Q:インボイスの登録番号を教えてください

Answer

当学会は、適格請求書発行事業者ではございません。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




【重要】全国大会での発表を目指して入会される方へ

国際開発学会では、全国大会・春季大会で発表申し込みを行えるのは会員(正会員、学生会員、名誉会員)のみとなっております。

この発表申し込みには個人での口頭・ポスター発表及び企画セッション・ラウンドテーブルの提案が含まれます。

2023年11月11・12日に開催される第34回全国大会で発表することを目指して新規に入会される場合は、下記の日程にご留意のうえ、期日までにオンラインシステム上での手続きをお済ませいただくようにお願いいたします。

全国大会発表希望者向け・入会申請スケジュール

1)新規入会申込

6月30日(金曜)までに新規入会申込を完了(締切厳守)

(*申請に必要な書類、手順は、入会案内 を参照)

2)審査・承認

翌日以降に常任理事会を開催し、入会申請の審査・承認を行います。

週明けに届いた入会申請は審査の対象外となり、第34回全国大会において発表する資格を得ることはできません。

3)初年度会費

入会承認後、初年度会費の請求書が発行されますので速やかに会費をお支払いください。

会員マイページからクレジットカードでお支払いいただくことをお勧めします。

初年度会費支払を完了(申し込みが常任理事会で受理され、会費が支払われたことが確認される)まで、大会発表申し込みサイトにアクセスできる会員IDが発行されません。

4)会員番号の付与

入金確認後に会員番号を付与し、会員サービスが開始されます。会員番号の通知メールがとどきましたら、大会発表申し込みサイトから、大会発表の申込手続きを行なってください。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




Q:年会費の分割支払はできますか?

Answer

国際開発学会の会計年度が前年10月から当年9月までの1年間となっているため、年会費の支払いを所属機関の経費で行なう際に、所属機関の会計基準と期のずれが生じる場合がございます。

しかしながら、年会費は一括でのお支払いをお願いいたします。所属機関の会計手続きのために年会費の請求を分割することには対応いたしておりません。

ただし、以下のとおりご請求書の発行時期を2回設けております。

所属機関払への対応

1回目:11~12月(希望者のみ)

2022年11月頃

2022年12月または2023年3月までに会費支払を済ませたい会員からの請求書発行申請を受付(メーリングリスト、ニューズレター、WEBサイトで告知)します。

申請のあった会員にのみ先行して請求書を発行し、支払の受付を実施いたします。

2回目:4月初旬

1回目の支払期間中に年会費の支払いが済んでいない全会員に対して、請求書を発行し、メーリングリストでご連絡します。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




Q : 年会費を払い忘れました

Answer

クレジットカード決済のばあい

請求書に記載された期日を過ぎていてもお支払が可能です。

バンクチェックのばあい

振込用口座番号を発行済みのばあい、口座番号の有効期限(2週間以内)を過ぎているとバンクチェックでの支払をご利用頂けません。

有効期限を過ぎてしまったばあいは、学会のゆうちょ口座へご送金ください(手数料がかかります)。

なお、2年間会費の支払いが滞りますと強制退会処分(除名)となります。払い忘れのないよう、くれぐれもご注意ください。

また、退会手続きの具体的な手順は、会員マイページのお知らせ欄にてご案内しております。会員マイページをご覧ください。

退会後の未払会費の取扱について

退会者のなかには「自分はしばらく学会の活動に参加していなかったのだから、未納分の会費は支払う必要がない」と、数年間にわたる学会費を滞納したまま退会される会員がいます。

しかし、学会はその間も学会誌や各種のお知らせの発送など、会員サービスを継続して提供してまいりました。

これには費用が発生しており、他の学会員よりお預かりした学会費から費用を捻出してご提供してきたものです。

このため、退会時には未納分の学会費を必ずご清算していただきますようお願いいたします。

なお、退会された後であっても未納会費に対する学会の請求権は存続いたします。




【重要】2023年度会費・支払開始のお知らせ

平素より国際開発学会の活動に多大なるご協力を賜り、深く感謝申し上げます。

本日、対象となる会員の方へ2023年度(2022年10月1日~2023年9月30日)会費のご請求についてのご案内をメーリングリストで配信いたしました。

ご請求の詳細(金額・決済方法など)はメールの内容をご確認ください。お支払期限は2023年6月30日です。期日に送れないよう早めのお手続きをお願いいたします。

オンライン決済(クレジットカード・バンクチェック)を選択された方

以下のURLより会員マイページにログインのうえ決済をお願いいたします。

  • 会員マイページURL:
  • ログインID:ご登録済のメールアドレスをご入力ください
  • パスワード:ご登録済のパスワードをご入力ください
    ※ご自身の所属先情報や住所情報をご確認いただき、変更がある場合は併せて更新をお願いします。

