
新刊案内『持続可能な発展・開発論~国際協力入門』林薫著
昨年10月に「持続可能な発展・開発論~国際協力入門」(文教大学出版事業部 2200円 ISBN978-4-904035-90-0 C3030)を出版...
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昨年10月に「持続可能な発展・開発論~国際協力入門」(文教大学出版事業部 2200円 ISBN978-4-904035-90-0 C3030)を出版...
この度、株式会社パデコは2023年1月に、共に未来を創る学びの場であるPADECO Academy®を開講致しました。地球規模課題に取り組む、次世代...
日本評価学会-社会実験分科会では2023年度研究報告会を開催することになりました。 毎回100名近くの参加申込をいただいている大会です。今回も自由論...
茨城大学の野田と申します。この度、SDGsの各分野でご活躍の第一線の多くの学会員にご執筆をいただき、拙編著『SDGsを問い直す:ポスト/ウィズ・コロ...
宇都宮大学「留学生・国際交流センター」では、大学の留学生・国際交流に関連する事業やグローバル人材育成プログラムのほか、SDGsやESDに関連する事業...
「リジェネラティブ農業」食料供給と環境の課題解決を両立させる農業を考える 現在80億人の世界人口は、2030年には85億人、2050年には97億人に...
適正技術の視点から、SDGs、持続可能な社会の形成にむけての諸課題に関して、今回は、海洋環境、水産資源、持続可能な養殖について考えます。一般参加(無...
2023年度:第1回・CeSDeS Open Seminar on SDGs 東洋大学国際共生社会研究センターでは、標記のセミナーを下記の通りハイブ...
国際開発学会SSE研究部会主催、オンライン公開研究会 開催日時:2023年5月19日(金)16:00~18:00 zoomオンライン開催、参加無料・...
長坂寿久 編著『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開 SDGs時代に向けて』【第2版】 2018年初版から重版が続き、新しい情報を加えた改訂版が...
会員の重田康博(国際協力NGOセンター(JANIC)政策アドバイザー/宇都宮大学)です。 この度、JANIC/THINK Lobbyでは、研究誌『T...
EDU-Portニッポンでは、現在下記の2つの公募を実施しております。 EDU-Portニッポンについては、下記のホームページをご覧ください。 ht...
戸田隆夫著「脱開発と超SDGs」 今月、「脱開発と超SDGs」(創成社新書)を上梓しました。 これまでの40年間、私自身が主にJICAでの職業人生を...
繊維産業に求められるサステナビリティとは? ~水リスクとコットンについて考える WWFとJSCI(Japan Sustainable Cotton ...
4月15日に日本アフラシア学会(JSAS)と東京大学未来ビジョン研究センター(IFI)共催の研究セミナーをハイブリッドにて開催します。 若手のウガン...
国際協力に携わられている方で、ご自身や社会の子どもたちにも国際問題に目を向けてほしい方にお勧めです 1948 年以来、働く人たちの社会運動を支えてき...
SDGs の究極の目標は「誰も取り残されない社会」 。そのためには、地域社会で直面している課題を可視化し、住民参加で問題を解決していく必要があります...
「ダウンサイドリスクを克服するレジリエンスと実践知の探究 ― 新型コロナ危機下のアフリカにおける草の根の声 2022年度報告シンポジウム 概要 東京...
ユネスコ未来共創プラットフォーム事務局(ユネスコ・アジア文化センター(ACCU))では、これまで日本国内のユネスコ活動を横につなぎ、世代や地域を越え...
国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)よりイベントのご案内を申し上げます。 開催概要 日時:2023年2月7日(火曜)18:00-1...
A. 一般口頭発表 A-1. 教育 発表題目と発表者 (報告:山田 肖子) A-2. Community このセッションには対面で20名、オンライン...
企画セッション B-2.ウクライナ紛争と中東・北アフリカ地域の食糧不安・危機――レバノン・エジプト・チュニジアの事例より 発表題目と発表者 第33回...
ラウンドテーブル C-1.授業という開発実践 ー わたしたちはどんな「人材」を「育成」するのか 発表者 (報告:池見 真由) C-2.Adaptiv...
P. 前夜祭 現代アフリカの開発における課題―危機下の市民生活から 前夜祭の趣旨は以下の通りである。サハラ以南アフリカの多くの地域では、独立を経験し...
活動報告 ジェンダー平等と女性のエンパワメントの推進は、現在、開発における重要な取り組み課題として認識されています。持続可能な開発目標(SDGs)に...
2022年度活動報告 全国大会にて2022年12月4日(日曜)の9:30-11:30の間、本研究部会にとっては第4回目の主催ラウンドテーブル「食のレ...
コロナ禍で改めて明らかになった、世界での医療アクセスの格差。すべての人に公正で公平な”いのちの権利“を確保するために、私たちは何をすべきでしょうか?...
筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選...
国連システム元国際公務員日本協会では2022年夏に「国連職員を目指す学部生・大学院生のための実践講座」を行い、好評を得ましたので、2023年3月に第...
Gender and Development 代表:甲斐田きよみ(文京学院大学) 目的 現在、国際社会において、ジェンダー平等と女性のエンパワメント...