[RG24-5] 国際教育開発における実務と研究の架橋

Bridging Theory and Practice in Educational Development

代表:荻巣 崇世(上智大学)

本研究部会では、国際教育開発における実務と研究を架橋し、双方向から国際教育開発という分野を捉え直すことを目的として、(1)若手を中心とする実務者と研究者の対話の機会を設けて相互理解を深めること、また、(2)実務者と研究者の協働によって、これからの国際教育開発の構想を提示すること、の2点の取り組みを行う。

本研究部会の立ち上げに先立ち、主にJICAを中心とする実務者と、途上国の教育研究をしている研究者による勉強会を2022年度より実施してきた。そこでの対話を通して、研究者側はJICAを単体のアクターと捉える傾向があり、その中で実務に携わる実務者の想いや葛藤に十分に目を向けて来なかったことや、逆に、実務者側は、研究者が生み出す知見や批判的検討を実務の中で十分に活かしきれていないことなど、実務(者)と研究(者)の間には「すれ違い」があることが明らかになってきた。

そこで、本研究部会を立ち上げ、より広く実務・研究に携わる会員を巻き込みながら、なぜ・どのように実務(者)と研究(者)がすれ違ってきたのか、また、そもそもこの「すれ違い」は克服すべきものであるのか、という点も含めて、国際教育開発における実務と研究の架橋を実務(者)と研究(者)の双方の視点から検討することによって、これからの国際教育開発という分野のあり方・関わり方を構想したい。議論の成果は書籍として整理し、広く世に問う。

研究部会へのお問い合わせ窓口

 

関連情報
ニューズレター:活動報告




[RG24-2] ICT と国際開発(ICT4D)

ICT と国際開発(ICT4D)

ICT for Development(ICT4D)

代表:狩野 剛(金沢工業大学)

昨今、国際開発において、DXやイノベーションといったICT(情報通信技術)に関連するプロジェクトが数多く立ち上げられ、官民一体となった活動が活発化している。例えば、携帯電話を中心とするデジタルツールが変える社会行動、ビジネスと開発セクターの共創、多様なセクター(教育・平和構築分野など)でのICT活用やDXなど、様々な事例が生まれてきている。

一方、AIの発展に伴う倫理問題や情報管理、埋まらないデジタル・デバイドなど、課題も山積している。これまでも多くの研究で、拙速なICT化による負のインパクトや数多くの失敗事例など、過度なICTへの期待に対する警笛も鳴らされてきた。

本部会では、ICTやイノベーションの可能性を国際開発の文脈に取り込むことに貢献すると同時に、客観的な立場からICTの限界や配慮すべき点などの課題にも着目し、議論・発信していく場として活用したい。

本部会のメンバーは、国際開発学会において、本部会の趣旨に深く関係した発表を実施してきた。(2022年11月第33回全国大会の口頭発表「日本のGIGAスクール構想はOne Laptop per Childと同じ道を歩むのか?」、2020年第31回全国大会の企画セッション「次世代の平和構築」でのPeaceTechに関する研究発表および口頭発表「国際開発におけるDX推進のボトルネック」等)また、賛同者は当該分野を牽引するマンチェスター大学Richard Heeks教授の著書を「デジタル技術と国際開発(2022年、日本評論社)」として翻訳出版した実績も持つ。

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  • valossible [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)
関連情報
ニューズレター:活動報告




オスロ大学『正義の声:イランの学者と環境保全活動家の支援のために』(会員・一般)

オスロ大学人権修士課程では、2023年3月28日に同課程の『学問と自由』”Free Niloufar Bayani”プロジェクト主催で『正義の声:イランの学者と環境保護論者の支援のために』と題するセミナーを実施しますのでご案内いたします。

本セミナーはイランの現在の政治情勢や人権状況、また、そこで生活し働く環境保全活動家が直面する課題について洞察を深めたい方に最適です。

本セミナーでは、2018年にイラン政府に違法逮捕・拘束され、現在も投獄されている野生動物保護活動家ニロウファル・バヤニ氏とその7人の同僚に焦点を当て、イランにおける自然保護、環境保護、グリーン犯罪学、人権問題の第一人者による講演が行われます。

