横浜支部:2021年度活動報告(2021年11月)
1. 研究会等の開催 2021年度は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、集合形式による支部定例研究会は不開催の措置をとった。その一方で、...
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1. 研究会等の開催 2021年度は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、集合形式による支部定例研究会は不開催の措置をとった。その一方で、...
《2021年7-9月期》 本部会は民間企業、とりわけ日本の中小企業アクター(場合によっては大企業、多国籍企業も含む)がどのような形で「途上国の開発問...
「開発のレジリエンスとSDGs」研究部会の活動としては、来る11月20・21日に開催予定の国際開発学会第32回全国大会において実施する、ラウンドテー...
活動初年度である本年度は、おもに活動体制の整備に力を入れました。部会メンバーの若手会員は、それぞれが互いに面識がないばあいも多く、また、研究分野、研...
日頃より大会の運営にご協力いただくとともに、大会での研究発表への積極的なご参加を通じ国際開発に寄与していただいていることを感謝いたします。 猛暑の最...
大会組織委員会では、2021年6月12日に開催された第22回春季大会の準備及び実施において、文教大学の林薫委員長を中心とする実行委員会の支援を行った...
2021年度春季大会のポスターセッションでは、18件の意欲的な研究報告がありました。オンライン開催を考慮して、昨年度の全国大会に引き続き、今回もビデ...
京滋支部では、研究(計画)発表・交流会を下記の日程で開催を予定しております。 研究成果に加え、中間発表(たとえば研究テーマ、背景、意義、研究仮説、予...
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Answer 第33回全国大会にて開催された会員総会において、入会時に必要であった推薦者2名を不要とすることが決定されました。このため、入会に際して...
Answer 大会開催中に入会承認をすることはできません。非会員として参加登録をしてください。 常任理事会による承認審査手続き後、初回の学会費のお支...
Answer 学会員しか報告することはできません。ただし、企画セッションやラウンドテーブルでは非会員でも報告することは可能ですが、発表や企画の応募は...
Answer 入会の可否は不定期に開催される「常任理事会」において審議されます。このため、入会可否の通知が届くまでには、申請のタイミングによって2~...
この度は、多くの発表申し込みをありがとうございました。大会プログラム委員会で審査を行い、一般口頭発表72件、企画セッション7件、ラウンドテーブル18...
優秀賞 近藤加奈子 『利用からみる住民の水の選好―モザンビーク農村における水源の多様性と選択に着目して―』 奨励賞 隅田姿 『日本教育における持続可...
Wang Kexin Household Financing on Secondary Education in Cambodia: An Anal...
Yiqiong Mai ”The Influence of Interactive Learning Materials on Self-Regul...
Yiqiong Mai The Influence of Interactive Learning Materials on Self-Regula...
松原加奈(奨励賞) エチオピアにおける革靴製造企業―従業員の技術の形成に着目して― Seonkyung CHOI(奨励賞) Impact of Ed...
牧貴愛 タイにおける優秀教師群像(2)―『Prawat Khru(教師列伝)』の内容分析―
金子佳世(奨励賞) 『ブルンジ共和国看護師に求められるCompetency』 共著者:Juma NDARAYE; Illuminée NAHABAG...
京滋支部では、研究(計画)発表・交流会を下記の日程で開催を予定しております。 研究成果に加え、中間発表(たとえば研究テーマ、背景、意義、研究仮説、予...
中村洋 牧畜民のレジリエンスを分ける要因とは?:モンゴル国ドンドゴビ県で2009年から2010年に発生した災害後の牧民の資産回復過程の分析 朝隈芽生...
大谷順子・張玉梅 中国四川大地震による中国の社会変容に関する考察:2008年汶川地震と2013年雅安地震 山本香(奨励賞) シリア難民による学校運営...
奨励賞 篠原亜絵 東ティモールにおけるコーヒー生産者協同組合のパフォーマンスと家計への影響 野村理絵 ケニアにおけるマサイ女子生徒の学習動機に対する...
ECFAでは、2018年よりODAプロジェクトの広報を目的として国際開発学会にてJICAと共同セッションを行っています。今回も2つのテーマでラウンド...
グローバル経済下、格差・貧困・労働現場の困窮化の進展に対して、新たな働き方や労働現場の再編成の動きとして、社会的連帯経済(SSE)が内外で注目されて...
ご存じのように、来たる2022年12月3日(土曜)と4日(日曜)、「第33回全国大会」が明治大学にて開催されます。以下の通り、全国大会の開催に合わせ...
国際開発学会会員の皆様 学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(アジア経済研究所)、道中真紀(日本評論社)、芦田明美(名古屋大学)です。 国際...
国際開発学会では、全国大会・春季大会で発表申し込みを行えるのは会員(正会員、学生会員、名誉会員)のみとなっております。ここでの発表申し込みには、個人...