年会費支払手順の詳細

請求書や領収書の発行のほか、具体的な手続きの方法については以下でご案内しています。

 

所属機関の口座からの直接支払を希望の会員

1)支払方法はクレジットカード払選択でOK
2)請求書のPDFをダウンロードして所属機関に提出
3)所属機関より支払通知書を送付してください(書式自由)
書式がない場合は、以下のフォームにて通知してください

 

郵便振替用紙での支払希望の会員

事前に郵便振替用紙での支払を希望された方については、近日中に振込用紙が到着しますのでその用紙を使ってお支払いください。これから郵便振替用紙の送付を希望する方は、以下のフォームよりご依頼ください(発送までにはしばらくお時間がかかりますことをあらかじめご了承ください。郵便局に備え付けの振替用紙も利用できます)。

 

過年度の会費に未払のある会員

また、過年度の会費に未払のある会員には未払分を含めた合計金額が記載された郵便振替用紙も郵送します。郵送される郵便振替用紙か会員マイページのいずれかよりお支払いください。

*マイページ上で複数年度分の会費支払をする際は以下のURLに記載の注意点をご確認のうえ決済をお願いします。

 

初めて会員マイページにログインする会員

手続きの方法は以下をご参照ください。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局
何かご不明な点等がございましたら、以下までご連絡をお願いいたします。スムーズな学会運営にご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
〔お問い合わせ窓口〕




複数年度の会費未払がある場合

会員マイページで会費支払をするとき、複数年度の会費に未払がある方は、年度ごと(請求書ごと)に決済手続きをする必要があります。

新しい請求書から順に複数の請求が表示されています。

このため、1件目の請求書の決済を済ませただけでは全額をお支払い頂いたことにはなりませんので、決済後に未払の請求書が残っていないことをご確認ください。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




第24回春季大会での発表を目指して入会される方へ【第3報】

第24回春季大会【2023年6月10日(土曜)】における、発表応募者及び発表者に関する詳細を以下にご案内いたします。

応募資格

応募者および発表者(登壇者)は国際開発学会員に限ります。会員でない方は発表応募ができません。会員登録及び会費納入の状況により、必要事項が変わりますので、以下の条件をご確認ください。

【現会員】で発表をご希望の方

1)2022年9月までに入会済の会員

  • 発表申込時(〜3月12日)までに「2022年度会費まで」の支払を完了していること
  • 論文提出締切日(5月上旬)までに「2023年度年会費」の支払を完了していること
    *支払を確認できなかった場合は発表取消となります。

※会員限定資料:大会運営内規

2)2022年10月以降に入会した会員

  • 発表申込期間(~3月12日)までに「2023年度会費」の支払を完了していること
    *支払を確認できなかった場合は発表取消となります。

【非会員】で発表をご希望の方

第24回春季大会における発表のため、これから入会を希望される方は、下記のスケジュールで入会手続きを完了していることが応募条件となります。現時点で非会員の方と発表を予定されている方や、非会員で発表を検討中の方をご存じの方は、その方に下記スケジュールを厳守いただけますようお伝えください。

ステップ1)新規入会申込完了締切日:2023年2月12日(日曜)

・申請に必要な書類・手順はウェブサイトの入会案内ページを参照
〔日〕
〔英〕

常任理事会を開催し、入会申請の審査・承認を行います。

入会承認後、初年度会費の請求書が発行されます。

ステップ2)初年度会費支払締切日:2023年2月28日(火曜)

  • 入会承認のメッセージが届いても、期日までに初年度会費の支払が完了していなければ入会済とみなされず、大会応募は無効となります。
  • 上記期限までに本部事務局にて入金の確認が取れない場合、【2023年3月12日(日曜)】の発表申込締切日までに、申請に必要な会員番号を発行することができません。

