社会的連帯経済研究部会 共催セミナ「農と食に見る社会的連帯経済」3月26日開催(会員・一般)

社会的連帯経済研究部会・みんなのSDGs共催セミナー「農と食に見る社会的連帯経済」

みんなのSDGsでは、環境・経済・社会にまたがるテーマとして、サーキュラ―エコノミー(循環経済)と社会的連帯経済をとりあげ、連続でセミナーを開催しています。

第1回(2023年10月)には、「誰一人取り残さないキュラーエコノミーに向って~社会やひとの視点からみた社会的連帯経済~」と題して、二つのアプローチの基本を学び、関連する「社会やひと」に関わる課題について議論しました。

第2回(2024年1月)には、「誰一人取り残さないサーキュラ―エコノミーに向かって~社会やひとの視点からみた食と農の課題~」と題して、食と農に関するサーキュラーエコノミーに 焦点をあて、社会やひとの視点から見つめました。

まず食と農のサーキュラーエコノミーの概要を学び、続いて地域での実践事例をもとに、ライフスタイルを含めた社会やひとの課題について考えました()。

シリーズ第三弾として、前回と同じ食と農に焦点を当てながら、社会的連帯経済を学ぶセミナーを企画しました。

社会的連帯経済(SSE)は、協同組合や共済組織などが中⼼となって多様な経済主体と連携しつつ新しい持続可能な経済社会の構築を⽬指す国際的な連帯運動です。

2023年4月18日には、国連総会で「持続可能な開発に向けた社会的連帯経済の推進」が決議されています。

開催概要

  • 日時:2024年3月26日(火曜)18:30 – 20:30
  • 方法:Microsoft Teamsオンラインセミナー
  • 主催:社会的連帯経済研究部会・みんなのSDGs

プログラム

第一部:プレゼンテーション

1) 世界と日本の食と農に関する政策の動向と社会的連帯経済
古沢広祐氏(国学院大学客員教授、「環境・持続社会」研究センター(JACSES)代表理事)

2) 生協が進める体験農園と都市における農的空間: 生活クラブ神奈川が運営するみんなの農園
小口広太氏(千葉商科大学人間社会学部准教授、アジア太平洋資料センター(PARC)理事)

3) ブラジルのフェイラリブレ(自由の市<いち>)と社会的連帯経済を推進する大陸間ネットワーク(RIPESS)
田中滋氏(アジア太平洋資料センター理事・事務局長)

第二部:ディスカッション

モデレーター: 大橋正明氏(SDGs市民社会ネットワーク)、神田未和氏(国立国際医療研究センター)

申し込み方法

ご参加希望の方は、下記リンクからお申込み下さい。

参加ご登録いただいた方に限り、ご希望される方に動画の事後配信(1か月程度)を予定しております。


本件にかんするお問い合わせ先

みんなのSDGs 国立国際医療研究センター 国際医療協力局
藤田雅美

  • mfujita [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



共催研究会:「倫理的食農システム」・「社会的連帯経済」3月27日開催(会員・一般)

「倫理的食農システムと農村発展」研究部会と「社会的連帯経済」研究部会の共催で、下記のように研究会を開催します。

2023年8月に実施した愛媛県今治市への視察をベースに、地域社会に根ざす食農政策について議論します。

ぜひ、皆さんも議論にご参加ください!

開催概要

  • 日時:2024年3月27日(水曜)午後1時半~3時半
  • 方法:zoom(前日に招待URLを送ります)
  • 主催:「倫理的食農システム」研究部会・「社会的連帯経済」研究部会

話題提供:

「今治市の食農政策と地域形成の特徴」

池上甲一(近畿大学名誉教授)

視察ツアーに参加したメンバーからも補足説明・コメントがあります。

申し込み方法

以下のメールアドレスまでご連絡ください。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会「倫理的食農システムと農村発展」研究部会
代表 池上甲一・副代表 牧田りえ

  • ethicalagrifood [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



『社会的連帯経済』研究部会(2024年2月)

社会的連帯経済

Social Solidarity Economy

メンバー

代表

古沢広祐(國學院大學)

副代表

楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)


活動開始から活動終了までの予定

1年目(2021年10月から2022年年9月)

準備・実行体制をととのえて、2022年3月より活動開始、3月9日スタート記念イベント後、6回の公開研究会を行った。

  • 第1回4月23日(土曜)連帯経済は地方経済活性化を後押しできるのか
  • 第2回5月28日(土曜)地域通貨によるコミュニティづくり
  • 第3回6月25日(土曜)信用金庫と地域経済
  • 第4回7月23日(土曜)ワーカーズコープと活力ある地域社会の実現
  • 第5回 8月27日(土曜)農福連携による地域の活性化
  • 第6回 9月24日(土曜)「よそ者」と社会的企業

詳細は以下に掲載:

2年目(2022年10月から 2023年9月)

第7回 10月22日(土曜)生産者と消費者の連帯

全国大会プレイベント 「社会的連帯経済(SSE)と国連・ILOの最新の動き」12月2日開催(会員・一般)
日時:2022年12月2日(金曜)18:00〜19:30
会場:御茶ノ水・連合会館(72名収容教室)+ZOOMオンライン
対象:国際開発学会会員および一般参加(公開)

学会大会、企画セッション:12月4日(日曜)12:45〜14:45(学会NLにて報告概要を掲載)
ラウンドテーブル「社会的連帯経済(SSE)の国際動向と日本の動き」
(プログラム)
1)社会的連帯経済とILOの動き(12/2動画記録:シメル・エシム/ ILO協同組合ユニット長)
コメント・質疑応答(高﨑真一/ ILO駐日代表)
2)社会的連帯経済の国内動向(伊丹謙太郎/ 法政大学)
3)研究部会の研究会取り組みー中間総括(古沢広祐/ 國學院大學)
4)コメント(池上甲一/ 近畿大学)

第8回、オンライン公開研究会:テーマ・社会的連帯経済(SSE)の現状と可能性
~最近の国際動向とヘルスセクターにおける主流化の視点から

開催日時:2023年5月19日(金曜)16:00~18:00、zoomオンライン開催

第9回公開研究会、GSEF社会的連帯経済大会(セネガル・ダカール開催)の参加報告など~インフォーマル経済から持続可能な助け合いの地域経済への移行~

2023年6月24日(土曜)13:30~15:30、
開催方法:Zoomとハイブリッド方式で試み、RC研究会との共催にて開催
開催場所:國學院大學渋谷キャンパス 若木タワー5F 509教室

3年目(2023年10月から2024年9月)←今年度

  • 引き続き、公開研究会を開催していく。
  • 関連する取り組みを行っている内外の他団体、他組織との連携や交流を深めていく。
  • 研究成果を学会大会にて企画セッションとして計画したい。

