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JANIC THINK Lobbyジャーナル創刊号
会員の重田康博(国際協力NGOセンター(JANIC)政策アドバイザー/宇都宮大学)です。 この度、JANIC/THINK Lobbyでは、研究誌『T...
Recent Updates
会員の重田康博(国際協力NGOセンター(JANIC)政策アドバイザー/宇都宮大学)です。 この度、JANIC/THINK Lobbyでは、研究誌『T...
学会誌についてはVol.32の1号を現在、鋭意、編集中です。6~7月にお届けできる予定です。 さて、この学会誌の表紙が3月に発行されたグローバル連携...
Answer 入会の可否は不定期に開催される「常任理事会」において審議されます。このため、入会可否の通知が届くまでには、申請のタイミングによって2~...
国際開発学会では、国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成を目的に、学部生が研究・執筆した論文を対象とした「第3回国際開発論文コンテスト」を以...
学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(アジア経済研究所)、島田剛(明治大学)、芦田明美(名古屋大学)、道中真紀(日本評論社)です。 国際開発...
第11期の2年目を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。今年も、昨年度と同じように学会活動の1年間を振り返ったハイライトをみなさんにお届けしま...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
31巻2号を発刊しました。今号では、古川光明先生(静岡県立大学)が中心となり「スポーツを通じた開発援助の可能性」を特集としてまとめられました。まだ研...
12月4日の第33回会員総会で下表の 2022 年度(2021年10月1日から2022年9月30日)決算報告および2023年度(2022年10月1日...
Gender and Development 代表:甲斐田きよみ(文京学院大学) 目的 現在、国際社会において、ジェンダー平等と女性のエンパワメント...
学会誌31巻2号について編集作業をしております。今回は論争的な論文も掲載できる予定で新しい試みです。少し遅れている原稿もあり12月に発行を予定してお...
2023年度会費について 2023年度会費請求について 国際開発学会の会計年度は、毎年10月1日から翌年9月30日までとなっており、2022年10月...
Answer 海外にお住まいであっても、現在ではインターネットを通じてさまざまな会員活動を継続して頂くことが可能です。 しかしながら、お住まいの地域...
国際開発学会会員の皆様 学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(アジア経済研究所)、道中真紀(日本評論社)、芦田明美(名古屋大学)です。 国際...
現在、第31巻第1号の印刷・発送をしています。この原稿を読んでいただいている時にはお手元に届いているころかもしれません。 今号は当初、原稿がなかなか...
グローバル連携委員会では、以前にお伝えしましたように、2023年2月の刊行を目指して、学会誌編集委員会と連携して学会誌英文号の準備作業を進めています...
「国際開発研究」は現在,6月の発行(31巻1号)に向けて原稿を準備中です。2月中旬以降に6本の論文が投稿されました。これを受けて多くの会員の方に査読...
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募集要項 1.目的 国際開発及び国際協力に関心を持つ学生の人材育成という観点から、学部生の研究を奨励し、研究成果の顕彰を目的として、国際開発学会では...
学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(ジェトロ・アジア経済研究所)、道中真紀(日本評論社)、島田剛(明治大学)、芦田明美(早稲田大学)です。...
岩原紘伊会員、小山田英治会員の著書に、2021年度学会賞を授与 第31回全国大会(金沢大学(オンライン):2021年11月20・21日)において、岩...
学会誌編集委員会では12月に第30回第2号を刊行いたしました。 今号の特集は学際的かつ、実務との連携も重要な要素であるこの学会に相応しい特集「越境的...
第11期、最初の1年を振り返って 国際開発学会の皆様、こんにちは。この間、コロナに関連して様々な経済的、精神的苦境に立たされてきた皆様には心よりお見...
今年度、編集委員会は佐藤仁会長から示された「Visible, Inclusive, and Entertaining」というスローガンのなかで、とく...
グローバル連携委員会では、下記のとおり、英語による論文執筆のためのワークショップを開催します。このワークショップは、当委員会で来年からの刊行を目指し...
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