本件にかんするお問い合わせ先

第24回春季大会実行委員会
実行委員長:工藤 尚悟(国際教養大学・准教授)

  • jasid2023spring [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



新刊案内:鉱物資源へのモンゴル経済の依存ー分析と提言

鉱物資源へのモンゴル経済の依存

モンゴルを事例とし、鉱物資源を持続的に開発・利用し、国の産業発展・経済発展に繋げるための重要な要素について調査研究解析し、政策への提言まで言及した書。鉱物資源保有国の行政官、鉱物資源の経済発展への効果の在り方について興味ある研究者・ビジネスマン・政策立案者にとっての参考となる書。

New Book

Economic Dependence of Mongolia on Minerals: Consequences and Policies

  • Editors: Yoshitaka Hosoi · Tuvshintugs Batdelger · Khashchuluun Chuluundorj
  • 編者:細井義孝、ツブシンタグ・バットデルゲル、ハッシュチュルン・チュルンドルジ
  • 出版社:Springer Nature社
    eBook ISBN 978-981-19-5515-0
    Hard cover ISBN 978-981-19-5514-3
    Soft cover ISBN 978-981-19-5517-4
  • (Valid from Nov 15, 2022)

About this book: This book is a compass for resource rich-developing countries, taking Mongolia as a case study. Policy aspects of the development of the mining sector in developing countries such as Mongolia and its impact on the economy and society are reviewed. The book deals with specific indust ry policies and challenges identified by policy makers, its characteristics and policy recommendations moving forward with an emphasis on the importance of evidence-based policy making (EBPM). It begins with the country’s development strategy and the role of the mining industry, highlighting the fac t that major strategic and policy documents still suffer from ambiguity and clear guidance as well as gaps in policy directions. The book also highlights the need for policy makers to improve transparency initiatives. Authors emphasize transparency or lack thereof in mining contracts, taxation, trad ing, and marketing and provide specific policy recommendations and alternative policy actions. The macroeconomic and social impact of the mining sector and the role of foreign direct investment is also discussed. Particularly, utilizing in-house economic analytical tools, the role and impact of reso urce revenue management policy in Mongolia is evaluated. Further, the impact of mining projects on the livelihood of local households as well as the importance of obtaining a social license to operate is discussed. This monograph is recommended for readers who want an in-depth comprehensive understa nding of the mining sector, EBPM, and key lessons learned in managing natural resources in Mongolia.

Table of Contents

Preface
Introduction …………………………………………. 1
Mining Sector Contracting in Mongolia ………………… 13
Foreign Direct Investment in Mongolia: Impact and Determinants …. 53
Mining Development Strategy ……………………………….. 93
Budget Revenue Management ……………………………….. 121
Impact of Mining on Local Livelihood and Social Licensing in Mongolia …. 159
Appendix: Other Survey Statistics ……………………………. 187

Contributors

  • Batbayar Nyambaatar Concordia University, Montreal, Canada
  • Batdelger Tuvshintugs The National University of Mongolia, Ulaanbaatar, Mongolia; Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Batjargal Munkh-Ireedui Concordia University, Montreal, Canada
  • Bayartsogt Khorol-Erdene Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Begz Delgermaa Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Chuluundorj Khashchuluun The National University of Mongolia, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Davaa Unurjargal Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Davaakhuu Oyuntugs Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Delgerchuluun Ankhbayar Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Galindev Ragchaasuren Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Hosoi Yoshitaka Akita University, Akita, Japan; Hokkaido University, Sapporo, Japan; Kyushu University, Fukuoka, Japan
  • Lkhanaajav Esmedekh Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Munkh-Ireedui Bayarjargal Concordia University, Montreal, Canada
  • Narantuya Chuluunbat The National University of Mongolia, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Tserendorj Oyunzul Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Tuvshintugs Dulguun Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Usny-Ekh Enkhsaikhan Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia
  • Zagdbazar Manlaibaatar Economic Research Institute, Ulaanbaatar, Mongolia

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本件にかんするお問い合わせ先

JICA細井義孝

  • [at] (* [at] の部分を@に修正してご使用ください)



総務委員会からのお知らせ(2022年11月)

2023年度会費について

2023年度会費請求について

国際開発学会の会計年度は、毎年10月1日から翌年9月30日までとなっており、2022年10月1日から2023年度が始まりました。2023年度会費の徴収については以下の通りです。