成果の公表予定

<学会での発表、学会誌での特集企画など>

1年目<終了>

公開研究会として開催した。

2年目<終了>

2022年12月研究大会にて、プレ企画として国際会合(ILO、連合の協力)を連合会館にて開催するとともに、研究大会では企画セッション(ラウンドテーブル)を開催した。

3年目<今年度>

関連する取り組みを行っている内外の他団体、他組織との連携や交流によって、社会的連帯経済の新潮流を学会内とともに学会外へも発信していく予定。

できれば研究成果を、書籍等として刊行をめざしたい。


女性会員、外国人会員、若手研究者(若手正会員)の活動奨励策

これまで開催してきた公開研究会では、女性会員や若手研究者の参加が増えてきており、引き続き関心を持ってもらえるようにテーマや内容について配慮していく。

外国人会員については、賛同者の協力などによって働きかけをしていきたい。

社会的連帯経済(SSE)は、国際的な関心の高まりを受けて国内でも動きが活発化してきている。本研究部会では、内外の関係団体との連携や協力を重視して活動してきた積み上げによって、女性会員、外国人会員、若手研究者の関心や奨励に寄与していくことが期待できると考える。

連携・協力としては、当初からソリダリダード・ジャパンや法政大学大学院・連帯社会インスティテュートなど関係団体との関係を強化してきた。国内では、ほかに協同総合研究所、生協総合研究所、協同組合連携機構、日本協同組合学会などとの交流があり、国際的には国連の動きとりわけILOやUNRISDなどとの協力などによる展開もできつつあるので、今後に期待して頂きたい。


『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)




『社会的連帯経済』研究部会(2023年11月)

夏以降、以下の公開研究会を行った。

1)SSE研究部会、特別公開セミナー(英語での研究会)

「UNRISD(国連社会開発研究所)によるSSE(社会的連帯経済)関連の活動と最新情報」

  • 開催日時:2023年9月5日(火曜)17:30~19:00 JST 
  • オンラインzoom開催
  • 報告者:Ilcheong Yi さん(UNRISD:国連社会開発研究所)、オンライン参加 Senior Research Coordinator leading Alternative Economies for Transformation at UNRISD.  

内容は下記4点となる。

  1. UN Inter-Agency Task Force on SSEの活動、特にKnowledge Hub 
  2. Encyclopedia of the SSE
  3. Guidelines for local governments on policies for SSE
  4. Sustainable Development Performance Indicator project

2)SSE研究部会、公開研究会

「社会的連帯経済(SSE)の国際的制度化と日本の課題」

  • 日時:2023年9月25日(月曜)17時~19時 
  • オンラインzoom

プログラム

  1. 報告:「社会的連帯経済(SSE)の国際的制度化と日本の課題」栗本 昭 氏
  2. コメント:富沢賢治(一橋大学名誉教授)氏   
  3. その後、全体討論・質疑

司会進行:古沢広祐(SSE研究部会)  

前回の特別セミナーで論点となった、世界的にSSEが認知され重要度が高まる中で、日本で認知度が低い現状の理由と取り組み課題点について研究会が企画された。

協同組合、NPO、社会開発活動が世界的にも活発であるにも関わらず、それらの連携や交流が弱い。

相互の情報交流やネットワーク形成、さらにSSE関連の諸団体や活動を統合していくような社会的連帯経済の結節点の必要性が強調された。

*詳細は、SSE究部会のHP(note)でも掲載中:

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)




SSE研究部会・公開研究会「社会的企業/社会的投資とサステナブルな社会形成 ~ARUNの実践から~」10月23日開催(会員・一般)

社会的企業/社会的投資とサステナブルな社会形成 ~ ARUNの実践から

ARUN合同会社代表/特定非営利活動法人ARUN Seed代表理事/創設者、功能 聡子様から、社会的企業、社会的投資に関し、ARUNのご経験、背景・現状・可能性についてご報告を予定しています。

援助依存からの脱却へ、カンボジアの社会的企業に投資(2009)以来、ARUNは、「地球上のどこに生まれた人も、ひとりひとりの才能を発揮できる社会」の実現を目指して、人々のエンパワーメントと持続可能な社会の構築に取組んでいます。

ARUNの活動の二つの柱は、起業家の支援を通じて社会課題の解決を目指す社会的投資の実践と、社会的投資への理解を深め、起業家と支援者を繋ぎ、共に社会課題の解決に取り組んでいくコミュニティの形成です。

お金はビジネスを進めたり応援したりするためのツール、「社会的投資」は、私たちが望む未来へ一票を投じること、社会に参加する新しい方法です。(ARUNサイトより)

開催概要

  • 日時:2023年10月23日(月曜)17:00~19:00
  • 会場:オンライン
  • 参加費:無料(要申込)
  • 主催:SSE研究部会
  • コメンテーター:佐藤 寛 氏(開発社会学舎主宰)
  • 司会:古沢広祐(SSE研究部会)

功能 聡子 氏(ARUN Seed代表理事)

ARUN合同会社/特定非営利活動法人ARUN Seed
URL:


本件にかんするお問い合わせ先

社会的連帯経済(SSE)研究部会
古沢研究室

  • furusawa [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



オンライン公開研究会「社会的連帯経済(SSE)の国際的制度化と日本の課題」9月25日開催(会員・一般)

社会的連帯経済(SSE)の国際的制度化と日本の課題

9/5特別公開セミナーでは、「UNRISD(国連社会開発研究所)によるSSE(社会的連帯経済)関連の活動と最新情報」をテーマに、Ilcheong Yi さん(UNRISD)から大変有意義な報告をして頂きました。

世界的にSSEが認知され重要度が高まる中で、日本で認知度が低い点が指摘されました。日本は、協同組合、NPO、社会開発活動が世界的にも活発であるにも関わらず、それらを統合する社会的連帯経済の視点が弱い理由は、何故なのでしょうか?