このセミナーは、変化と説明責任を擁護する取り組みについて学ぶユニークな機会を提供します。学生や研究者、またこれらの問題に関心をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。ただし、オンライン中継は行わず、オスロ大学での対面形式での実施となります。

オスロ在住の方は、この示唆に富む有益な機会をお見逃しなく。なお、ご家族やご友人にもオスロ在住の方がいらっしゃいましたら、ぜひご共有いただけますようお願い申し上げます。皆様のご参加をお待ちしております。

開催概要

  • 日時:2023年3月28日(火曜)18:00~20:00(中央ヨーロッパ時間)
  • 方法:対面のみ(オスロ大学ブレンダンキャンパス)
    詳細は()にてご確認ください。
  • 言語:英語(日本語通訳なし)
  • 参加費:無料
  • 主催:オスロ大学法学部人権修士課程『学問と自由』”Free Niloufar Bayani”プロジェクト
  • 後援:オスロ大学法学部、ノルウェー人権センター

プログラム(予定)

18:00-18:05
オープニング

18:05-18:15
『ニロウファル・バヤニ氏のケースの紹介』
”Free Niloufar Bayani”プロジェクトチームメンバ―

18:15-18:35
『野生動物保護の重要性と保全活動家が置かれている人権リスク』
タチアナ・ローゼン氏(中央アジア・コーカサスの野生動物保護活動家)

18:35-18:55
『イランの人権課題と実態』
マフムード・レザ・アミリ-・モガッダム氏(オスロ大学医学部教授、Iran Human Rights創設者)

18:55-19:05
休憩

19:05-19:25
『グリーン・クリミノロジストと絶滅危惧種の動物との取り組み』
ダビド・ロドリゲス・ゴイス博士(オスロ大学法学部研究員、犯罪学博士)

19:25-19:45
『バヤ二氏の釈放にむけて~活動のこれまでとこれから』
カレン・スドマイヤー博士(災害リスク軽減対策コンサルタント、元UNEP職員)

19:45-19:55
クロージング
モデレーター: 『学問と自由』”Free Niloufar Bayani”プロジェクトメンバー


本件にかんするお問い合わせ先

『学問の自由』”Free Niloufar Bayani”プロジェクトチーム
田中美世

  • miyot [at] (* [at] の部分を@に修正して20230328



オンライン 「ロシア・中央アジア映画上映会『ファリダの二千の歌』」2月3日開催@筑波大学(会員・一般)

筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選び、オンラインによるロシア・中央アジア映画上映会を開催しております。第5回目となる今回は、日本とウズベキスタンの外交関係樹立30周年を記念して2022年9月に開催された「日本ウズベキスタン学術・文化フォーラム」において定員100名で上映され、好評を博したヨルキン・トゥイチエフ監督作『ファリダの二千の歌』(2020)をオンラインにて上映いたします。

伝統的に一夫多妻制が敷かれていたウズベキスタンは、1920年代にボリシェヴィキ政権の支配下に入ることで社会のあり方が大きく変わり、一夫一妻制へと徐々に移行することで、女性の生き方もそれまでと比べ自立した多様なものとなっていきます。数々の国際映画祭で上映され賞賛されたヨルキン・トゥイチエフ監督作『ファリダの二千の歌』(2020年)は、1920年代初頭の古い慣習が特に残るウズベキスタン西部を舞台とし、伝統的な一夫多妻によってそれまで睦まじく暮らしていた夫と複数の妻たちの暮らしが、次第に変化し揺らいでいく様子が描かれます。ウズベキスタンの伝統的な歌と踊りを随所に見せながら、女性の生き方について深く考 えさせられる作品です。

詳細につきましては以下をご参照ください。また、ご関心のある一般の方へもご案内頂けますと幸いです。尚、定員を超えたお申し込みがあった場合は先着になりますこと、ご了承ください。 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