2022年度までの会費をすべて支払っている会員

会費の滞納がない会員につきましては、2023年4月中旬ごろに2023年度会費の請求書を発行します。

2020年度、2021年度の会費をまだ支払っていない会員

会費滞納がある会員は、2023年度会費の請求開始前に、できるだけ早急に未払の会費の支払いをお願いします。

なお、2023年度会費を2023年3月31日までに支払いたい会員の方は、後日、メーリングリストとウェブサイトで申請方法を告知します。締切は2023年2月28日(月曜)とします。請求作業は原則毎月15日と月末ごとに取りまとめて、会費請求を行います。そのため、申請後から会費請求の連絡まで最大2週間程度かかることをあらかじめご了承ください。


会費減額について

先日連絡した2023年度会費減額申請について、近日中にその結果を申請した会員に個別で連絡します。会費請求は2023年4月中旬に行い、会費は減額された金額となります。

総務委員会
委員長:池上 寛(ジェトロ・アジア経済研究所)




会費支払関連情報

A.請求書を発行してほしい

請求書はご自身で発行して頂くことができます。会員マイページにログイン後、[請求/入金情報] 欄の画面右側 [操作] 枠の、[請求書発行] からダウンロードしてください。手順の詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。

  • 請求書発行手順 / Invoice issuance procedure

*電子媒体(PDF)による請求書をご利用いただけない、またはご自身でのダウンロードが難しい場合は、本部事務局までご相談ください。

B.支払手順

原則として会費のお支払は、原則としてご自身の『会員マイページ』よりオンライン決済でお願いいたします。以下のURLより『会員マイページ』にログインをして、ご決済をお願いいたします。

  • 会員マイページURL:
  • ログインID:登録済メールアドレス(JASIDよりメールが配信されているアドレス)
  • パスワード:ご登録済のパスワードをご入力ください。

会員マイページのログイン手順やインターフェイスの詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。

  • 初めてログインする場合 / Login for the first time
  • パスワードを忘れた場合 / Forgot your password?
  • 会員マイページ画面構成/ My Page screen structure

a.クレジットカード決済を利用する

  1. [請求/入金情報] 欄の画面右側 [操作] 枠の [オンライン決済] にお進みください。
  2. 受付画面(ROBOT PAYMENTシステム)でクレジットカード情報をご登録ください。

b.銀行振込(バンクチェック)を利用する

  1. [請求/入金情報] 欄の画面右側 [操作] 枠の [オンライン決済] にお進みください。
  2. 受付画面(ROBOT PAYMENTシステム)で電話番号と振込人名義を入力して登録します。
  3. 会員マイページに戻りますので[振込先口座情報]をクリックします。
  4. 振込先口座番号を確認し、指定された口座にお支払ください。
*受付メールが届きます。振込先口座番号はメールにも記載されています。

バンクチェックを経由する支払をご利用の際は、下記のページに記載の注意事項も併せて必ずご確認ください。

c.所属機関より直接支払をしたい

会員自身による「会員マイページ」上での決済ではなく、所属機関の銀行口座から国際開発学会の銀行口座へ直接年会費を送金するばあいは、以下の手続きをお願いいたします。

  1. 年会費の支払方法は「クレジットカード」を選択してください
  2. 以下のページを所属機関の担当者に伝え、支払い手続きをとってください

ご注意事項

  • 振込手数料をご負担願います
  • ゆうちょ銀行への送金は会員ページに即時反映はされません。入金情報の会員ページへの反映までは1~2週間程度の時間がかかります(領収証の即時発行はできません)

d.郵便振替で支払いたい

会員マイページのオンライン決済を利用できない会員は、これまでどおり学会のゆうちょ口座へ送金して頂くことができます。

以下をお読みいただき、ご自身にあう支払方法に沿った手続きをお願いいたします。

なお、先述の「b.銀行振込(バンクチェック)」では請求書ごとに1つの口座番号(りそな銀行)が発行され、入金が完了すると会員マイページに入金記録がつきます。

支払手数料は学会負担となり領収証の発行もすぐに行えますので、自身の口座やATMから振込をする場合はバンクチェックをご利用ください。

送金手順

a.ご自身の銀行口座から送金

  1. 会員マイページの支払方法はクレジットカード決済を選択してください
  2. 会員マイページから請求書PDFをダウンロードしてください。
  3. 請求書に記載されているゆうちょ銀行の口座番号へご送金ください
〔参考URL〕
b.郵便振替用紙を利用し郵便局窓口またはATMから送金