この問題の背景を考察しつつ、「社会的連帯経済の国際的制度化と日本の課題」をテーマに栗本昭(日本協同組合連携機構、JCA)氏より、長年のご活動と国際的ネットワークの経験から、課題克服のために何が必要で何をすべきについて、お話を伺います。

また協同組合と社会的連帯経済を長年研究してきた富沢賢治(一橋大学名誉教授)氏に、コメンテーターをお願いしております。

開催概要

  • 日時:2023年9月25日(月曜)17~19時
  • 方法:オンライン(zoom)
  • 参加費:無料

参加方法

以下に記入してお申し込みください。

プログラム(予定)

報告:「社会的連帯経済(SSE)の国際的制度化と日本の課題」
栗本 昭 氏(約40分)
コメント:富沢賢治(一橋大学名誉教授)氏(約20分)

その後、全体討論・質疑を行います。
司会進行:古沢広祐(SSE研究部会)

報告者、コメンテーターの紹介、資料

栗本 昭 (くりもと あきら)氏

日本協同組合連携機構(JCA)

(2015~2020年 法政大学大学院・連帯社会インスティテュート教授)
(2012年より国際協同組合同盟(ICA)アジア太平洋調査委員会委員長)

著書・論文・報告など:

「持続可能な社会実現に貢献する協同組合」(栗本 昭、JAcom,2020)

「労働組合と協同組合の連携に関する世界の動向」:栗本 昭(2020)

「協同組合の連帯経済へのアプローチ」(栗本 昭)2007年
西川 潤 編著『連帯経済 グローバリゼーションへの対案』第6章

富沢 賢治(とみざわ けんじ)氏

一橋大学名誉教授、協同総合研究所副理事長
詳細は「富沢賢治のホームページ」参照:

参考資料「社会的連帯経済とはなにか 協同組合運動の新理念」


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会SSE研究部会
古沢研究室

  • furusawa [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)

*その他、SSEに関連するイベント案内3件(9月中旬~):
(1)「GSEF2023(グローバル社会的経済フォーラム)ダカール大会報告会」
・日時:2023年9月16日(土)13:30開場/14:00~16:30 詳細は以下参照:

(2)共生社会システム学会2023年度大会(in宇都宮大学)
大会シンポジウム:9月16日(土曜)14:00~18:00
「ポスト福祉国家とサードセクターを考える―社会的事業体の新たな可能性―」
詳細は、以下を参照:

(3)資本主義再考【RC研II】公開研究会(9/18)のご案内
*「『脱成長のポスト資本主義』をめぐって」
【日時】 9月18日(祝月)13:30-17:30
【開催形式】:リアルとZoomハイブリッド、公開:要参加申し込み
開催:國學院大學&オンライン、無料、詳細は以下参照:




SSE(社会的連帯経済)研究部会「特別公開セミナー」9月5日開催(会員・一般)

「UNRISD(国連社会開発研究所)によるSSE(社会的連帯経済)関連の活動と最新情報」

  • 2023年9月5日(火曜)17:30~19:00(JST)
  • オンラインzoom開催
  • 無料
  • 英語使用

要参加申し込み:以下、

(お話し、コメント、質疑は、基本的に英語にて行います)
報告者:Ilcheong Yi さん(UNRISD、ジュネーブからオンライン参加)
Senior Research Coordinator leading Alternative Economies for Transformation at UNRISD.

*Specialization:
Social and Solidarity Economy, Sustainable Development, Social Policy,
Business and Human Rights, Conflict Resolution, Poverty

当日のお話は下記4点が中心になるようです。

1) UN Inter-Agency Task Force on SSEの活動、特にKnowledge Hub

2) Encyclopedia of the SSE

3) Guidelines for local governments on policies for SSE

4) Sustainable Development Performance Indicator project

日本語で関連する情報:廣田裕之:パラダイムシフト──社会や経済を考え直す

第65回:国連総会で持続可能な開発に向けた
社会的連帯経済の推進決議が可決

第64回:国連の推進する社会的連帯経済を理解する──国連の報告書を読み解きながら


本件にかんするお問い合わせ先

SSE社会的連帯経済研究部会
〔Noteサイト〕
〔古沢研究室〕furusawa [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)




『社会的連帯経済』研究部会(2023年8月)

その後の継続的な公開研究会について、以下、中間報告します。

第8回オンライン公開研究会

テーマ・社会的連帯経済(SSE)の現状と可能性 ~最近の国際動向とヘルスセクターにおける主流化の視点から

  • 開催日時:2023年5月19日(金)16:00~18:00
  • zoomオンライン開催

詳細

第9回公開研究会

GSEF社会的連帯経済大会(セネガル・ダカール開催)の参加報告など ~インフォーマル経済から持続可能な助け合いの地域経済への移行~

  • 2023年6月24日(土曜)13:30~15:30、
  • 開催方法:Zoomとハイブリッド方式で試み、RC研究会との共催にて開催した。
  • 開催場所:國學院大學渋谷キャンパス 若木タワー5F 509教室  

詳細

今後の企画については、8月、9月にて計画を検討中です。

予定が決まった段階で、随時、学会の行事案内メールなどでお知らせしていきます。

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)




参加募集「社会的連帯経済研究部会公開研究会」6月24日開催(会員・一般)

GSEF社会的連帯経済大会(セネガル・ダカール開催)の参加報告など
~インフォーマル経済から持続可能な助け合いの地域経済への移行~

資本主義再考研究会(RC研)公開研究会6/24(zoomハイブリット開催)
*RC研究会との共催、公開研究会です。

開催概要

  • 日時:2023年6月24日(土曜)13:30~17:30
  • 開催方法:Zoomとのハイブリッドで開催
  • 開催場所:國學院大學渋谷キャンパス 若木タワー5F 509教室
  • アクセス : 渋谷キャンパス案内()

参加方法

  • 人数把握のため下記に参加申し込み下さい
  • アクセスURL等は申し込み後、開催前日頃ご案内します

プログラム

13:35-14:35 第1報告
GSEF社会的連帯経済・国際大会(テーマ:インフォーマル経済から持続可能な助け合いの地域経済への移行)~アフリカというサウスの社会、世界各地からの発表討論の分かち合い通じて~

  • 報告者:勝俣誠 氏(明治学院大学名誉教授)
  • 報告内容:本年5月にセネガルのダカールで開催された「GSEF、社会的連帯経済・国際大会(共通テーマ:インフォーマル経済から持続可能な助け合いの地域経済への移行)」の参加報告
  • 第1部は国際開発学会SSE研究部会との共催
  • 続けて15:15まで質疑応答

第2報告/議論 15:25-16:25(~17:05まで質疑応答)

  • 報告者:野口友康 氏「資本主義の限界とオルタナティブ」を考える
  • 報告内容:伊藤誠(2017)『資本主義の限界とオルタナティブ』岩波書店を基に、本研究会の今後に向けた問題提起、関連して複数のコメンテータとともに議論します。

17:10-17:30 RC研シーズン2の今後に向けた相談

  • 司会進行:古沢広祐(RC研世話人)

本件にかんするお問い合わせ先

社会的連帯経済研究部会
古沢研究室

  • furusawa [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)

*参考情報:RC研究会アーカイブ:




参加募集「社会的連帯経済オンライン公開研究会」5月19日開催(会員・一般)

