希望する休会中の会員の方へ 現在、休会中の学会員で、2024年10月から始まる2025年度より学会活動の再開を希望する方は申請期間内に届け出を...
新年度から会員種別の変更が生じる場合、手続きが必要な場合がございます。 以下のURLに記載されている会員種別に関する条件について今一度目を通して頂き...
一般口頭発表 C1:公的領域の編成:選挙・リーダーシップ・国民意識 開催日時:6月15日 09:30-11:30 聴講人数:約20名 座長・企画責任...
企画運営委員会は、国でいえば、内閣官房のような存在です。つまり、学会活動を活性化し、よりよい研究交流を行うための方針や仕組みを企画立案したり、そのた...
1.2025年度年会費減額について 2024年10月1日時点で70歳未満の正会員、学生会員が対象で、自己申告制となります。 2024年10月1日時点...
「ジェンダーと開発」研究部会:第2年次の活動報告 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査や啓発活動のためのアプロー...
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ジェンダーと開発研究部会では、メンバーの研究や実務の報告を通じた月例勉強会をオンラインで開催しています。今月(6月)は、特定非営利活動法人国際協力N...
2024年度の学会賞の候補作品を公募します。 2022年1月1日から2024年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対...
『エビデンスに基づく実践のグローバルトレンド』+自由論題3本 過去4年連続で実施しております社会実験分科会の研究報告会を今年度も実施致します。 昨年...