  1. 会員マイページの支払方法はクレジットカード決済を選択してください
  2. 本部事務局まで郵便振替用紙の郵送を依頼してください(郵便局に備え付けの郵便振替用紙も使用できます)
  3. 請求書に記載されているゆうちょ銀行の口座番号へご送金ください(このとき、通信欄に会員番号6桁を記載してください)
〔参考URL〕

ゆうちょ口座への送金時のご注意

    • 振込手数料をご負担願います
    • 振込人名義に会員名・会員番号を必ず記載して下さい(所属機関名のみが表記された突然の送金により照合作業に膨大な時間がかかっています)
    • ゆうちょ銀行への送金は会員ページに即時反映はされません。入金情報の会員ページへの反映までは1~2週間程度の時間がかかります(領収証の即時発行はできません)

C.領収書を発行してほしい

領収書はご自身で発行して頂くことができます。支払完了後にダウンロード可能となります。

[請求/入金情報] 欄の [請求一覧] をクリックし、[請求一覧] 画面右側 [操作] 枠の [領収書発行] から、PDFをダウンロードしてご利用ください。手順の詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。

  • 領収書を発行する / Issue receipts
*電子媒体(PDF)による領収書をご利用いただけない、またはご自身でのダウンロードが難しい場合は、本部事務局までご相談ください。

D.会費支払にかんするその他の情報

このほか、会費に関する「よくある質問」は、以下のURLよりご覧いただけます。


会費支払いにかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




Q:バンクチェックを経由した会費支払における注意点

Answer

会員マイページ上で決済可能な学会費の支払方法には「クレジットカード」「バンクチェック」の2通りの支払方法があります。

いずれも、オンライン決済可能であり、送金手数料の会員負担はありません。

ただし、以下の点において「クレジットカード」と「バンクチェック」では、支払条件が異なります。

会員マイページ上での学会費支払方法

クレジットカード決済

  • 会員名とクレジットカード名義が違っていても支払可能
  • 海外からの支払も可能(海外在住でも支払ができます)

バンクチェック決済

  • 振込人名義と会員名が一致していないと支払ができない
  • 決済は国内専用(海外からの決済ができません)

バンクチェックを利用した支払時の注意点

入金用の口座番号の生成後、別途支払い手続きが必要

入金用の口座番号を発行したことで支払が完了したと思い、入金しないままになっているケースが散見されます。

ロボットペイメント上での手続きは、当該の請求書の請求番号に固有の支払先口座番号を作成するまでのものです。

口座番号を作成した後、生成された口座番号への振込手続きをご自身の銀行口座(銀行窓口・ATMも可)より、忘れずに行なってください。

過去の支払に利用した口座番号は使用できません

過年度の会費支払に利用した口座情報は、過年度の会費支払専用の口座情報となります。

過去に使用した口座番号に振込をしても新年度の会費支払に充当されず、会費は未払扱いとなります。

バンクチェックを使用して会費支払を行なう際は、毎回、新しい口座情報を取得したうえで振込手続きを行なってください。

振込手続きの際は、振込人名義と会員名が一致していること

振込手続きの際は、ROBOT PAYMENTシステムの受付画面で登録した振込人名義を入力してください(スペースなしの全角カタカナのみ)。

ROBOT PAYMENTシステムの受付画面で登録した振込人名義と、実際に送金する銀行口座の振込人名義が一致しないと、入金エラーとなり振込は完了しません。

会員名と振込人名義が一致しない場合、振り込まれた会費はご自身の支払いに充当されず、会費を支払ったことになりません。

所属機関からの直接送金による支払

バンクチェックの振込人名義作成時に所属機関の送金口座名義ではない名義が入力されていることに起因する入金エラーが多発しています。

このため、所属機関が年会費を直接振り込むばあいは、当学会のゆうちょ銀行宛に送金してください(送金手数料は会員負担)。

本部事務局からのお願い

以上のように、クレジットカードと比べて支払手順が複雑なため、会員におかれましては学会費の支払は可能な限りクレジットカードをご利用くださいますようお願い申し上げます。 バンクチェックを利用して支払を済ませた後は、ご自身の口座から年会費が送金された記録があるかどうかをご確認ください。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