国際開発学会SSE研究部会主催、オンライン公開研究会

開催日時:2023年5月19日(金)16:00~18:00
zoomオンライン開催、参加無料・要申込

テーマ・仮題

社会的連帯経済(SSE)の現状と可能性
~最近の国際動向とヘルスセクターにおける主流化の視点から

経済・社会・環境課題に取組むSSE unitsとの連携・協働、健康格差拡大、移民を含めた脆弱層が取り残される状況に対して、SSEとの関連で現状と課題を考える。
広くwellbeingや持続可能な社会、SDGsの実現に対して、国際的にSSEに期待される取り組みについて議論したい。

報告者

藤田雅美さん
国立国際医療研究センター国際医療協力局、長崎大学客員教授
みんなの外国人ネットワーク(MINNA)

コメンテーター

佐藤寛(さとかん)さん
開発社会学舎・主宰、ソリダリダード・ジャパン共同代表理事

司会進行

古沢広祐(SSE研究部会代表)

申し込み

◎参加希望は、以下に申し込み下さい。開催前日までにアクセス先を案内します。

*参考情報:

廣田裕之さん連載コラム(第65回)

「国連総会で持続可能な開発に向けた
社会的連帯経済の推進決議が可決」
・・・今回の決議案を出した15か国の中にアジアの国が1つも入っていないことはアジア人として非常に残念に思います・・・国連が認定した社会的連帯経済を日本で、またはお住いの地域で推進したいと行政マンや政治家に伝えると、そのうち理解者が現れて日本のどこかで社会的連帯経済を本格的に推進するようになるかもしれません・・・


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会SSE研究部会
古沢研究室

  • furusawa [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



『社会的連帯経済』研究部会(2023年5月)

活動報告

本研究部会は2022年度にスタートし、2022年3月から12月にかけてオンライン公開研究会を7回実施してきた。全7回の研究会の記録は、HP掲載とともに YouTubeにて公開して、広く視聴できる体制を整えてきた。

*研究部会のHP(note)

第33回全国大会ラウンドテーブル「社会的連帯経済(SSE)の国際動向と日本の動き」

とくに、研究部会1年目の総括的な位置づけとしては、12月大会でラウンドテーブル企画C-13として、「社会的連帯経済(SSE)の国際動向と日本の動き」(12/4、昼)を開催した(前号NL34・1参照)。

大会プレ企画「社会的連帯経済(SSE)と国際労働機関・ILO の最近の動き」

同時に、大会RT会合の大会プレ企画として「社会的連帯経済(SSE)と国際労働機関・ILO の最近の動き」(12/2、夜、連合会館及びオンライン開催)を行い、ILO本部の専門家からの報告や国内から連合の取り組み報告をもとに、意見公開を行った(前号NL34・1参照)。

この大会プレ企画の様子は、録画記録としてYouTubeにて公開している。

*録画の視聴(YouTube公開中)

–ja/


活動予定

 研究部会では、とくに12月会合を契機としてILO駐日事務所との情報交換や交流を進めてきた。近年のILOで社会的連帯経済への関与が拡大しつつあることから、国際動向を中心に情報交換や情報収集を進めている。

研究部会のコアメンバーで、最近ILO本部を訪問する機会をもった2名の方から、コアメンバーでの情報交換のミーティングを3月29日に行った。このミーティングにて、今後の研究部会の公開研究会として、5月19日(金曜)夕方に開催する予定を定めている(今後、公開研究会の案内を出す予定)。

研究部会の2年度としての計画は、国際動向とともに国内での社会的連帯経済に関する研究や実践が活発化している状況に関与して、連携を深めていく予定である。

2023年での国際動向としては、5月上旬にセネガルにて開催されるグローバル社会連帯経済フォーラム(GSEF)の国際大会に注目し、参加者からの報告研究会を計画していく。

また、7月に韓国で開催される社会的連帯経済の国際会議についても注目し、開催内容について報告研究会を計画していく予定である。

9th INTERNATIONAL RESEARCH CONFERENCE ON SOCIAL ECONOMY Seoul (Republic of Korea), 04-06 July 2023 BUILDING FORWARD BETTER: SOCIAL AND SOLIDARITY ECONOMY FOR A PEACEFUL AND FAIR WORLD


さらに、コアメンバーが所属する大学などで開催される関連イベントなどと連携、協力していく。

法政大学連帯社会インスティテュート(協同組合プログラム)

今後の予定や関連情報については、随時、学会の広報案内などで周知していく予定である。

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)




『社会的連帯経済』研究部会(2023年2月)

活動報告

第7回・公開研究会(オンライン開催)

  • 開催日程:2022年10月22日(土曜)15時~16時半
  • 報告テーマ:「生産者と消費者の連帯 ~ 有機農業にみる社会的連帯経済」
  • 報告者:古沢広祐(國學院大學研究開発推進機構)  

市場経済の矛盾への対抗として、連帯経済的な試みが1970年代から模索されてきた有機農業運動。内外の多面的な展開の時代動向を、社会的連帯経済の視点から考察した。本研究部会の背景と問題意識について、中間総括的な視点をくみこんだ報告であり、活発な質疑がおこなわれた。  

第7回研究会の報告は、アーカイブをYouTubeに掲載、以下に公開中。

第7回研究会は、本シリーズ企画の最終回だったので、テーマ報告の後に、シリーズ企画の簡単な振り返りと今後について意見交換をおこなった。時間制約からさらなる意見交換をはかるために、再度11月25日に有志オンライン意見交換会を企画した。


意見交換会  

  • 2022年11月25日(金曜)14時00分~

研究部会の初年度企画シリーズ、1回~6回については、ニューズレター前号(Vol. 33 No. 4 、Nov. 2022)をご参照願いたい。シリーズ企画の意図としては、世界の動向を踏まえつつ、とくに国内での身近な事例(地域活性化など)からSSE的な活動展開の現状理解をとりあげてきた。

新年度としては、12月の学会大会での企画セッションおよびプレ企画の公開研究会が、ILO駐日事務所や労働組合組織「連合」との連携にて企画されている。


新年度の企画について

新年度企画としては、2022年12月2日(金曜)に、国際動向の最前線について、学会大会プレ企画の公開イベントを連合・総評会館にておこなった(オンライン並行開催)。この企画は、ILO駐日事務所との連携協力と、ソリダリダード・ジャパンとの共催にておこなった(参加者約100人、オンライン含む)。

大会プレ企画:「社会的連帯経済(SSE)と国際労働機関・ILOの最近の動き」

  • 日時:2022年12月2日(金曜)18時~19時半 
  • 場所:連合会館 
イベント録画の視聴(YouTube公開中)

このプレ企画会合の内容をもとに、学会12月研究大会での企画セッション(ラウンドテーブル)「社会的連帯経済(SSE)の国際動向と日本の動き」(12月4日昼)をおこなった。 3名の報告とコメントをもとに意見交換がなされた。報告とコメントは以下、詳細は本ニューズレターの大会概要報告を参照。

