採用情報:北海道教育大学函館校「国際協力論」の教員公募
北海道教育大学函館校国際地域学科国際協働グループにて「国際協力論」の教員(教授又は準教授又は講師)1名を公募中です。研究領域は国際協力に関わる領域で...
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北海道教育大学函館校国際地域学科国際協働グループにて「国際協力論」の教員(教授又は準教授又は講師)1名を公募中です。研究領域は国際協力に関わる領域で...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
SDG4の進捗状況ならびに今年のレポートのテーマである「教育における非政府アクター」についての市民・学生の理解を促進するとともに、SDG4の達成に向...
活動報告 2021年全国大会・ラウンドテーブル企画「ODAを活かしてCollective impactを実現することは可能か?:JICA『クラスター...
The Chinese Development and Modernization Experience: Defying mainstream e...
11 月 20 日 (土曜)/ Sat. Nov. 20th, 2021 午前 I セッション/ Morning Session I 9:00-11...
1.2021年11月のJASID全国大会で、GAおよびクラスター・アプローチを紹介するためラウンドテーブル(RT)「ODAを活かしてCollecti...
11月7日に第7回の研究会を実施しました。林明仁さん(上智大学)が「ODAとの距離感-市民社会と軍の事例から」についてご報告され、その後ODAとNG...
「開発コンサルタント」は世界中の開発途上国で、 ODA(政府開発援助)や民間投資プロジェクトの最前線で、 技術力・専門性を活かしたコンサルティング業...
本研究会は日本の開発協力の歴史を学び、そこからよりよい未来を開拓するためのアイデアを様々な世代の研究者や実務家、学生が議論する場の提供を目的に設置さ...
《2021年7-9月期》 本部会は民間企業、とりわけ日本の中小企業アクター(場合によっては大企業、多国籍企業も含む)がどのような形で「途上国の開発問...
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2か月に一回の研究会を継続的に開催し、ODAの歴史や研究方法について、多様な世代と専門分野の参加者を交えて議論し、その内容をHPに掲載しています。参...
野口雅哉(神戸大学国際協力研究科) セッション:国際協力の質 2015年の国連総会にて採択された「持続可能な開発目標:SDGs」にて示された17の目...
ODA History x Future Study Group 主査:佐藤 仁(東京大学) 日本の政府開発援助(ODA)は生誕から60年以上が経過...
当学会が、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)東・北東アジア事務所や、韓国国際開発協力学会(KAIDEC)、中国国際開発研究ネットワーク(C...
過去の研究部会 第11期(2020年12月~) 2023年度(2022.12~2023.09) 「ジェンダーと開発」研究部会 主査:田中由美子(城西...
奨励賞 山田肖子 「『住民参加』を決定づける社会要因―エチオピア国オロミア州における住民の教育関与の伝統と学校運営委員会」『国際開発研究』第20巻・...