2022年度・活動報告『社会課題解決のための開発とイノベーショ...
Activity Report in the FY 2022 (Oct. 2021-Sept. 2022) IDSSP (Innovation an...
Recent Updates
Activity Report in the FY 2022 (Oct. 2021-Sept. 2022) IDSSP (Innovation an...
国際開発学会会員の皆様 学会誌編集委員会(ブックトーク担当)の佐藤寛(アジア経済研究所)、道中真紀(日本評論社)、芦田明美(名古屋大学)です。 国際...
第23回春季大会報告 第23回春季大会は2022年6月18日(土曜)に、福岡県立大学を開催校としてオンライン(Zoom)で実施されました。 福岡県立...
2022年度春季大会のポスターセッションでは、16件の意欲的な研究報告がありました。オンライン開催を考慮して、昨年度の全国大会に引き続き、今回もビデ...
今年の国際開発学会・全国大会を12月3日(土曜)および4日(日曜)に、明治大学(お茶の水・駿河台キャンパス)で開催させていただけることになりました(...
2022年6月18日に福岡県立大学を中心に準備してきた第23回春季大会が成功裏に終了した。 2022年の第33回全国大会は、12月3、4日に、明治大...
活動報告 これまでと同様、春期大会においても「研究×実践」委員会主催のラウンドテーブルを企画した。「災害の現場における実践と研究との連携」 と題し、...
地方展開委員会は、2022年6月18日、第23回春季大会でラウンドテーブルセッション「日本の地域から問い直す国際開発アジェンダ(実践編)」を開催しま...
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Answer 会員専用ページへのアクセスには、ログインパスワード生成のためにメールアドレスが必要となります。 会員専用ページでできること 年会費の支...
国際開発学会では、全国大会・春季大会で発表申し込みを行えるのは会員(正会員、学生会員、名誉会員)のみとなっております。ここでの発表申し込みには、個人...
2021年度「国際開発学会賞」 学会賞(奨励賞)/(特別賞)を受賞して 第31回全国大会(金沢大学(オンライン):2021年11月20-21日)にお...
大会組織委員会では、2022年6月18日に開催を予定している第23回春季大会について、佐野麻由子実行委員長を中心に準備している福岡県立大学を支援して...
活動報告 2021年全国大会・ラウンドテーブル企画「ODAを活かしてCollective impactを実現することは可能か?:JICA『クラスター...
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活動予定 前回のニューズレター33(1)で報告した活動予定のとおり、若手研究者の春季大会・全国大会への発表と大学の枠を超えた研究協力を促すことを目的...
2022年度の全国大会は、明治大学で開催いたします(実行委員長:島田剛会員)。 日程が次のとおり決まりましたのでお知らせいたします。なお、現時点では...
京滋支部は下記の日程で、若手研究者の研究(計画)発表・交流会を、対面およびオンラインのハイブリッド形式で開催を予定しております。 これは研究者の中間...
第32回全国大会は2021年11月20日(土曜)・21日(日曜)に、金沢大学・角間キャンパスを開催校として実施されました。 当初、対面とオンラインの...
11 月 20 日 (土曜)/ Sat. Nov. 20th, 2021 午前 I セッション/ Morning Session I 9:00-11...
第32回全国大会で、矢野泰雅会員に優秀ポスター発表賞を、Traitip Siriruang会員に優秀ポスター発表奨励賞を授与 第32回全国大会におい...
2022年の第33回全国大会は、島田剛会員を実行委員長とし、2022年11月最終週か12月第一週に、明治大学(神保町キャンパス)で開催予定である。 ...
大会組織委員会では、2022年6月18日に開催を予定している第23回春季大会について、佐野麻由子実行委員長を中心に準備が始まっている福岡県立大学を支...
1.2021年11月のJASID全国大会で、GAおよびクラスター・アプローチを紹介するためラウンドテーブル(RT)「ODAを活かしてCollecti...
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2022年度活動予定 2022年度(2021年10月~2022年9月)における、JASID東海支部の活動予定は次のとおりです。 1 名古屋大学国際開...
京滋支部では、春季大会、全国大会への若手研究者の発表と大学の枠を超えた研究協力を促すことを直近の目標としている。コロナ禍で直接対面が難しいこともあり...
活動報告 昨年12月の全国大会にて、第2回目のラウンドテーブル「開発レジリエンスとSDGsの今後―パンデミック以後の課題―」を、当研究部会として開催...
「子どもの安全保障への開発アプローチ」研究部会では、「人間の安全保障」について、子どもに焦点を絞った「子どもの安全保障」の概念について議論し、研究部...
活動2年目を迎えた、本研究部会の本年度の活動計画を報告させていただきます。 昨年度は、当研究部会のメンバーを中心に第31回全国大会、第22回春季...