開催案内「TICAD９パートナー事業　SDGsを障害の視点から考える: 障害の主流化とエンパワメントの更なる推進に向けて」（会員・一般）

開催概要

• 日時：2025年4月19日（土） 　日本時間16：00-18：00
• 開催地：世界銀行東京事務所　ラーニングセンター
  東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル14階
• 開催形式：ハイブリッド　（Zoom）
• 参加者：アフリカの障害と開発に関心のある市民
  南部アフリカを中心とするアフリカの障害と開発分野のステークホルダー
• 主催団体：世界銀行、国際協力機構 (JICA)、DPI日本会議
• 後援団体：アフリカ障害フォーラム（ADF）、特定非営利活動法人　アフリカ日本協議会（AJF）、　特定非営利活動法人全国自立生活センター協議会 (JIL)、一般社団法人 SDGs 市民社会ネットワーク（SDGsジャパン）

本セミナーの目的

• アフリカの障害と開発におけるエンパワメントの重要性への意識の強化
• 南アフリカでの日本の自立生活事業の、アフリカ他地域への広がりの推進
• SDGs の実施における、アフリカ各国での障害者の役割への認識の向上

スピーカー

シャーロット・マクレインーンラポ
世界銀行グローバル障害アドバイザー(録画スピーチ)
高橋洋平
国際協力機構（JICA）人間開発部 高等教育・社会保障グループ 社会保障チーム 課長
ツエニネ・モニカ・ムマノア
南アフリカ社会開発省障害者サービス課ソーシャルワークマネージャー
ガレバイトゥセ・ペギー・ノリー
ボツワナ大統領府 障害調整局長
ムギンシャ・ジャック
ルワンダ 国家障害者評議会 グッドガバナンス執行委員
サノゴ・イエデ・アダマ
コートジボワール ソサイェティ・ウイズアウト・バリアーズ 事務局長
降幡博亮
DPI日本会議常任委員
中西由起子
DPI日本会議副議長
ほか

情報保障

日英同時通訳、CART（英語字幕）、アメリカ手話通訳、日本手話通訳、日本語文字通訳

参加登録

参加をご希望の方は、参加方法（会場参加またはzoomによるオンライン参加）を選択の上、スピーカーへの質問や触れてもらいたいこととともに本ウェブページ上のオンラインフォームでお申し込みください。

オンライン参加で登録された方々には、4月18日にZoomリンクをお送りします。
情報保障をご希望の方は、オンラインフォームの質問欄に合わせてご記入ください。

問い合わせ

ＡＤＩ中西　yuki[at]asiadisability.com（* [at] の部分を@に修正してご使用ください）