第5回 オンラインによるロシア・中央アジア映画上映会

開催概要

  • 上映作品:『ファリダの二千の歌』(2020年、110分)
    監督: ヨルキン・トゥイチエフ
    ウズベク語/日本語字幕付き
  • 解説:梶山祐治 (筑波大学 UIA)
  • 会場:Zoom Meeting(解説) / Vimeo(映画上映サイト)
  • 日時:2023年2月3日(金)19時15分〜21時50分
  • イベント詳細:
  • 主催:筑波大学 日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)

プログラム

19:00
Zoom開場 ※お早めにお入りください

19:15
作品解説 筑波大学 UIA 梶山祐治
「現代ウズベキスタンの新しい映画の潮流」

19:55
上映会場開場 (Vimeoへ移動)

20:00
映画『ファリダの二千の歌』(110分)上映(〜21:50)

※初めにZoomで作品解説を行なった後、Vimeoへ移動していただきます。ご案内は、作品解説中にいたします。

参加申し込み

本講演会は Zoom を使用します。下記申込フォームにて参加登録をしていただくと、どなたでも無料でご参加いただけます。ご登録後、講演会入室のための URL をお送りいたします。Zoomが繋がらないなどの相談は受けられませんので予めご了承ください。(定員500名)


本件にかんするお問い合わせ先

筑波大学 NipCAプロジェクト担当事務室

  • Email: info[at]  ([at]を@に変えてお問い合わせください)
  • 電話番号:029-853-4251



公開講演会『グローバルメンタルヘルスとはなにか』@筑波大

筑波大学では「日本財団中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」の活動一環として公開講演会をシリーズで実施しております。

37回目となります今回の公演会では、WHO 西太平洋事務局コンサルタントの西尾 彰泰氏 をお迎えし、『グローバルメンタルヘルスとはなにか』 という題目でお話をしていただきます。

詳細につきましては以下をご参照ください。また、ご関心のある一般の方へもご案内頂けますと幸いです。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

第37回「中央ユーラシアと日本の未来」公開講演会:
『グローバルメンタルヘルスとはなにか』

  • 日時:2022年11月4日(金曜)17:00~18:15
  • 会場:Zoom Meeting
  • 講師: 西尾 彰泰 氏(WHO 西太平洋事務局コンサルタント)
  • 題目: 『グローバルメンタルヘルスとはなにか』
  • 主催:筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」

参加申し込み:

下記申込フォームにて参加登録をしていただくと、どなたでも無料でご参加いただけます。
ご登録後、Zoom meetingへ入室するための URLが自動送信されます。Zoomが繋がらないなどの相談は受けられませんので予めご了承ください。


本件にかんするお問い合わせ先

筑波大学 NipCA プロジェクト担当事務室

  • イベント詳細:
  • プロジェクト:
  • Email: info[a]* [a]を@に変えてお問い合わせください。
  • 電話番号: 029-853-4251



公開講演会:『高所住民の食と健康』@筑波大6月20日開催(会員・一般)

筑波大学では「日本財団中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」の活動一環として公開講演会をシリーズで実施しております。 35回目となります今回の公演会では、 大阪大学大学院人間科学研究科・講師の木村友美氏をお迎えし、『高所住民の食と健康--ヒマラヤ高地ラダックにおけるフィールド調査から』という題目でお話をしていただきます。

詳細につきましては以下をご参照ください。また、ご関心のある一般の方へもご案内頂けますと幸いです。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

第35回「中央ユーラシアと日本の未来」公開講演会

  • 日時:2022年6月20日(月曜)15:15~16:30
  • 会場:Zoom Meeting
  • 詳細:
  • 講師: 木村 友美氏(大阪大学大学院人間科学研究科・講師)
  • 題目: 『高所住民の食と健康-ヒマラヤ高地ラダックにおけるフィールド調査から』

■ 参加申し込み:

下記申込フォームにて参加登録をしていただくと、どなたでも無料でご参加いただけます。ご登録後、Zoom meetingへ入室するための URLが自動送信されます。Zoomが繋がらないなどの相談は受けられませんので予めご了承ください。