  1. 「ILO総会における社会的連帯経済の動向について」(高崎真一、ILO駐日代表)
  2. 「社会的連帯経済の国内動向とILOとの連携について」(伊丹謙太郎、法政大学)
  3. 「国際動向との関連で研究部会の研究会取り組み/中間総括」(古沢広祐、國學院大學)、コメンテータ:池上甲一(近畿大学)。

新年度の活動方針(検討中の骨子案)について  

上記の研究部会の意見交換会での議論では、おおよそ以下の方向性が提起されている。

A(新しい課題・事象):

日本にいる外国人の労働状況、インパクト投資、 ビジネスと人権、保健医療など

B(地域コミュニティ):

食糧やエネルギーなど様々な自給取り組みなど

C(開発課題・SDGs関連):

SDGs(5つのP)との関係、人間の安全保障との関係、フェアトレード、グローバルサウス・開発の手法としてのSSEなど

D(オルタナティブ):

様々な分野のなかでSSEを「メインストリーム」化する動き

その他、課題など

国際開発学会ならではの視点、広く分かりやすく説明する、日本の中のSSEの系譜、コモンズとの関係、トランジション・エコビレッジ、SSEの課題(実際に直面している問題)、若い世代とのつながり、中間支援組織としてのビジョン、ジェンダー・従来の枠を外す、インターネット(新しいつながりの創造・古いつながりの復活・本来のつながり)などを考慮していきたい。  

上記全てへの取り組みに対応することは難しいが、当面はSDGsにおけるSSEのメインストリーム化を意識した内容にて、研究会の企画を準備していく予定である。

(参考情報)

研究部会のHP、学会での研究部会案内

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)




全国大会プレイベント 「社会的連帯経済(SSE)と国連・ILOの最新の動き」12月2日開催(会員・一般)

グローバル経済下、格差・貧困・労働現場の困窮化の進展に対して、新たな働き方や労働現場の再編成の動きとして、社会的連帯経済(SSE)が内外で注目されています。

本企画では国際労働機関(ILO)本部企業局協同組合ユニット長 シメル・エシム氏より、ILOのSSEに関する最新の取り組み状況(2022年ILO総会SSE一般討議、国際展開)を報告して頂きます。日本からは労働運動の中核を担う連合(日本労働組合総連合)の新たな取り組み状況について紹介頂きます。

質疑・コメントでは、協同組合関係で最近施行された労協法の動向、過疎・高齢化に直面する地方・地域おこしの取り組み、国際的には途上国支援でも注目されているSSEの展開動向について等、幅広い積極的な意見交換を期待しております(※本プレ企画後、12月4日の大会企画セッションでも上記の議論を深める予定です)。

開催概要

  • 日時:2022年12月2日(金曜)18:00〜19:30
  • 会場:御茶ノ水・連合会館(72名収容教室)+ZOOMオンライン
  • 対象:国際開発学会会員および一般参加(公開)
  • 参加費:無料
  • 主催:国際開発学会/社会的連帯経済・研究部会
  • 後援:ILO駐日事務所

プログラム

司会進行:伊丹謙太郎(法政大学大学院連帯社会インスティテュート教授)

  1. 主催者挨拶(古沢広祐、SSE研究部会代表)
  2. ILO駐日事務所(後援者)挨拶とILO企業局協同組合ユニット長エシム氏の紹介(高﨑真一駐日代表)
  3. 特別講演:シメル・エシム氏「SSEと国連・ILOの最新動向」(30分、映像込)
  4. 日本における連合の新たな取り組み紹介
    連合広報・教育局長 西野ゆかり氏、(20分)
  5. 質疑応答・コメントなど(約30分)

申込方法

以下より参加申し込み下さい(zoomアクセス案内は前日までに連絡)


本件にかんするお問い合わせ先

SSE研究部会事務局(ソリ-J)

  • japan-info [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)
参考
大会企画セッション(別途、申込み要)

12月4日(日曜)12:45〜14:45
ラウンドテーブル「社会的連帯経済(SSE)の国際動向と日本の動き」
プログラム
1)社会的連帯経済とILOの動き
(12/2動画記録:シメル・エシム/ ILO協同組合ユニット長)
コメント・質疑応答(高﨑真一/ ILO駐日代表)
2)社会的連帯経済の国内動向(伊丹謙太郎/ 法政大学)
3)研究部会の研究会取り組みー中間総括(古沢広祐/ 國學院大學)
4)コメント(池上甲一/ 近畿大学)
*質疑応答・全体討論
司会:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン事務局長)
会場:御茶ノ水・明治大学リバティタワー(9F1096教室、140名収容)
対象:国際開発学会会員




2022年度・活動報告『社会的連帯経済』研究部会(2022年11月)

活動報告(2021年10月~2022年9月)

2021年10月研究部会として発足、準備・実行体制を整えて、2022年3月より活動開始しました。以下、2021年10月~2022年9月までの活動について報告します。

スタート特別研究会:2022年3月9日(水曜)15:00~17:00

オンライン開催

  • 基調報告:「社会的連帯経済(SSE)の現在と未来 ー日本と世界の動向から」
  • 講師: 伊丹謙太郎(法政大学大学院連帯社会インスティテュート教授)
  • 司会進行:古沢広祐(国際開発学会「社会的連帯経済・研究部会」代表)
  • コメンテータ:研究部会関係者

*(講師の伊丹教授は、特別研究会後に国際開発学会に入会され、研究部会の活動に参加、協力頂いています)


第1回研究会:4月23日(土曜)15:00~17:00

テーマ:連帯経済は地方経済活性化を後押しできるのか

  • 講師:廣田裕之(スペイン社会的通貨研究所共同創設者)
  • コメンテータ:古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

講師の廣田先生を囲んで研究交流、約1時間。

*参考「パラダイムシフト──社会や経済を考え直す」廣田裕之、最近の記事()


第2回研究会:5月28日(土曜)15:00~17:00

テーマ:地域問題解決のツールとしての地域通貨―その思想と歴史

  • 講師:泉留維(専修大学経済学部教授)
  • 司会進行:古沢広祐

第2回研究会のYouTube配信

前半の報告部分の録画をしばらく公開します。以下、同様

  • YouTubeライブリンク()

第3回研究会:6月25日(土曜)15:00~17:00

テーマ:社会的連帯経済のための草の根金融

  • 講師:多賀俊二(草の根金融研究所「くさのーね」代表、中小企業診断士)
  • 司会進行:古沢広祐

第4回研究会:7月23日(土曜)15:00~17:00

テーマ:市民が自由に協同組合をつくることができる時代に向けて―労働者協同組合法が市民社会、協同組合にもたらすもの―

  • 講師: 三浦一浩 (公益財団法人生協総合研究所 研究員)
  • 司会進行:古沢広祐(国際開発学会 社会的連帯経済研究部会 代表)

