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会長からの手紙(2023年11月)
あっという間の3年間でした。Visible, Inclusive, Entertaining をスローガンに、常任理事の皆さんと事務局スタッフに助け...
Recent Updates
あっという間の3年間でした。Visible, Inclusive, Entertaining をスローガンに、常任理事の皆さんと事務局スタッフに助け...
第4回・国際開発論文コンテスト 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際...
学部論文を対象とした第3回国際開発論文コンテストで優秀論文賞を受賞した方々の「受賞の言葉」です。 これまでは学会の大会でビデオメッセージを流していま...
1.目的 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際開発学会では本コンテス...
2024年度の会員種別の継続・変更 学生会員の方へ 学生会員には、毎年8~9月に次年度の学生会員としての資格確認を実施しています。以下のいずれかに該...
共立女子大学国際学部では、英語教育プログラム「GSE (Global Studies in English」を主担当の教員(Global Studi...
一般口頭発表 [A1] Education(個人・英語) 9:30 〜 11:30 座長: Kazuhiro Yoshida(Hiroshima U...
[PL] プレナリーセッション [PL-01] 世代間のつながりとサステイナビリティ – 何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡して...
国際開発に関心を持つ学部生の人材育成を目的とする「第3回国際開発論文コンテスト」について報告致します。 募集期間: 2023年3月1日~24日(前年...
1.2024年度年会費減額について 10月1日時点で70歳未満の正会員、学生会員が対象で、自己申告制となります。 2023年10月1日時点で年齢が7...
AFICS-J(国連システム元国際公務員日本協会)が主催する第3期「国連職員を目指す学部生・大学院生のための実践講座」の参加者を募集しています。 国...
昨年10月に「持続可能な発展・開発論~国際協力入門」(文教大学出版事業部 2200円 ISBN978-4-904035-90-0 C3030)を出版...
価値を見つめる評価入門研修- プロジェクト評価の基本的プロセスを学ぶ -(1日間) 国際協力と地域づくりの融合を推進している「グローカルな仲間たち」...
『米国の評価学大学院の紹介セミナー』(水)午前9-11時) 国際開発の世界でもモニタリング評価(Monitoring &Evaluation)は重要...
ECFAでは、昨年に引き続き、(株)レックス・インターナショナル会長、橋本強司氏をゲストに迎え、オンラインセミナーを開催します。今回のテーマは未来都...
フルブライト奨学金は、奨学生に対してそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーを...
国際協力に携わられている方で、ご自身や社会の子どもたちにも国際問題に目を向けてほしい方にお勧めです 1948 年以来、働く人たちの社会運動を支えてき...
オスロ大学人権修士課程では、2023年3月28日に同課程の『学問と自由』”Free Niloufar Bayani”プロジェクト主催で『正義の声:イ...
京滋支部では、研究(計画)発表・交流会を下記の日程で開催を予定しております。 研究成果に加え、中間発表(たとえば研究テーマ、背景、意義、研究仮説、予...
国際協力と地域づくりの融合を推進している「グローカルな仲間たち」では、これまで国際協力の定番ツールPCMの研修を国内事例で実施してきました。 国内の...
国際開発学会では、国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成を目的に、学部生が研究・執筆した論文を対象とした「第3回国際開発論文コンテスト」を以...
本シンポジウムは、2011年3月の福島原発事故を契機とし、福島原発事故の教訓を多角的に考え、今後の原子力政策や福島復興について、多様な立場から議論を...
昨年はウクライナ戦争にはじまり、日本では「安保3文書」閣議決定でこれまでの国のあり方を根本から覆すような大転換が決定されました。政府は5年をかけて防...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
多くの先生方の協力を得て、第33回全国大会を明治大学において実施することができました(対面とオンラインを併せた参加者総数431名)。ご協力いただいた...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
開発協力大綱が改定され、意見交換会が各地で開催予定です。大阪でも以下の日時・場所で開催されることになりました。ぜひ対面またはオンラインでご参加くださ...