2023年「第24回春季大会」開催のお知らせ
世代間のつながりとサステイナビリティ:何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡していくのか 国際開発学会第24回春季大会実行委員長挨拶 1987年...
Recent Updates
世代間のつながりとサステイナビリティ:何を引き継ぎ、何を見直し、次世代に何を手渡していくのか 国際開発学会第24回春季大会実行委員長挨拶 1987年...
2022年12月3、4日に島田剛実行委員長のもと、明治大学にて第33回全国大会が開催された。2年半ぶりの対面とオンライン併用の大会となり、431名と...
国際開発学会(JASID)と韓国国際開発協力学会(KAIDEC)の国際学術交流事業として、JASIDの秋季大会においてJASIDとKAIDECの共同...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
協力者募集「なぜ日本で「国際開発」を学ぶか」 人材育成委員会では、「なぜ日本で国際開発を学ぶか」という企画を立てており、日本における国際開発の人材育...
12月4日の第33回会員総会で下表の 2022 年度(2021年10月1日から2022年9月30日)決算報告および2023年度(2022年10月1日...
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報告なし 横浜支部支部長:林薫(文教大学)
2023年度活動予定 2023年度におけるJASID東海支部の活動予定は次の通りです。 1.南山大学アジア太平洋研究センター主催講演会(JASID東...
2023年度活動計画 本年度の支部・研究部会の活動スケジュールは以下の通り。 広島支部支部長:市橋勝(広島大学)
2023年度活動予定 京滋支部では、今年度から斎藤文彦会員(龍谷大学)が副支部長に就任しました。支部長は渡邉が引き続き担当し、以下の活動を計画してい...
2023年度活動予定 関西支部では、過去20年以上にわたり国際開発研究を専門とする研究者や国際援助の分野で活躍する実務者を数多く招聘し、研究会を定期...
活動報告 ジェンダー平等と女性のエンパワメントの推進は、現在、開発における重要な取り組み課題として認識されています。持続可能な開発目標(SDGs)に...
2022年度活動報告 全国大会にて2022年12月4日(日曜)の9:30-11:30の間、本研究部会にとっては第4回目の主催ラウンドテーブル「食のレ...
活動報告 第7回・公開研究会(オンライン開催) 市場経済の矛盾への対抗として、連帯経済的な試みが1970年代から模索されてきた有機農業運動。内外の多...
2023年度・活動計画 「アフリカ・アジアにおけるものづくり」研究部会は、初年度の2022年度は合計で3回の研究部会を開催しました。研究会では分野の...
活動報告 Research Group: ”Innovation and Development for Solving Social Proble...
活動報告 前回のニューズレターVol33.No.4では2022年度の活動報告を行った。その中で触れたとおり、秋季大会において研究部会として「倫理的食...
2022年度活動報告 「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について、子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念...
活動3年目を迎えた本研究部会の、昨年度の活動内容と今年度の活動計画を報告させていただきます。 昨年度は、当研究部会のメンバーを中心に第32回全国大会...
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現在、12月の全国大会に向けて準備を進めております。初めてのハイブリッド方の大会で、かつ極めて多くの発表申込があり、無事に実施できるか、毎日祈るよう...
現在、12月3、4日に開催予定の第33回全国大会の準備が佳境に入っている。既に発表申し込みが締め切られ、プログラム編成がおおむね完了している。コロナ...
学会誌31巻2号について編集作業をしております。今回は論争的な論文も掲載できる予定で新しい試みです。少し遅れている原稿もあり12月に発行を予定してお...
1.北東アジア開発協力フォーラムの共催 国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)がコーディネーターとなり、北東アジア4か国(日本、中国、韓国、ロ...
活動報告 昨年度に引き続き、グローバルフェスタにて国際開発のキャリアセミナーを開催しました。10月2日(日曜)にオンラインで開催されました。佐藤仁会...
第3回・国際開発論文コンテスト 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際...
「出前講座2022」をご活用ください! 会員間の交流の促進を目的に出前講座を設置しています。 現在、北海道、東北、関東、関西、中国、四国地域の20名...