第5回公開研究会:8月27日(土曜)15:00~17:00

テーマ:「食文化・農業遺産を契機とする地域おこしの展開~能登の里山・里海ほか、各地の取り組み事例から~」

  • 講師:大和田順子(同志社大学 政策学部・総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーションコース 教授、

    地域づくりの視点やSDGs的展開を含め、地域文化、農業遺産などの事例、都市と農村の関係交流など、豊富なご経験、諸取り組みなどについて、ご報告いただきました。


    第6回公開研究会:9月24日(土曜)15:00~17:00

    テーマ:「地域創生にとりくむローカルベンチャー、社会的企業」

    • 講師:大友和佳子(JA共済総合研究所地域再生基盤グループ研究員)・小林峻(合同会社colere代表)
    • 参考情報:合同会社colere地域の挑戦を育むチャレコミ ()
    • 司会進行:古沢広祐

    *研究会のこれまでの活動と案内等は、Noteサイトにて公開中:

    『社会的連帯経済』研究部会
    代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)




社会的連帯経済に関する勉強会と研究会

社会的連帯経済(SSE)に関する勉強会と研究会についてお知らせします。

連帯経済勉強会・第7回(有料)

  • 開催日:2022年10月22日(土曜)13時~14時30分
  • テーマ:生産者と消費者の連帯

生産者と消費者の連帯は、連帯経済の古典的な事例です。地産地消の取り組みが地域経済活性化にもたらす効果、地域社会の総合的な関わり、食の豊かさに結びつく農業や食品サプライチェーンの現状について学びます。

講演では、愛媛県今治市の「さいさいきて屋」の取り組みについてご紹介します。地域農協による「地産地消」や地域の中小加工業者の連帯など、地域再生の多角的な取り組みとして注目される動きを語っていただく予定です。

  • 講師:吉田敏彦(「さいさいきて屋」直販課課長)
  • コメンテータ: 古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

申込方法

下記ご案内ホームページをご参照ください。

社会的連帯経済/研究部会・第7回公開研究会

  • オンライン開催・参加申し込み(無料)
  • 開催日:2022年10月22日(土曜)15時~16時半頃を予定
  • 報告テーマ:「生産者と消費者の連帯 ~有機農業にみる社会的連帯経済」
  • 報告者:古沢広祐(國學院大學研究開発推進機構)

市場経済の矛盾への対抗として、連帯経済的な試みが1970年代から模索されてきた有機農業運動。内外の多面的な展開の時代動向を、社会的連帯経済の視点から考察します。

*第7回公開研究会は、本シリーズ企画の最終回となります。
テーマ報告の後に、シリーズ企画の簡単な振り返りと今後の企画について研究部会の主要メンバーのコメントを交えて自由討論を行います。

お申込:

勉強会および研究会についてご不明な点がございましたら、ご遠慮なく下記事務局までお問い合わせください。


本件にかんするお問い合わせ先

一般社団法人ソリダリダード・ジャパン事務局

  • japan-info☆(☆マークを@に変えてください)



第6回「社会的連帯経済」勉強会および研究会」9月24日開催(会員・一般)

連帯経済勉強会・第6回(有料)

  • 日時:2022年9月24日(土曜)13時00分~14時30分
  • テーマ:「よそ者」と社会的企業

日本国内で昨年生まれた赤ちゃんは過去最少の約84万人にとどまっており、少子化、地方の人口減少は深刻度を増しています。そうした中で、地方の活性化のための「関係人口」の重要性が脚光を浴びています。地域での経済活動に貢献する「よそ者」の関わりについて学びます。

講師

  • 木全 洋一郎(JICA北海道(帯広)代表)
  • 工藤尚悟(国際教養大学准教授)
  • コメンテータ: 古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

申込方法

下記ご案内ホームページをご参照ください。

 

国際開発学会・社会的連帯経済研究部会「無料公開研究会」

  • 日時:2022年9月24日(土曜)15時00分~17時00分(予定)
    *詳細とアクセス案内は、近日中に公開されます。
  • テーマ:「地域創生にとりくむローカルベンチャー、社会的企業」

講師

  • 大友和佳子(JA共済総合研究所地域再生基盤グループ研究員)
  • 小林 峻(合同会社colere代表)参考情報:合同会社colere地域の挑戦を育むチャレコミ ()

申込

皆様のご参加、心よりお待ちしております。


本件にかんするお問い合わせ先

一般社団法人ソリダリダード・ジャパン事務局

  • japan-info [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



『社会的連帯経済』研究部会(2022年8月)

活動報告(2022年5~7月)

今期の計画としては、「社会的連帯経済」研究部会が主催するものだが、連携企画として、ソリダリダード・ジャパン(ソリ-J)との共催として一般公開イベントとしても実施している。第2回・連帯経済勉強会/研究会を、5月28日に開催した。


「社会的連帯経済」研究部会・第2回研究会(公開・無料)

(テーマ)地域問題解決のツールとしての地域通貨―その思想と歴史

  • 日時:2022年5月28日(土曜)15:00~17:00
  • 講師:泉留維(専修大学経済学部教授)

ソリダリダード・ジャパン勉強会のテーマと連動して企画(後述)、社会的経済のみならず地域活性化や社会運動のツールとしての「地域通貨」に関して、その歴史と多様な展開状況についての理解を深めた。

第2回研究会のYouTube配信

前半の報告部分の録画をしばらく公開します。以下からアクセスできます。

  • YouTubeライブリンク()

(参考)

ソリダリダード・ジャパン主催「連帯経済勉強会」第2回勉強会(有料)
(テーマ)地域通貨によるコミュニティづくり
  • 日時:2022年5月28日(土曜)13:00~14:30

地域通貨の仕組みと、地域通貨というツールを通じて、地域の活動を促し新たな関係性を構築していくメカニズム、それが地域社会に与えるインパクトについて学んだ。

  • 講師:柳澤大輔(面白法人カヤック 代表取締役 CEO)
  • コメンテータ:古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

*「連帯経済勉強会」2022(全7回)開催案内(ソリ-J主催)

*ソリダリダード・ジャパン


「社会的連帯経済」研究部会・第3回研究会(公開・無料)

(テーマ)社会的連帯経済のための草の根金融

  • 2022年6月25日(土曜)15:00~17:00
  • 講師:多賀俊二(草の根金融研究所「くさのーね」代表、中小企業診断士)
  • モデレーター:佐藤寛(ジェトロ・アジア経済研究所 上席主任調査研究員)

第3回研究会のYouTube配信

第3回研究会は盛況に開催され、下記リンクでしばらく視聴できます。

  • YouTubeライブリンク()

(参考) 

ソリダリダード・ジャパン主催「連帯経済勉強会」第3回勉強会(有料)
(テーマ)信用金庫と地域経済

当日はソリダリダード・ジャパンが実施する「連帯経済勉強会」(有料、連携企画)
が開催された。

  • 日時:2022年6月25日(土曜)13:00~14:30

信用金庫と地域経済地域に密着した金融メカニズムとしての信用金庫の仕組みを理解し、地域の情報や特徴を熟知した金融が、地域経済活性化に対して果たす役割について学ぶ。

  • 講師:新田信行(開智国際大学客員教授・一般社団法人ちいきん会代表理事)

    関連情報
    【ちいきん会】新しい資本主義、コロナ対応、時は疾風勁草!生き方を考える、「第6回 ちいきん会」を開催!