【重要】全国大会での発表を目指して入会される方へ

国際開発学会では、全国大会・春季大会で発表申し込みを行えるのは会員(正会員、学生会員、名誉会員)のみとなっております。ここでの発表申し込みには、個人での口頭・ポスター発表及び企画セッション・ラウンドテーブルの提案が含まれます。

2022年12月3・4日に開催される、第33回全国大会で発表することを目指して新規に入会される場合は、下記の日程にご留意のうえ、期日までにオンラインシステム上での手続きをお済ませいただくようにお願いいたします。

全国大会発表希望者向け・入会申請スケジュール

1.7月20日(水曜)までに、新規入会申込の完了(*申請に必要な書類、手順は、入会案内 を参照)

(常任理事会を開催し、入会申請の審査・承認を行います。入会承認後、初年度会費の請求書が発行されます)

2.7月31日(日曜)までに、初年度会費支払を完了(申し込みが常任理事会で受理され、会費が支払われたことが確認されるまで、大会発表申し込みサイトにアクセスできる会員IDが発行されません)

3.8月1日(月曜)から、大会発表申し込みサイトにて、発表申し込みスタート(第33回大会のウェブサイトの指示に従って、発表申し込みを行ってください)

 




2022年度会費の支払いについて

今年度より学会費の支払いは、会費滞納がない方については毎年4月に行うことになりました(学会の会計年度に変更はありません。2022年度は、2021年10月1日~2022年9月30日です)。4月中旬ごろ、会費請求のメールを送付します。

会費の支払いは原則として、会員専用ページよりクレジットカードまたは銀行振込にて決済をして頂きます。会員情報を変更されていない方は、クレジットカード決済をデフォルトとしています。銀行振込での決済を希望される方は、2022年4月10日(日曜)までに会員専用ページで支払い方法を銀行振込に変更してください。

また、オンライン決済の利用を希望せずに、以下の方法での支払いを希望される方は2022年4月10日(日曜)までに、本部事務局までメールでご連絡ください。

所属機関からの支払い方法

  1. 所属機関からの支払いを希望する会員は、2022年4月10日(日曜)までに、支払い方法の選択欄を便宜的に『クレジットカード決済』にしておいてください。
  2. 4月に会費支払通知のメールが届きましたら、会員専用ページより請求書をダウンロードし、所属機関にて支払い手続きをしてください(送金手数料はご負担ください)。
  3. 請求書に記載されている口座番号へ所属機関よりお支払いください。なお、その際支払い対象となる会員の氏名または会員番号を事前に本部事務局までお知らせください。

振込用紙の郵送を希望する方

郵便振替用紙での支払いを希望される方で、郵便振替用紙の郵送を希望される方は、2022年4月10日(日曜)までに、本部事務局までご連絡ください。

なお、オンライン決済での支払いを希望されない会員も、上記の手順で請求書をダウンロードして頂き、請求書に記載の口座番号へ、会費をお振込頂けますのでどうぞご利用ください(送金手数料はご負担ください)。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




【重要】2022年度の会費請求について

10月1日から学会の新年度が始まりました。2022年度(2021年10月1日から2022年9月30日)の会費請求について重要なお知らせがございます。会費の請求時期や支払い方法などの変更がありますので、以下をよくご確認ください。

 

■2022年度以降の会費請求について

  • 学会の会計年度と世間一般の会計年度がちょうど半年ずれています。そのため、一定数の会員は10月に請求をしても翌年4月にならないと支払わない、ということがございました。そのため、今後は年1回の会費請求とし、【原則4月】に行うこととします。
  • 上記にともない、2022年度の会費請求は2022年4月10日前後に行います(その時期になりましたら、改めてご連絡します)。ただし、3月までに会費を支払いたい方は本部事務局までご連絡ください。

 

■会費支払い方法について

  • 会費支払い方法は、原則として「会員マイページ」にログイン後、「ネット決済」していただきます。決済方法はクレジットカードと銀行振込を選択できます。
  • 新システム移行時にクレジットカード決済をデフォルトにしておりますが、銀行振込への変更を希望される場合には、マイページにログイン後、会員情報から「次回請求時の支払方法を変更する」を選択し、変更してください。
  • 所属機関による支払いを希望される場合、2022年3月31日前にクレジットカード決済を選択してください。請求書をダウンロードしていただくと、請求書に振り込んでいただく口座情報が記載されています。