本件にかんするお問い合わせ先

筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」
筑波大学 NipCA プロジェクト担当事務室

  • .
  • Email: info [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)
  • 電話番号:029-853-4251



第4回・オンラインによるロシア・中央アジア映画上映会『鳥のミルク』6月3日開催@筑波大学(会員・一般)

筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選び、オンラインによるロシア・中央アジア映画上映会を開催しております。

第4回目となる今回はモルドバ内の分離国家、沿ドニエストル共和国(トランスニストリア)で初めて撮影された劇映画、エウジェン・マリヤン『鳥のミルク』(2021)を上映いたします。

ヨーロッパ最貧国とも言われる旧ソ連を構成していたモルドバの東部には、ウクライナとの国境にドニエストル川を隔てて沿ドニエストル共和国(トランスニストリア)という未認可国家が存在します。国際的にモルドバの一部と広くみなされている分離国家ですが、ロシア系住民が多く住み、ロシア軍も駐留していることから火種を抱え、今年2月のロシア軍によるウクライナ侵攻によってその緊張はさらに高まっています。

第4回上映会では、この地域への想像力を涵養するため、沿ドニエストル共和国で初めて撮影された劇映画を上映いたします。詳細につきましては以下をご参照ください。また、ご関心のある一般の方へもご案内頂けますと幸いです。尚、定員を超えたお申し込みがあった場合は先着になりますこと、ご了承ください。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

開催概要

  • 日時:2022年6月3日(金曜)19時15分〜21時20分
  • 会場:Zoom Meeting(解説)/ Vimeo(映画上映サイト)
  • 定員:500名
  •  解説:梶山祐治(筑波大学 UIA)

上映作品

  • 『鳥のミルク』(2021年、76分)
  • 監督:フエウジェン・マリヤン
  • ロシア語/日本語字幕付き

プログラム

19:00 Zoom開場 ※お早めにお入りください
19:15 作品解説「ウクライナの沿ドニエストル共和国の表象」梶山祐治(筑波大学 UIA)
19:55 上映会場開場 (Vimeoへ移動)
20:00 映画『鳥のミルク』(76分)上映(〜21:20予定)
※初めにZoomで作品解説を行なった後、>Vimeoへ移動していただきます。ご案内は、作品解説中にいたします。

参加申し込み

本講演会は Zoom を使用します。下記申込フォームにて参加登録をしていただくと、どなたでも無料でご参加いただけます。ご登録後、講演会入室のための URL をお送りいたします。Zoomが繋がらないなどの相談は受けられませんので予めご了承ください。
webinar/register/WN_0fMJWemzThSV3ZPPyjd1zQ


本件にかんするお問い合わせ先

筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」
NipCA プロジェクト担当事務室

  • Email: info[at].  ([at]を@に変えてお問い合わせください)
  • 電話番号:029-853-4251

 




[オンライン] ロシア・中央アジア映画上映会『キットボーイ』2月4日(金曜)@筑波大学

筑波大学「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト (NipCA)」では、中央アジアの文化とSDGsへの理解促進のため、日本で未紹介の作品を選び、オンラインによるロシア・中央アジア映画上映会を開催しております。

第3回目となる今回はシベリア北東端にしてユーラシア大陸最東端に位置するチュクチ半島の漁村を舞台にした、フィリップ・ユーリエフ監督の映画『キットボーイ』(2020)を日本初上映いたします。

チュクチ半島は1年のうち10カ月は冬ときわめて厳しい自然環境に置かれ、また、アメリカ本土まで86kmの位置にあることから、ソ連時代は長く立ち入りを制限されてきました。『キットボーイ』は若手ロシア人監督が7年間現地に住み込んで撮りあげた作品で、ロシアの都市部とはかけ離れた辺境の映像を通して、格差や貧困、さらに国境問題について深く考えさせられる作品です。

詳細につきましては以下をご参照ください。また、ご関心のある一般の方へもご案内頂けますと幸いです。尚、定員を超えたお申し込みがあった場合は先着になりますことをご了承ください。