    グッドウェイ:金融・IT業界・フィンテック情報ポータルサイト(GoodWay Fintech)

    GoodWayは金融機関やIT企業のプレスリリース配信、フィンテック(FinTech)関連のイベント情報など最新動向を提供()

    • コメンテータ:多賀俊二(草の根金融研究所「くさのーね」代表、中小企業診断士)
    • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)
    • 開催案内:

                    (代表・古沢広祐)


    参考情報

    • 国際開発学会「社会的連帯経済」研究部会|note
    • 社会的連帯経済シリーズ:ソリダリダード・ジャパン ポットキャスト ()
    • 社会的連帯経済 – JASID Official Website

    『社会的連帯経済』研究部会
    代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)




オンライン「社会的連帯経済に関する勉強会および研究会」7月23日開催(会員・一般)

2022年7月23日(土曜)に開催予定の「連帯経済勉強会」および「社会的連帯経済研究会」についてご案内いたします。

「連帯経済勉強会」2022 第4回勉強会(有料)

  • 日時:2022年7月23日(土曜)13:00~14:30
  • テーマ:ワーカーズコープと活力ある地域社会の実現
  • ねらい:労働者協同組合(ワーカーズコープ)の仕組みと取り組みを理解し、地域経済活性化における労働者協同組合法の意義、地域での暮らしや働きを支える空間、市民同士の相互扶助など、社会課題の解決におけるワーカーズコープの役割について学びます。
  • 講師:相良孝雄(日本労働者協同組合「ワーカーズコープ」連合会理事)
  • コメンテータ: 古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)
  • 主催:一般社団法人ソリダリダード・ジャパン

申込方法:

下記ご案内ホームページをご参照ください。
*「連帯経済勉強会」2022(全7回)開催案内:

「社会的連帯経済」研究部会・第4回研究会(無料)

  • 日時:2022年7月23日(土曜)15:00~17:00
  • テーマ(仮):市民が自由に協同組合をつくることができる時代に向けて―労働者協同組合法が市民社会、協同組合にもたらすもの―
  • 講師:三浦一浩 (公益財団法人生協総合研究所研究員)
    モデレーター:古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • 共催:国際開発学会社会的連帯経済研究会、一般社団法人ソリダリダード・ジャパン

申込方法:

参考情報:

  • 社会的連帯経済シリーズ:ソリダリダード・ジャパン ポットキャスト ()
  • 社会的連帯経済 – JASID Official Website:
  • 国際開発学会「社会的連帯経済」研究部会|note

皆様のご参加、心よりお待ちしております。


本件にかんするお問い合わせ先

一般社団法人ソリダリダード・ジャパン事務局

  • japan-info [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



オンライン「社会的連帯経済に関する勉強会および研究会」6月25日開催(会員・一般)

6月25日(土曜)に開催予定の「連帯経済勉強会」および「社会的連帯経済研究会」についてご案内いたします。

ソリダリダード・ジャパン「連帯経済勉強会」2022
第3回勉強会(有料)

  • 日時:2022年6月25日(土曜)13:00-14:30
  • (テーマ):信用金庫と地域経済地域に密着した金融メカニズムとしての信用金庫の仕組みを理解し、地域の情報や特徴を熟知した金融が、地域経済活性化に対して果たす役割について学びます。
  • 講師:新田信行(開智国際大学客員教授・一般社団法人ちいきん会代表理事)
  • コメンテータ:多賀俊二(草の根金融研究所「くさのーね」代表、中小企業診断士)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

申込方法

下記ご案内ホームページをご参照ください。

「連帯経済勉強会」2022(全7回)

■国際開発学会「社会的連帯経済」研究部会
第3回研究会(無料)

上記勉強会のテーマと連動して、草の根金融の動向や課題などについて、多様な展開の理解を深めていきます。

  • 日時:2022年6月25日(土曜)15:00ー17:00
  • 講師:多賀俊二(草の根金融研究所「くさのーね」代表、中小企業診断士)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

第3回研究会の参加申込

https://docs.

参考情報

  • 社会的連帯経済シリーズ:ソリダリダード・ジャパン ポットキャスト ()
    japan/episodes/Episode-e16pch9/a-a6f0dar
  • 社会的連帯経済 – JASID Official Website
    social-and-solidarity-economy/
  • 国際開発学会「社会的連帯経済」研究部会|note

皆様のご参加、心よりお待ちしております。


本件にかんするお問い合わせ先

一般社団法人ソリダリダード・ジャパン・事務局

  • japan-info [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



『社会的連帯経済』研究部会

活動報告

2021年10月発足の研究部会が、2022年3月より活動開始し、3/9記念イベントを行ないました。

スタート特別研究会、2022年3月9日(水曜)15時~17時 オンライン開催

★基調報告 「社会的連帯経済(SSE)の現在と未来 ー日本と世界の動向から」   

  • 伊丹謙太郎(法政大学大学院連帯社会インスティテュート教授)
  • 司会進行:古沢広祐(国際開発学会「社会的連帯経済・研究部会」代表)
  • コメンテータ:研究部会関係者

ILO日本事務所から報告書「日本における社会的連帯経済の現状と課題 − 12の事例で考える − 」が刊行。執筆者の伊丹先生からの基調報告をもとに、SSEの現在と未来について参加者の皆さまと、幅広く議論しました。

*資料:「社会的連帯経済(SSE)でつながる」成果文書:


活動計画

★第1回研究会(4/23)をソリダリダード・ジャパン(ソリ・J)勉強会との共催企画。

ソリ・J勉強会は有料企画(申込制)、基本的な知識と具体的事例を学びます。 

研究部会は、ソリ・J勉強会と連動して、より深く掘り下げる研究会を適宜企画します (通常、勉強会後に休息を挟み開催、学会員無料、一般の方も申込制で基本無料)。

第1回(4/23)テーマ:連帯経済は地方経済活性化を後押しできるのか:

21世紀に入り、「社会的連帯経済」の活動は再び注目されています。ここでは用語の整理や様々な活動展開の潮流について解説し、スペインでの実践事例を手掛かりに、地域経済活性化において「連帯経済」が果たす役割について学びます。

