優秀ポスター発表賞(2017年全国大会)
松原加奈(奨励賞)
エチオピアにおける革靴製造企業―従業員の技術の形成に着目して―
Seonkyung CHOI(奨励賞)
Impact of Education Paths in Secondary and Tertiary Education on Labor Market Performance in South Korea: Focusing on TVET High School Graduates.
エチオピアにおける革靴製造企業―従業員の技術の形成に着目して―
Impact of Education Paths in Secondary and Tertiary Education on Labor Market Performance in South Korea: Focusing on TVET High School Graduates.
タイにおける地域包括ケアシステムの構築に向けた動き―LTOPプロジェクトサイトの事例を中心に―
Parental Involvement in Early Childhood Education in Lao PDR: Case of Vientiane Province.
タイにおける優秀教師群像(2)―『Prawat Khru(教師列伝)』の内容分析―
Impact of Groundwater Development Project on Child Schooling in Rural Zambia.
女性組織が女性のジェンダー意識変容に及ぼす影響:ネパール、パタン市を事例に(奨励賞)
災害時における「外部者」の役割:内発的発展論の視点から
国際連合安全保障理事会決議1325 :平和構築における国連による女性への政策に関する考察
2022年度の学会賞の候補作品を公募します。2020年1月1日から2022年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象となります。
今年度より、優れた論文を対象とする「論文賞」を新たに設け、学会賞、奨励賞、論文賞、賞選考委員会特別賞の4つの部門で審査が行われます。応募作品の受付は、5月1日(日曜)から6月30日(木曜)まで(当日消印[または発送記録]有効)です。応募は自薦、他薦を問いません。
対象となる本または論文各5部(本についてはオリジナル1部、残り4部はコピーで可;論文については全てコピーでも可)を、下記の学会賞選考事務局宛に送付してください。応募の際には応募用紙に記入の上、添付してください。応募用紙は学会賞のページからダウンロードできます。
応募に関する詳細は、学会賞のページをご覧ください。
2022年度『国際開発学会賞』作品公募のご案内
賞選考委員長
三重野文晴(京都大学)
2021年度の学会賞の候補作品を公募します。2019年1月1日から2021年6月30日までに公表された国際開発学会員の著作または学術論文が審査の対象となります。
今年度より、優れた論文を対象とする「論文賞」を新たに設け、学会賞、奨励賞、論文賞、賞選考委員会特別賞の4つの部門で審査が行われます。応募作品の受付は、5月1日(土)から6月30日(水)まで(当日消印[または発送記録]有効)です。
対象となる本または論文各5部(本についてはオリジナル1部、残り4部はコピーで可;論文については全てコピーでも可)を、下記の学会賞選考事務局宛に送付してください。
学会賞の応募作品および2019年1月1日から2020年12月31日までに『国際開発研究』に掲載された研究論文・研究ノート・調査研究報告を対象として、各賞に関わる審査を行います。
なお、受賞者には、原則として、当該年度の12月前後に開催される全国大会における授賞式や受賞者セッションに参加することが求められます。
数多くの作品のご応募をお待ちしております。
詳細については「国際開発学会賞選考内規」をご覧ください。
学会賞
賞選考委員会 委員長
三重野 文晴(京都大学)
〒606-8501 京都市左京区吉田下阿達町46
京都大学東南アジア地域研究研究所 三重野文晴研究室気付
E-mail: mieno-lab (a) (*アットマーク部分を修正してご使用ください)