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

開催概要

第3回 オンラインによるロシア・中央アジア映画上映会

  • 上映作品: 『キットボーイ』(2020年、93分)
    監督: フィリップ・ユーリエフ
  • 日時:2022年2月4日(金曜)18時00分〜20時00分
  • 会場:Zoom Meeting(解説)/ULIZA(映画上映サイト)
  • 解説:梶山祐治(筑波大学 UIA)
  • 言語:ロシア語・チュクチ語・英語/日本語字幕付き
  • 定員:500名
  • 詳細サイト:https://centralasia.

プログラム

17:45 Zoom開場 ※お早めにお入りください
18:00 作品解説 「ユーラシア極地の映像から考える貧困・格差・国境問題」 (筑波大学UIA梶山祐治)
18:22 上映会場開場
18:27 映画『キット・ボーイ』(93分)上映(~20:00)

※初めにZoomで作品解説を行なった後、映画は高画質な動画が視聴可能な動画配信プラットフォームサイトULIZAに移動していただきます。移動のご案内は、作品解説中にいたします。

参加申し込み

本講演会は Zoom を使用します。下記申込フォームより参加登録をしていただくと、どなたでも無料でご参加いただけます。

ご登録後、講演会入室のためのURLをお送りいたします。Zoomが繋がらないなどの相談は受けられませんので予めご了承ください。


本件にかんするお問い合わせ先

「日本財団 中央アジア・日本人材育成プロジェクト(NipCA)」(主催)
筑波大学 NipCA プロジェクト担当事務室

  • プロジェクトサイト: .
  • Email: info[at] ([at]を@に変えてお問い合わせください)
  • 電話番号:029-853-4251



世界銀行「半期地域経済報告(2021年秋)」オンラインセミナー

世界銀行の各地域総局では、毎年春と秋にそれぞれの地域の経済動向・見通しや主なトピックについてまとめる「半期地域経済報告書」を発表しています。

世界銀行東京事務所では、各報告書の著者が日本の皆様に向けて主なポイントをご説明するオンラインセミナー(YouTube配信、参加登録なし)を開催しています。プレゼン資料は、開催前に各サイトに掲載します。情報収集の機会としてぜひ、ご活用ください。

東アジア・大洋州

  • 2021年10月1日(金曜)開催済
  • スピーカー:エルギス・イスラマジ世界銀行東アジア・太平洋地域担当チーフエコノミスト室上級エコノミスト

アフリカ

  • 2021年10月19日(火曜)午前8時-9時
  • スピーカー:セザール・カルデロン世界銀行アフリカ地域担当チーフエコノミスト室リードエコノミスト

南アジア

  • 2021年10月29日(金曜)8:00-9:00
  • スピーカー:ゾー・レイユ・シェ世界銀行南アジア地域担当チーフエコノミスト室上級エコノミスト、ヴァレリエ・マーサー=ブラックマン同上級エコノミスト、シッダールダ・シャルマ同上級エコノミスト

ヨーロッパ・中央アジア

  • 2021年11月2日(火曜)8:00-9:00
  • スピーカー:ドロテ・シンガー世界銀行ヨーロッパ・中央アジア地域担当チーフエコノミスト室上級エコノミスト

ラテンアメリカ・カリブ海

  • 2021年11月4日(木曜)8:00-9:00
  • スピーカー:ウィリアム・マロニー世界銀行ラテンアメリカ・カリブ海地域担当チーフエコノミスト

中東・北アフリカ

  • 2021年11月16日(火曜)8:00-9:00
  • スピーカー:レイチェル・ユティン・ファン世界銀行中東・北アフリカ地域担当チーフエコノミスト室エコノミスト、ハー・グエン同上級エコノミスト

開催済のセミナー動画はYouTubeチャンネルWorld Bank Group Live Streamをご覧ください。ぜひチャンネル登録をお願いします。

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本件にかんするお問い合わせ先

世界銀行東京事務所・大森 

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