  • 講師:廣田裕之(スペイン社会的通貨研究所共同創設者)
  • コメンテータ:古沢広祐(国際開発学会社会的連帯経済研究部会代表)
  • モデレーター:佐藤寛(アジア経済研究所・上席主任調査研究員)

★活動の詳細は、以下を参照ください

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)




第1回研究会・「社会的連帯経済」研究部会の立ち上げ(会員・一般)3月9日

世界的に関心が高まりつつある社会的連帯経済(SSE)を幅広い視点から研究する部会が、国際開発学会にてスタートします。初回の研究会を以下のとおり開催しますので、ご関心の皆さまにお呼びかけします。

開催概要

  • 日時:2022年3月9日(水曜)15時00分~17時00分
  • 会場:オンライン開催(当日の参加リンクは、申し込みフォームに登録したメールアドレス宛に後日送付)
  • 参加費:無料

お申込方法

以下のURLよりお申込みください。
forms/d/e/1FAIpQLSe-qdE-YWtNZLLzgKw3YC2dXBFdKMuSPzPFLmQu3nsf4yOeng/viewform?usp=pp_url
※申込締切日:3月8日(火曜)

プログラム

基調報告:「社会的連帯経済(SSE)の現在と未来 ー日本と世界の動向から」
伊丹謙太郎(法政大学大学院連帯社会インスティテュート教授)

司会進行:古沢広祐(国際開発学会「社会的連帯経済・研究部会」代表)
コメンテータ:関係者にて調整中

ILO日本事務所から報告書「日本における社会的連帯経済の現状と課題−12の事例で考える−」が出ました。執筆者の伊丹先生からの基調報告をもとに、SSEの現在と未来について参加者の皆さまと、幅広く議論したいと思います。

*報告書は昨年12月16日(木曜)に開催したILO-JCA共催ウェビナー「社会的連帯経済(SSE)でつながる」の成果文書でもあります。2022年の第110回ILO総会では、「人間中心の仕事の未来のための社会的連帯経済(SSE)」について、政労使代表が初めて話し合う予定です。このことは、政府や社会的パートナーが、利益だけではなく人間を中心に据える社会的な事業モデルに注目していることを意味しています。
SSEについて更に議論を深めることは、コロナ禍、そしてウイズコロナの課題に取り組みより良い社会を再建するために不可欠です。(ILO日本事務所)

(報告書は、以下から入手できます)
ILO-JCAウェビナー「社会的連帯経済(SSE)でつながる」成果文書:
information/pr/WCMS_835630/lang–ja/


本件にかんするお問い合わせ先

「社会的連帯経済」研究部会

  • japan-info [at] solidaridad (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)

*「社会的連帯経済」研究部会/国際開発学会について:
(Social and Solidarity Economy)
social-and-solidarity-economy/

*関連情報1:協力団体ソリダリダード・ジャパンの「ポットキャスト」
japan/episodes/Episode-3-e1alti4

*関連情報2:abt10周年イベントレポート:アーカイブ:録画・内容紹介
「公正で持続可能な社会に向けて~SDGsと脱成長コミュニズムから資本主義を問う~」
.org/abt10th-report04/




活動報告『社会的連帯経済』研究部会(2022年2月)

本研究部会は2022年度からの活動である。

20世紀末、新自由主義やグローバル資本主義に対抗する試みとして、「連帯経済」や「社会的経済」と呼ばれる動きが展開してきた。とくに、世界金融危機(2008年リーマンショック)を契機に資本主義の矛盾が顕在化し、2010年代には国連社会開発研究所や国連機関(ILO等)でも「社会的連帯経済」の研究やネットワークが生まれている。

そして、最近はSDGs実現の重要な担い手としても注目され始めている。  

本研究部会では、連帯経済・社会的経済の内外の事例を学ぶとともに、これらの取り組み実践や理論を手がかりに現代資本主義の矛盾克服について考える。

国内地域の問題、途上国の貧困削減、先進国を含む格差是正のための新たな可能性など、分野横断的に研究者・実践者の報告(研究会)を中心に活動していく。

今後の予定

2月末~3月上旬に、第1回研究会として「社会的連帯経済の様々な潮流~先行する諸団体・活動に学ぶ」(仮)と称して、関連組織に声掛けして現状報告・情報交換の場を企画する。

4月以降の予定は計画中だが、以下の2つの柱を軸に研究会や勉強会を行なっていく予定である。詳細は、学会経由の行事案内にてお知らせしていくので、ご関心ありましたらご参加ください。

a)ソリダリダード・ジャパンとの協力・共催で具体的な事例を中心とした勉強会・セミナーを計画。

参考URL:

  • ソリダリダード・ジャパン ウェブサイト()
  • ソリダリダード・ジャパン ポットキャスト( b)

b)資本主義に対するオルタナティブ・システム変革を視野に入れた社会的連帯経済の理論的な研究。

『社会的連帯経済』研究部会
代表:古沢広佑(JACSES代表理事、國學院大學客員教授)
副代表:楊殿閣(ソリダリダード・ジャパン)




[RG22-3] 社会的連帯経済

Social and Solidarity Economy

代表:古沢広祐(國學院大学 研究開発推進機構)

SDGsのゴール10が「不平等の根絶」であるように、21世紀の国際社会は「格差の拡大」が大きな課題となっており、その原因の一つに「資本主義によるグローバリゼーションの拡大」「市場資本主義の蔓延」があるとする見解は根強い。

仮に「不平等の拡大」の原因のひとつが「資本主義的経済」にあるとするならば、格差是正のための方策として現在の資本主義の在り方を「修正」あるいは「代替」することが浮上する。こうした試みは、産業革命開始時からさまざまな取り組みがあった。ロバート・オウエンの「空想的社会主義」や、マルクス・エンゲルスの「共産主義」のような実践もその一環である。

1989年のベルリンの壁崩壊以降も、市場資本主義に対抗する試みは「連帯経済」と呼ばれたり「社会的経済」と呼ばれたりしながら継続されており、2010年代に入ってからは国連社会開発研究所などが呼び掛けて、国連機関を中心に「社会的・連帯経済」のネットワークも生まれ、改めて注目を集めている。

本研究部会では、世界で取り組まれているさまざまな連帯経済、社会的経済の事例を学ぶとともに、必ずしも横断的に比較されたことのないこれらの取り組み実践や理論を俯瞰するとともに、途上国の貧困削減、先進国を含む格差是正のための新たな可能性を見出すことが出来るのかどうかを考えてみたい。 このため、本研究会ではさまざまな研究者・実践者のお話を聞く活動を中心としながら研究を深めていく。

本研究部会へのお問い合わせ窓口

関連情報