
【重要】2024年度・休会申請受付(9月17日締切)
本学会では2023年度より休会制度を導入し、連続して最大4年間休会することが可能となっています。 休会期間中は会員サービスが休止となり、学会誌やML...
Recent Updates
本学会では2023年度より休会制度を導入し、連続して最大4年間休会することが可能となっています。 休会期間中は会員サービスが休止となり、学会誌やML...
企画セッション [C1-01] ブックトーク 企画責任者・モデレーター 学会誌編集委員会・ブックトーク担当:佐藤 寛(開発社会学舎)、島田 剛(明治...
国際開発に関心を持つ学部生の人材育成を目的とする「第3回国際開発論文コンテスト」について報告致します。 募集期間: 2023年3月1日~24日(前年...
学会誌編集委員会からのお知らせ(2023年8月) 現在、32巻1号を準備しています(このニュースレターをご覧いただく時には、お手元に届いているかもし...
1.2024年度年会費減額について 10月1日時点で70歳未満の正会員、学生会員が対象で、自己申告制となります。 2023年10月1日時点で年齢が7...
国際開発学会 第34回全国大会(11月11日及び12日、上智大学)にて開催予定のJASIDブックトークの報告者を募集いたします。 下記をご一読のうえ...
The Resilience seminar cordially invite you to join the seminar. The 42nd ...
日本評価学会-社会実験分科会では2023年度研究報告会を開催することになりました。 毎回100名近くの参加申込をいただいている大会です。今回も自由論...
Answer 学会からの郵便物を海外に送付してほしい場合は、会員マイページから住所の変更をお願いいたします。その際、記載方法を工夫して頂く必要があり...
Answer クレジットカード決済のばあい 請求書に記載された期日を過ぎていてもお支払が可能です。 バンクチェックのばあい 振込用口座番号を発行済み...
Answer 学会誌の発送は学会誌刊行センターからクロネコメール便で発送しています。それ以外の郵便物は郵便局を通じて発送しています。以下に、郵便物が...
会員の重田康博(国際協力NGOセンター(JANIC)政策アドバイザー/宇都宮大学)です。 この度、JANIC/THINK Lobbyでは、研究誌『T...
学会誌についてはVol.32の1号を現在、鋭意、編集中です。6~7月にお届けできる予定です。 さて、この学会誌の表紙が3月に発行されたグローバル連携...
Answer 入会の可否は不定期に開催される「常任理事会」において審議されます。このため、入会可否の通知が届くまでには、申請のタイミングによって2~...
国際開発学会では、国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成を目的に、学部生が研究・執筆した論文を対象とした「第3回国際開発論文コンテスト」を以...
学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(アジア経済研究所)、島田剛(明治大学)、芦田明美(名古屋大学)、道中真紀(日本評論社)です。 国際開発...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
12月4日の第33回会員総会で下表の 2022 年度(2021年10月1日から2022年9月30日)決算報告および2023年度(2022年10月1日...
Gender and Development 代表:甲斐田きよみ(文京学院大学) 目的 現在、国際社会において、ジェンダー平等と女性のエンパワメント...
学会誌31巻2号について編集作業をしております。今回は論争的な論文も掲載できる予定で新しい試みです。少し遅れている原稿もあり12月に発行を予定してお...
2023年度会費について 2023年度会費請求について 国際開発学会の会計年度は、毎年10月1日から翌年9月30日までとなっており、2022年10月...
Answer 海外にお住まいであっても、現在ではインターネットを通じてさまざまな会員活動を継続して頂くことが可能です。 しかしながら、お住まいの地域...
国際開発学会会員の皆様 学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(アジア経済研究所)、道中真紀(日本評論社)、芦田明美(名古屋大学)です。 国際...
現在、第31巻第1号の印刷・発送をしています。この原稿を読んでいただいている時にはお手元に届いているころかもしれません。 今号は当初、原稿がなかなか...
グローバル連携委員会では、以前にお伝えしましたように、2023年2月の刊行を目指して、学会誌編集委員会と連携して学会誌英文号の準備作業を進めています...