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NL37巻2号 [2026.08]

『ICTと国際開発(ICT4D)』研究部会(2026年7月)

ICTと国際開発(ICT4D)

『ICTと国際開発(ICT4D)』研究部会

ICT for Development(ICT4D)
  • 代表者:狩野 剛(金沢工業大学)
  • 副代表:竹内 知成(監査法人トーマツ)

以下の通り、2025年8月〜2026年7月の活動について報告する。

活動報告

2026年6月 研究会(話題提供者:佐々木 亮(国際開発センター(IDCJ))

    • 【発表タイトル】AI介入のRCT評価とその実務の改善(ICTとカルネクスト)
    • 【発表概要】 国際開発の分野で過去20年以上にわたって盛り上がりを見せた「インパクト評価」(とくにランダム化比較支援(RCT))の起源と歴史について簡単に解説したあと、介入行為としてAIを用いた教育事業のRCTについて実例を解説した。AIの登場によりインパクト評価は再び盛り上がりを見せており、より多くのRCT評価を実施していくためのツールとしてのICTと年間スケジュール管理ツールのカルネクストの適用の可能性について共有があった。
      1. RCTの起源と歴史(1925~2020年代)
      2. AI介入のRCT評価の実例
      3. RCT評価の実務の改善に向けて(ICTとカルネクスト)
    • 【発表者】佐々木亮(国際開発センター(IDCJ))、Adrien Pauly、Celine Simon(カルネクスト)

2026年5〜7月 3年間の活動総括と次期への引き継ぎ

  • 研究部会内で、次期の研究部会プロポーザルに関心のあるメンバーを集め、活動方針について協議を行い、「開発のためのデジタルトランスフォーメーション(DXfD)研究部会」という形で幹部および活動内容をリニューアルして提案することにした。
  • 現在の研究会幹部と次期(予定)の研究会幹部とで、今後の活動方針に関する協議を行なった。

MLを通じた情報共有・意見交換

研究部会メンバーおよび研究会に参加した会員のうち希望者を集めたMLを運用し、ICTと国際開発に関する最新事例等の共有および意見交換をMLを通じて行なった。


『ICTと国際開発(ICT4D)』研究部会
代表:狩野 剛(金沢工業大学)

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