 

■70歳以上の会費について

今年度より毎年10月1日時点で70歳を超える会員の会費を半額にすることになりました。申請は不要ですが(設定は事務局で行います)、生年月日の登録が必要となります。この登録がない会員は速やかに登録をお願いいたします。

何かご不明な点などがございましたら、本部事務局までご連絡ください。




Q:正会員ですが、大学生になりました。

Answer

社会人で大学院等に在学されている方は、学生会員ではなく正会員での在籍となります。

常勤職をもたないばあいは年会費減額制度のご利用が可能です。

参考情報

職を持たずに在学されている場合は、以下の手続きにより次年度から学生会員への種別変更が可能ですが、学生会員は学会活動において正会員には求められない制約(学会発表や論文投稿など)を受けますので、可能な限りは継続して正会員で在籍されることをお勧めしています。

資格変更申請手順

申請方法

  • 毎年1回、9月に審査を行ないます(審査結果は10月に通知します)
  • 8月にメーリングリストにて告知いたします
  • メーリングリストに記載する指定の申請フォームよりお申込みください
  • 常任理事会にて審査のうえ、次年度より学生会員に変更させて頂きます

会員種別の基準日

会員種別は、毎年10月1日時点の在籍によって決定されます。

例1)2023年4月入学

  1. 2023年8月中に申請手続き(学生証コピー/在学証明書の提出)
  2. 常任理事会での審査をうける
  3. 2024年度(2023年10月~)から学生会員に切替
  4. 2024年4月に発行される年会費請求書から学生会員料金に変更される

例2)2023年10月入学

  1. 2023年8月中に申請手続き(在学証明書の代わりに入学許可証を提出)
  2. 常任理事会での審査をうける
  3. 2024年度(2023年10月~)から学生会員に切替
  4. 2023年10月中に学生証コピーまたは在学証明書を提出する
  5. 2024年4月に発行される年会費請求書から学生会員料金に変更される

ご注意

正会員から学生会員への種別変更において申請期限内に届け出がなかった場合、翌年度の学生会員への種別変更には応じられません

期限内に学籍確認の書類の手配が間に合わないときは、期限内に本部事務局へご相談ください。


本件にかんするお問い合わせ先

国際開発学会・本部事務局




Q:所属機関から直接学会費を振り込みたいのですが

Answer

会員自身による「会員マイページ」上での決済ではなく、所属機関の銀行口座から国際開発学会の銀行口座へ直接年会費を送金するばあいは、以下の手続きをお願いいたします。

会員自身による手続き

  1. 年会費の支払方法は「クレジットカード」を選択してください
  2. 請求書が発行通知のメールが届いたら会員マイページから請求書PDFをダウンロード
  3. 所属先に請求書を提出し、支払い手続きを行なってください

所属機関の経理担当者へのお願い

  • 振込手数料をご負担願います
  • 振込人名義や通信欄に〔会員氏名〕または〔会員番号6桁〕のいずれかを記載して下さい(所属機関名のみが表記された突然の送金が多く、照合作業に膨大な時間がかかっています)
  • 入金日より前に『支払通知書』を本部事務局までお送りください(送金時に会員情報が記載できない場合は必須)。特定の書式がない場合は、以下のボタンをクリックしGoogleフォームの『支払通知書』をご使用ください

国際開発学会・学会費支払通知書

振込先口座情報

ご確認の上、下記郵便振替口座(ゆうちょ銀行)にお振込みをお願いいたします。なお、振替手数料はご負担ください。

郵便局から学会の郵便貯金口座に振込む場合
口座番号:00160-1-378174
名義人:国際開発学会

(注)郵便振替用紙の「通信欄」に会員名・会員番号をご記入下さい。

郵便局以外(銀行など)から学会の郵便貯金口座に振込む場合
金融機関名:ゆうちょ銀行
支店名:〇一九支店(ゼロイチキュウ支店)
種類:当座
口座番号:0378174
名義人:国際開発学会

(注)振込名義や備考欄などから会員名が分かるようにして下さい。


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国際開発学会・本部事務局