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第25回春季大会報告:一般口頭発表-B
一般口頭発表 B2:危機と移動の複線経路:移民・難民・避難民 開催日時:6月15日12:45 - 14:45 聴講人数:約50名 座長:柏崎 梢(関...
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一般口頭発表 B2:危機と移動の複線経路:移民・難民・避難民 開催日時:6月15日12:45 - 14:45 聴講人数:約50名 座長:柏崎 梢(関...
座長報告:企画セッション A2:大メコン圏(GMS)南部経済回廊における連結性強化の進捗と課題 開催日時 6月15日12:45 - 14:45 聴講...
D2:ここから始める「デジタル技術の国際開発への活用」 開催日時:6月15日13:45 - 15:45 聴講人数:約15名 座長・企画責任者:狩野 ...
「ジェンダーと開発」研究部会:第2年次の活動報告 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査や啓発活動のためのアプロー...
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この度、名古屋大学大学院国際開発研究科におきまして、国際協力法・国連法を主要な講義科目として担当する教員の公募を開始いたしました。 当研究科は、途上...
国連大学で開催されるこのシンポジウムにご招待申し上げます。本イベントでは、持続可能な発展と連帯のための人間中心のアプローチの重要性に焦点を当て、国内...
国際開発学会(※社会的連帯経済研究部会所属)会員の安部雅人(Masato Abe,Ph.D.)と申します。 この度、『人新世における失われた世界の未...
UNVでは日本政府の協力による「サブサハラ・アフリカ諸国における気候変動・干ばつ等による水・食料危機に対応する日本-UNVパートナーシップ」を通じ、...
スーダン戦闘勃発から一年。人道危機下の人々の奮闘と必要とされる支援~ジャーナリスト・JICA・NGOそれぞれの視点から 2023年4月15日、北東ア...
プレナリー(対面・オンライン) 日本の開発援助はどこに向かうのか―開発協力大綱の改定を受けて— 2023年11月11日(土曜)13:30 〜 16:...
開発論の系譜 The Genealogy of Development Discourses 代表:大山 貴稔(九州工業大学) 国際開発学会の誕生か...
ジェンダーと開発 Gender and Development メンバー 代表 甲斐田きよみ(文京学院大学) 事務局 本間まり子(早稲田大学) 活動...
Kansai Branch 支部長:小川啓一(神戸大学) 関西支部の設置目的 関西支部では過去20年以上にわたり国際開発研究を専門とする研究者や国際...
2024年6月20日(木曜)から22日(土曜)に、国連システム学術評議会(ACUNS)の年次会が東京で開催されます。 使用言語は英語ですが、研究者や...
『アジアにおける人間の安全保障とエンパワメント: パンデミックを超えて』出版記念シンポジウム この度、JICA緒方貞子平和開発研究所と上智大学人間の...
研究部会代表・田中由美子先生を追悼して 2023年9月26日、本研究部会の代表を務められた田中由美子先生が急逝されました。あまりにも突然の訃報に、未...
研究部会概要 「人間の安全保障(human security)」の概念は、国家の安全保障を補完するものとして、人間一人ひとりの安全と安心に着目する。...
2023年活動報告 学会の全国大会・春季大会においてラウンドテーブルの開催をそれぞれ1回ずつ行った。 全国大会(2022年12月4日、5日開催) 全...
今般、JICA緒方貞子平和開発研究所はUNDPと共同で、暴力的過激主義防止(PVE)のための新たな研究成果を活用し、主要な政策立案者と実務者を一同に...
一般口頭発表 [A1] Education(個人・英語) 9:30 〜 11:30 座長: Kazuhiro Yoshida(Hiroshima U...
企画セッション [C1-01] ブックトーク 企画責任者・モデレーター 学会誌編集委員会・ブックトーク担当:佐藤 寛(開発社会学舎)、島田 剛(明治...
ラウンドテーブル [C2-01] 人口減少社会と地域社会の持続性:知識創造の社会的仕組みを考える 12:30 ~ 14:30 企画責任者:松岡 俊二...
活動報告 「ジェンダーと開発」研究部会は、実務者と研究者が活動報告や情報共有、調査や啓発活動のためのアプローチなどを紹介することにより、ジェンダーと...
茨城大学の野田と申します。この度、SDGsの各分野でご活躍の第一線の多くの学会員にご執筆をいただき、拙編著『SDGsを問い直す:ポスト/ウィズ・コロ...
JICA緒方貞子平和開発研究所ナレッジフォーラム コロナ禍からの経済活動再開、化石燃料への投資減少、ロシアによるウクライナ侵攻といった諸要因が重なり...
この度、3月31日に「生物多様性国家戦略 2023-2030」が閣議決定されました。 本戦略は、昨年12月に生物多様性条約第15回締約国会議(COP...
「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念について議論し、研究部会...
SDGs の究極の目標は「誰も取り残されない社会」 。そのためには、地域社会で直面している課題を可視化し、住民参加で問題を解決していく必要があります...